psyche9的鑒賞一覽
評論家排行榜 | 22名 | (有幫助的數量:1,119件) |
---|---|---|
投稿數排名 | 79名 | (鑒賞總數:969件) |
やっぱアビ栄なんだよね。
イチモツの生えたアビーちゃんがお栄さんとひたすらハメまくる同人誌です。抜けました。
小さい子があれしたいこれしたいとまっすぐ駄々こねるように性欲を主張するアビーが可愛かったです。そんで、バコバコやってるんですが、体格差で大小はっきりしてるのがカワエロです。
何気にゲストの作家陣が豪華で見ごたえありまくりでした。
カルデアには変態しかいないのか!?
キャンペーンでお安くなっていたため購入いたしました。
変態後輩ナスビちゃんがカルデア(基地)内を全裸徘徊しながら達する本です。チ〇ポ要素は妄想内だけです。
完全に性欲と快楽に脳内を支配されてわけがわからない理屈をひりだし、妄想の世界に浸りこみ、多くの人が活動する場所で昂りまくるというオワってる感じがいいですね。全裸露出徘徊の醍醐味。
マスターが豚の半獣人と化すという出オチから、デカ金玉さすさすしてのチ〇ポ絞り、吐き出されたドロッドロに粘度ありそうな精液が大量にぶっかかって、しばらくびったびたになってる様が、ぶっかけ好きとしてはたまらないシーンでした。
性欲の赴くままに突き上げる本番騎乗位セックスも見ごたえばっちりの絵面で非常にエロかったです。
前作を読んだので、キャンペーンだったこともあり、続刊のこちらも購入いたしました。
マシュ含むカルデアスタッフがオナニーするだけの平和なえっち本です。
自分の変態性癖がバレたので開き直ってオナニーするというまっすぐすぎる快楽欲求ぶりが変態度高くて良かったです。
最後まで本番も何もなく、オナニーして液体まき散らすだけだったのも良かったです。
最近催眠音声をあまり聴かなくなっていたので、久しぶりに新しいものを聴こうと思い、過去作にお世話になっていたのでこちらを購入しました。
いわゆる性器に触れないドライ系の音声で、触れないどころか意識することもなく、完全にかんたんな『ことば』だけで満たされてイってしまいます。
『好き』の嵐が癒しの暴力と化して襲い掛かってきて、ほてった体とは対照的に頭がふわ~っとして得も言われぬ幸福感に満たされます。
聴き手も一緒に声を出したりして、一緒に気持ちよくなってる演出も没入感を加速させていました。
酒呑、メルト、ロリンチちゃんと、控えめでキュッと引き締まった肢体に容赦なく絞られまくる最初から最後までエロたっぷりの抜き本でした。
休みなく金玉握られたり、尿道責められたり、前立腺弄られたりとMっ気に響くシチュの連続でとても使えました。
どれも良かったですが、メルトの尿道責め、最中の表情、イキ顔が特に良かったです。
純愛が性欲に負ける(負かされる)系が好きなので購入しました。シリーズ名のシンプルな『M向け』の文字通りに、容赦ない責めや寸止めで、いいように性欲で感情を塗りつぶされ、無様に泣(鳴)かされるのがとても良かったです。
原作の特性を活かした、上と下の頭(下ネタ)に宿る心への容赦ない責めの構成が見事でした。
乳首責めで前立腺を意識させるシーンと、茨木の利用の仕方、オチの付け方と凄くいい・・・と思うような見どころがたくさんで大満足でした。
完全な声優買いで、両作買いました。買ってよかったです。とても癒されました。
立花理香さんの、おっとりとした囁き成分多めの、聴いていて心地いい静かで優しく甘い声音が、オイルの音や、耳かきと共にず~~~っと続いてヒーリング効果バツグンでした。
少し物足りなさはあるものの、ボリュームも充分にあり、もう片方から聴いていたため、プロローグや活動紹介の内容変化にも耳を向けられて面白かったです。
声優が、長縄まりあさんに、立花理香さんと、自分の好きな声優だったため、両方とも同時に購入しました。声アドが強すぎる。
長縄まりあさんらしい幼さの残る甘いボイスに、お姉さん然とした、こちらをエスコートしてくれるような甘えたくなる母性溢れる声音をちょこっとブレンドした最高の耳への癒しボイスの破壊力がヤバかったです。
耳かき音のクオリティもなかなか良かったです。もうちょっと音の深さが欲しいかなとは思いましたが、梵天ではかなりゾワゾワしましたし、耳ふーがあったのがとても良かったです。僕は耳ふーが好きだ。
前作と同時に購入し、前作を聴き終えてから、流れでこちらも拝聴しました。
今作ではえっち重視ということで、その通りどのトラックもえっちえっちで大変エッチでございました。
この作品、特にこのヒロイン『初子』の良いところは、ただ相手の欲しがることをするだけでなく、初子自身もやってほしいことをしっかり欲しがる点です。一方的に与えるだけでなく、お互いに求め与えあうことで、より臨場感も増し、甘々度もうなぎ上りです。
好きとか大好きとか言うセリフが多いですが、自然とこちらもそう言いまくってしまう、作品内にどっぷりハマれるいい音声作品でした。