Danh sách đánh giá của チョコまん

小さい頃から、妹同然に可愛がってきた姪の聡子。

常日頃、積極的に好きアピールを自分に向けてくる聡子に真澄はとまどいもありつつ、満更でもない様子。
姪からの眩しいほどの好意アタックに押されまくる真澄。
えっちを強く懇願され、結局聡子とそういうことをする展開になり…?

グイグイ攻める聡子に対して、押しに弱い真澄。
体の相性も良い2人は、継続的に体の関係を持つことになります。

作品全体の雰囲気は暗くなく、ほのぼのとした気持ちで読めました。

新しい学校に転入することになった女の子が、登校中の電車の中で「痴漢」に遭うシーンから全てが始まります。

痴漢=男性という図式が唐突かつ容赦なく壊されて、何と犯人は美少女&転入先の学校の後輩という特殊さ。

そしてその痴漢は、実は女の子の妹で…


耽美な世界とはこういうものなのだろうなと、感じ入る作品です。
OPにまず心を射抜かれ、グラフィックも音楽も綺麗で、物語に没頭出来ます。

牢から逃げ出し行き倒れていたダークエルフとそれを助けたお姫様。
そこから全てが始まります。

ダークエルフは不吉な象徴として捉える者もいる中、姫は全然そんなことを気にせずに自分の側に彼女を置くことに。

しかしある日、お城で過ごしていると突然姫の姿が見えなくなり…

本筋とは別のことを少々言いますと、思いのほかお城の中が良く作り込まれていて、人も多く配置されていたので会話が楽しかったですね。

ギャグエロ!?っぽいのも笑わせて頂きました。

大学生活がぎこちない陰キャの女の子。
自分に優しくしてくれる陽キャの女の子に誘われて(流されて?)初めての「ラブホ女子会」をすることになります。

陽キャ持ち前の明るさと強引さが武器となり、陽キャ女子からの軽いスキンシップは徐々に深い行為へと変わっていきます。
押して押して押しまくる陽キャの女の子に堕とされる様がいいなぁと思いました。

2人の今後が気になる…!

元々『血染めの花』が大好きで、購入しました。
ゲーム版ではなくこちらを選んだのは、一本の映画のように見れていいかなと思ったからです。

結果、こちらを選んで個人的には良かったなと思っています。
普通は声をあてて下さらない地の文まで声が入っている贅沢感。

自分で絶対ゲームがやりたい!というタイプではなく、ストーリーを深く堪能&没入したいという方にこちらを強くおすすめしたいです!
大作映画を見るような気分でした。

良い意味でヤンキーなギャルが、行為の無理やり感を打ち消す百合。
というより、ノリの良さやなんだかんだの労りで薄れると言った方が良いのかもしれません。

具体的には、ギャルカップルの痴話げんかに地味な女の子が成り行きで巻き込まれるお話です。

ですが、地味な女の子もまんざらでもなく…最後のオチでなるほど…となります。

行為は激しいですが、ライトな雰囲気の百合作品です!

ふたなりではない女の子の方が、性欲が強く底なし(?)です。
普段のえっちでは満足させてあげられていないのでは…と不安になるふたなりの女の子は努力を始めます。
ですが、それがきっかけですれ違いが発生。
しかし、誤解は解けてひたすらラブラブ&エロエロな展開に!

ふたなりを題材というかスパイスにしていますが、良い意味でガツガツ描写されていません。
あくまでも、絶倫彼女が満足してくれるにはどうすれば良いのかということを第一に考えています。
ふたなりのモノが使われるのは、その1つの手段としてですね。

お互いの愛の深さ、大きさが伝わってくる素敵な作品です。

肌の色を始めとした様々な点が対照的なベテラン魔女と魔女見習いの百合な作品です。
触手要素は確かにありますが、可愛いポップな人工的(?)な触手なのでそこまで怖くはないです。
一般的にイメージするようなガツガツしたグロさマシマシの触手ではないので、触手が苦手な方でも大丈夫じゃないかなーと個人的には思います。

触手ターンが終わった後は、なんだかんだ2人の優しいラブラブな時間が待っています。
安心して読める内容だと思いますので、おすすめです!

厳密に言うとハーレムではないのかもしれませんが、私の目にはハーレムに見えました。

主人公の女の子の本領発揮で、名だたるお嬢様を次々に篭絡?
タイトルだけ見ると、どこか悲壮感がある作品なのかと思いますが、違います(今のところ)
良くある、複数人で主人公をいたぶるという感じではなく、主人公自身が行為に対して積極的でたくましい印象です。
そして、エロエロです。

続きものなので、これからどうなるか楽しみ…!

鯛焼きから始まる異世界物語。
主人公が割と能天気というか、ポジティブで明るい感じなのがいいですね。
ルカが何を言っているのか全く分からないのが面白いです。
このようなゲームの魅せ方というか、味わいがあるんだなーと新鮮な気持ちになりました。

実際リアルでいきなり異世界に飛ばされたら、というのを嫌でも体験出来る作品。

しかし、悲壮感はなくむしろこの世界や言葉を知りたい!とどんどんハマって行く不思議。