Liste des critiques de チョコまん

様々なシチュエーションや雰囲気に合わせることの出来るバトルミュージック集です。
特に中ボス、ラスボスの緊迫した場面にバッチリフィットする曲ばかりです。それぞれ戦いの舞台や背景が違うんだろうなぁ、と聞く人によって想像がかき立てられます。そしておそらく聞くと思わずRPG(冒険の旅)をやりたい気分になります。気分を高めたい時のBGM代わりにもおすすめです。

元ネタの漫画もアニメも知っている自分としては嬉しい作品でした。お手頃価格が更にセールでお安くなっていたため迷わず購入しました。
私はパズルが苦手なため、今はすぐにゲームオーバーになってしまいますが、ついハマってしまう魅力がこのゲームにはあります。右に出てくるキャラの一言に笑いを頂き、癒されながら上達していきたいなぁと思います。

私は元ネタを知りませんが、セールでお安かったので購入させて頂きました。
販売されてから年数が経過していることもあり、どこか温かな懐かしさを感じる絵柄にクスッと笑えるギャグ本です。何より作者さんの原作に対する愛情を強く感じる作品ですね。私は原作を存じ上げないので深いツボは分かりませんが、逆にファンの方ならより一層楽しめると思いました。

驚きの無料期間中でしたので、好奇心で読ませて頂きました。
吸血鬼がヒロインということで、主人公は多少酷い目に合うんだろう、きっと…と思っていたのですが、とんでもなかったです。
吸血鬼は主人公に骨抜きにされまくり、最後は吸血鬼の威厳なんて微塵もなかったです。
タイトル通りの作品ですので、とにかくエロが好きな方にはおすすめです。

セールでお安かったので、購入させて頂きました。
動きがあるのでやはり臨場感があります。
総じて暗がりのシーンが多いので雰囲気にロマンを感じます。
個人的には一つ目の良くわからない怪物!?が印象に残りました。

通常もかなりお安いですが、さらにお安いキャンペーン中に購入しました。
文章量はボリュームがあり、ふたなりが大好物な方にはピッタリの作品だと思います。
退魔師の女の子の語尾が『アル』で最初はとまどいましたが、読み進めると気にならなくなりました。
むしろ無理して気丈に振舞っている感が出ている気すらしました。

私は元ネタをほぼ知りませんが、セールでお安いので購入してみました。
読んだ限り、ふたなりの熱、勢いを楽しむ分には元ネタを知らなくても全然大丈夫だと思いました。
作者さんがとても詳細に描きこんでいるので、元ネタを知っている方は更に楽しめる作品だと感じました。

タイトル通り放課後にお愉しみが繰り広げられるお話です。
驚愕の安さに驚愕のボイス入り百合ゲームです。
直接的な性用語をかなり連発して勢いのある作品ですので、それらに耐性のある方向けかと思います。
ただ、ラブラブなのは間違いありませんので、百合好きの方にはおすすめです。

元ネタの漫画を知っているので、この2人の掛け合いに『らしいなぁ…』と思いました。
行為に及ぶシーンも違和感なく2人ならではのラブラブな空間を感じられました。
しかし、元の漫画を知らなくても大丈夫な描写ばかりなので明るくほのぼのとした百合が好きな方にもおすすめします。

セールでお安くなっていたので、1作目から一気に読み、ここまで辿り着きました。
ふたなりのカップル2組それぞれに個性があるので、2組が合わさるととてもお得感のあるエロを楽しむことが出来ました。
1組のカップル(といっていいのか本当は分かりませんが)が姉妹が故の…という体で始まる関係ですが、いい意味でライトです。