Saul Goodman的鑒賞一覽

10年ぶりに同窓会で再会した同級生の男子と盛り上がり、
浮気エッチしてしまう人妻の奏美さんがヒロイン。
寝取り、寝取られという内容ではないですが、奏美さんが嬉々として浮気セックスに耽る様子がとてもエロティックに表現されていてすごく興奮しました。
特に夫が寝ている傍で間男との激しいセックスに興じるシーンは、
スリルが凄くて思わず聞き入ってしまうほど。
人妻からオンナに変わる奏美さんの妖艶な魅力をたっぷり堪能できました。

死刑囚オーウェンが収容されている房に到着したジャンたちは、
房の床にある隠しトンネルを使って脱獄を試みようとする。
このトンネルがどこに通じているのかもわからず、不安な心境のまま薄暗い穴の中を進んでいくジャンたち。
酸素も薄そうでかなり危険な逃避行なのだが、ここはラッキードッグという異名を取るジャンの強運に期待したい。

携帯電話が突然ブレスレットに変化し、隼人たちとチャイナドレスの女性たちの間で奪い合いが始まる。
これ以上事を荒立てたくない隼人は、ブレスレットを渡すから戦いは止めようと言うのだが…

前話で「オルクスの洗礼」というワードが登場したが、一体どういう意味なのだろうか。
不可抗力でブレスレットが隼人の腕に装着され、何かとてつもないことが起こりそうな予感がします。

修羅の部隊点検の隙を突いて手薄になった本館を襲撃しようとするマリ。
しかし修羅側もそれは予想済みで、女性修羅のリースが門番として立ちはだかる。
他の戦士の力をコピーして戦うという特異な能力を持つリースだったが、
魔力の指輪を使いパワーアップしたマリの前に敢え無く敗北を喫してしまう。
今際の際に部下のトミーがこの場にいなくて良かったと呟くリースを見ると、
修羅にも一片の情があるのかなと思った。

修羅のチーム長、女戦士のリースとマリの戦い。
マリはおそらく魔力の指輪を使って飛躍的にパワーアップしたと思われる。
その代償が無いのか気になりますが、以前の戦いでは苦戦を強いられたリース相手に圧倒的な力を見せます。
リースの決死の反撃も難なく躱し、勝利を収めたマリ。
早くポンの所にたどり着きたいところだが、ラストで難敵が立ちはだかります。
パワーアップしたマリでもさすがに支部長のケロス相手には分が悪そう。

異星獣研究所にやって来た杏奈たちは、そこで空と言う名の女性パイロットと出会う。
頭に彼岸結晶で出来たカチューシャを付けている空は、
雰囲気が聖羅にとても似ており、異星獣と同調する力を持っているようです。
聖羅がどこに囚われているのかも気になりますが、

今回登場した空というキャラクターがビジュアルの美しさも相まって非常に気になる存在です。

練馬ホームレス殺人事件の手がかりを得るためにDNA鑑定をする真野。
しかし被害者の新妻のDNA以外検出されず、犯人の手がかりは全く得られなかった。
犯行に及ぶ際に使われたと思われる軍手はなぜか刑事部長の壇の手に渡ってしまっており途方に暮れる真野。
壇が20年前の真野の家族を殺害した犯人の可能性が高まる中、
真野は自分なりの正義を貫こうとするのだった。

リライフ期間が終了してアラサーの男性に戻った新太は、
リライフ研究所のサポート課に就職することを希望する。
新太にとってリライフの一年間は人生観を変える大きな出来事だったようで、
その喜びを一人でも多くの人に味わってもらいたいという気持ちなのだろう。
もう一人のリライフ経験者、千鶴の再就職先が気になりますが、
もしかすると千鶴もリライフ研究所を希望しているのかも。
大人になって再会した二人が改めて恋に堕ちるという展開になるのかな。

名前が紅蓮塚(ぐれんづか)炎鎖(えんさ)というインパクトが凄いヒロイン。
荒っぽい口調のヤンキー娘なのですが、恋愛経験ゼロ、男性に免疫が無しということで、
自分の事を本気で心配してくれる男性教師に恋に堕ちてしまうというストーリー。

えんさちゃんの普段の男勝りな口調とセックスシーンで男に甘えながら快楽に震える様子のギャップが凄くて興奮します。
ヤンキーっぽく振る舞ってはいるが、実は純情可憐なえんさちゃんの魅力を堪能できました。

美人教育実習生のみのり先生が今作のヒロイン。
明るく真面目な性格で生徒たちの心を掴もうとするのですが、
今一つ手ごたえを感じられず、ある男子生徒と恋仲になって今どきの生徒の心を学ぼうとします。

西瓜すいかさん演じるみのり先生がとても可愛くチャーミングで声を聴いているだけで癒されます。
そんなみのり先生に情熱的に性奉仕されるシーンがたまりません。
明るくて優しく、そしてとてもエロいみのり先生の魅力がたっぷり詰まった作品です。