Liste des critiques de ドウシコ

コミケ会場限定本3作品+新作のセット作品なのですが、
とくに表紙にもなっているソラちゃんの話の内容がよく、

そこだけ目当てに買ってもいいんじゃないかと思います。
羞恥しながら快楽に翻弄され、
そして絶頂してしまう姿に激しく興奮させられました。

他2作品もとてもえろい絵になってくれており、
そちらは輪○が好きな人におすすめな内容でシコかったです。

中世異国な世界観となっている本編との、
ストーリーの繋がりはありませんが、

作者さん自身のオリジナルキャラを使った、
セルフパロディ作品なので、
キャラクターたちの雰囲気など、
本編に通じるものがちゃんとあり、

現代で甘々な同棲生活を送る2人を、
楽しむことができすごくよかったと思いました。

予告中の本編完結編も全力で期待してます!!

ギャル娘が父親にメロメロにされちゃう漫画の続編。

最初の辺りとかツンツンした言動があったりしつつも、
身体のほうはすっかり快楽の虜になってしまっているヒロイン。

父親からのSっ気ある攻めと、ヒロインのMっ気ある受けが、
うまく噛み合った近親ラブえろを楽しませてくれる内容になっていて、

とても満足できました。個人的には、お掃除フェラ中に、
頭なでなでされてドキドキしちゃうコマとか大好きでしたね。

自身の巨乳に対してコンプレックスを抱いていた女の子が寝取られちゃう話。

裏垢バレから脅されて逃げられないまま調教されていく感じで、
何度もイかされまくるシーンが続くわけですが、めちゃくちゃ実用性が高い。

堕ちていく過程の描写とかも素晴らしく、読みながら、
快楽に悶えるヒロインとシンクロするように興奮することができ大満足でしたね。

いつかまたこういう寝取られ作品を描いてくれたら嬉しいなと思います。

お値段が安めな分、それほど長くはないのですが、
品質そのものは抜群によく、ほぼ全てえろシーンなこともあり、
しっかり抜ける素晴らしいボイスコミックだったと思いました。

登場キャラの女性3人がフルボイスで作品を盛り上げてくれており、
それぞれのボイスもキャラの性格にあったものになってくれているおかげで、
短時間で激しく興奮することができ、大満足だったのです。

ペニバンで責め立てられちゃうところとかたまらんかった。

試し読み部分にあるショッキングな場面のあと、
色々あってからハルマや熊埜御たちとのバトルが始まります。

ジャンプ漫画らしい激闘バトル。
ぜひアニメで動いているところを見てみたいと思うシーンも、
たくさんあったし、すごく面白かったです。

あと緊張感ある本編とは違うゆるい雰囲気を楽しめる、
おまけ漫画も面白かったですね。大佛が好きな人は必読。

体育系部活ものならではの熱い試合が印象的な巻でしたね。

誰もが認める実力者で今年が最後の先輩三年生と、
急成長中の後輩主人公。駒を進められるのはどちらか一人だけ。

周囲の人間たちの想いも乗せつつの打ち合い。
躍動感のある絵とあわさって、夢中になって楽しむことが出来ました。

恋愛面のキュンとくるシーンとかもよかった。大満足です。

こーこちゃん最高すぎ。かわいいし超えろい。

女として目覚める様子が、
無邪気な少女から魔性の女に変化する様子などが、
たまらなくえっちえちで、
本番なしでもまったく問題なく抜けました。

おしりとかフトモモとかのむちむち感や、
搾精中の指先を使った責めの表現などもよかったと思います。

本番シーンとか他にもやりたいシーンがいっぱいあるとのことで、
続編もすごく楽しみです。発売されたら絶対買います。

遂にドミノが完全復活。エデンとの戦いも完全決着。

一方、善はゴアと等しい存在になってしまい、
色々あった末にゴアと融合したような状態に。
意識の主導権を握るのはゴア。

そして世界を滅ぼそうとするゴアを打倒するため、
ドミノたちが最後の戦いの準備を進めていく。

途中に出てきたユーベンのビデオメッセージがとてもよかった。

物語の結末がどうなるのか。最後まで買って見届けたい。

まず 鹿紫雲 vs 宿儺 の正統派バトルが始まる。
わりと早めに決着。鹿紫雲が敗北。
宿儺に温存していた手札を切らせることには成功。

次に 高羽 vs 羂索 の変則的バトルが始まる。
週刊連載で読むと戸惑ってしまうような異様な戦い方だけど、
単行本だと一気に読み進められ、次の展開への繋げ方も含め、
問題なく楽しむことが出来たように思います。

色々あった末に羂索の首を斬り飛ばす乙骨。
裏梅と戦う秤。そして宿儺に立ち向かう虎杖と日車ペア。
各所の戦いがどうなっていくのか。次巻も楽しみです。