ドウシコさんのレビュー一覧

再生時間32分30秒ぐらいのなかに、
エッチシーンが10個以上入っていて、
1つ1つのモーションも良かったし、
かなり使える作品だったと思いました。

コス破損状態で責められる場面が多くあって、
あと拘束状態で責められる場面が多いところも、
この作品の特徴になってますね。

そういったシチュが好きな人は、
すごく興奮できるんじゃないかと思います。

めちゃくちゃ可愛くて、めちゃくちゃエロくて
最初のだらけた姿もラブホでの乱れた姿も最高でした。

ラブホシーンを長々と描いてくれてるのですが、
読んでいて飽きない工夫があってずっと興奮させられっぱなしで、
出さぬよう我慢しつつシコりながら読み進めるのが大変でした。
そしてラストシーンに合わせて出すの超きもちよかった!!

恋人になって終わってくれるのもよかった。大満足です!!

BORUTOの「青年編」の第1巻となる本作。
始まりから終わりまで構成がよく練られており、

バトル部分も、ストーリー部分も、
そして最後の1コマに関しても、
非常によかった、面白かったと思いました。

成長したボルトの描かれ方もよかったと思います。
あとやっぱヒマワリが可愛い。
これからの活躍に期待せずにはいられないです。

八番組組長ワルワラ・ピリペンコたち vs 八雷神・伏摩のバトルと、
それが終わった後の主人公たち七番組 vs 八雷神・雷煉のバトルが、

今巻の大部分を占めており、どちらも決着するところまで描かれてます。
とくに八番組の戦いが、特殊な能力を絡めた内容で読んでいて面白かったですね。

描き下ろし漫画にはメイド服でのご褒美が描かれておりました。えちえちです。

北欧スローライフをテーマに、
恋愛や家族愛など絡めつつ丁寧に纏め上げた物語。

1歩1歩人生を歩んでいく、
そんな登場キャラたちの姿を見るのが、
毎巻毎巻とても楽しかったです。

6年間の連載を経て辿り着いた、
10巻完結というキリの良いゴール。

内容的にも過不足なく、読後感も良かった。
買い続けてきてよかったと心の底から思っております。
素敵な漫画を、本当にありがとうございました。

思っていた以上にロドリックが厄介な敵で、
デミトリアスが撃破されてしまったりとか、
魔改造聖剣を使って暴れまわったりとか、
倒したと思っても異常にしぶとかったりとか、
行く手を阻む強敵として大活躍していましたね。

逆にアスタロト戦はあっさり気味、
そうなった理由もちゃんとあります。

今巻は、RPGで言うところの、
ラスボス出現みたいな場面で終了となります。
どのように諸問題を解決するのか。次巻も楽しみ。

射精管理で我慢させられている場面もありますが、

発射するシーンも、前半(サンプルの最後のやつ)と、
後半(本番シーンの最後に外出し)の、2回分あります。

個人的には、主人公がマゾ犬に躾けられていくのと同時に、

ヒロインの心理を代弁するような「ゾクゾク」という擬音によって、
彼女がサド飼い主としての愉悦に目覚めていってると、
感じられたりしたところが、とても好きな部分でしたね。

さほど長くはないけれど、
1枚1枚の描き込み量が多くてとてもえっち。

好きな原作キャラの痴態を見れて、
興奮できたし満足もできました。

表情違いバージョン3種収録されてますが、

最初はノーマル版、
途中から感情表現強め版、
最後をアヘ顔版、

って感じに自分でミックスするのおすすめ。
購入された人は試してみて。

またいつかフリー〇ン本を描いて欲しいですね。
アウ〇とかもっと見たかったと思いましたから。

この作品の中に描かれているのは全て、
前作のストーリーと同じ時間内のできごとです。

前作のその後の部分には触れておらず、
あくまでも前作の解像度を上げるための作品として、
前作を読み終えてから読むのが、
最も楽しめる読み方だと思います。

1番最後のサンプルにも載っている、
お兄ちゃんに後ろから抱き付かれて逃げられない状態。

この体勢のまま絶頂させられるのですが、
最高にえろかった。次作にも採用して欲しいですね。

久々(11ヶ月ぶり)の新刊ですが、
ストーリーにそれほど大きな動きはなく、

迷宮での戦いを含めた異世界生活の様子、
ロクサーヌ&セリーとエロいことする様子、
それらを主軸に物語が進行していく感じで、

戦闘中に毒の影響でピンチになったりなどしてましたが、
それ以外は平和な内容だったと思います。

表紙にも描かれているメイド服を着た、
ロクサーヌ&セリーと3Pしている場面が、
今巻の最大の見どころだったと思いますね。