ドウシコさんのレビュー一覧

作画がとても良く、ヒロインたちの表情やボディバランスなど、
全体的に崩れることなく安定して最後まで描かれており、
非常に完成度の高い手描きエロシーンになっていると思いました。

エロアニメを見る上で作画の質を大切にしている人は見ておく価値大。

原作となるエロゲーを未プレイだったとしても、
作画の綺麗さとかボイスの力によって問題なく抜けると思います!!

前作が超良かったので今作も購入させていただきましたが、
前作の内容を活かした上での更なるエロ調教が展開されていきマ～ジでエロい。

2作あわせて読んだときの破壊力めちゃくちゃすごいと思いました。

脅されて、逃げることもできずに追い込まれ、イカサレる・・・
そういう羞恥快楽責め調教が好きな人には全力でおすすめできます。

前作も今作も作中に変身状態で陵辱される場面はないのですが、

もしも更なる続編で変身状態での陵辱を描いてくれたとしたら、
個人的にも超嬉しいなと思います。もち実現したら絶対に買いたいと思います!!

価格は激安ですがちゃんと抜ける高コスパな良作だったと思いますね。

ロリ×触手という分かりやすい内容になっているし、
chobitサンプルを見て良いと思えた人は即買ってしまって大丈夫だと思います。

個人的には「FA-02ファイル」がカメラアングル的にも好きでした。
約3分半ほどのループに頼りすぎないよう動かしつつ作り込んだ映像になっていて、

断面図を使って表現した子宮口責めなど含め大変すばらしかったと思います。

サキュバス側に悪意や人間を見下すような意識は皆無です。

女性しか愛せなかったゆえに家を追い出されてしまったサキュバスと、
DV親から逃げて行くあてのない孤独な人間少女との、
出会いと初えっちを描いた異種百合エロ漫画といった感じの内容でした。

えっち中にまあまあ激しく絶頂させられたりするものの、
その途中途中の会話の中には純愛オーラが満ちており、

最終的にハッピーエンドで終わる読後感の良いお話だったわけなのです。

とにかく「続き」を出してもらえたことを、
完結に向け強い決意を持って走り続けてくれていることを、

ファンの1人としてとても嬉しく思います。

バトルシーンやキャラクターの感情を表現するシーンなど、
ベルセルクらしい迫力を感じられる内容になっており、
またベルセルクの続きを読めたんだ!! 本当に良かった!! と思いました。

ストーリー展開に関しては、
鬱々とした気持ちにならざるを得ない状況になってしまうのですが、

それでもそこから再びガッツが立ち上がってくれることを強く願いつつ、
次巻の発売を楽しみに待たせていただこうと思いました。

第11巻は、第8巻の終わり際から始まり長く続いてきた、
最強の七崩賢・黄金郷のマハトとのエピソードが決着し、
そのあとに1話完結エピソードを2つ挟んでから、

変則的な過去編?が始まった感じのところで終わりとなります。

葬送のフリーレンという物語全体の大きな区切りの1つと言える、
マハト戦の結末を収録してくれていることから、

TVアニメをきっかけにフリーレンの原作も読んでみようと思った人には、
この第11巻までは様子見せずに一気に読んでみるのがおすすめかなと思います。

いけだぱふぇ先生は、今作がLO初登場作となるようです。
危機に瀕していたLOに原稿を持ち込んでくれた若き勇者とのことですが、

ペド寄りのロリ娘がトイレに連れ込まれ流れるようにレ○プされる様子を、
キモ男側の目線で濃厚に描いていったような作品になっており、

画力もエロ漫画としての表現力も高水準で、
色々な意味で注目せざるを得ないやばい新人が現れたなwと自分は思いました。

リョナみたいな苦痛描写はありませんが、キモ男はナチュラルに鬼畜です。
ヒロインに救いなどありません。シンプルだけど高品質なロリ陵辱。おすすめです。

内側にイボイボ(遠隔操作で振動させられる)が付いた服を着せられ、
さらに媚薬のようなもの?の影響で発情状態に陥ったヒロインが、

リモコンバイブ羞恥散歩プレイ的な流れで絶頂させられるのですが、
表情とか反応とか構図とか含めてめちゃくちゃエロくて良かったと思います。

最後に見知らぬおっさんとエロい事し始める寸前のところで次回へ続く～
といった感じの終わり方になっており、続きが凄く楽しみだと思いました。

期末試験の結果が良かったご褒美という形で訪れた、
日帰り海水浴の様子が描かれている第15話ですが、

真澄さんの羞恥心を煽りつつ行われる、
青姦系?の快楽責めエロシーンがくっそシコくて良かったと思いました。

2人のやりとりから、
ラブあまな雰囲気をしっかり感じ取れたところも大好き。

個人的にはとくに、ちょっとだけですが最後のほうにあった、
真澄さんから聡子に無我夢中でキスしたっぽいコマとかが好きでしたね。

前作となる『ガチ恋しないと出られない部屋』の続きを描いた作品で、
前作のあらすじを用意してくれているため単体でも十分に楽しめるのですが、

やはり主人公たちの関係性や性行為が発展していく流れを頭に入れつつ読み進めたほうが、
より深く興奮できる内容になっていると思うので、
予算さえ確保できるのであれば、そうしておいたほうが絶対に良いと自分は思います。

今作は絶頂回数測定器として登場するアナル尻尾に強い存在感があり、
それがエッチ中のシコリティを高めてくれていたと思いました。断面図とかもぐぅエロかった。

満足満足です。素晴らしい続編をありがとうございました。