ドウシコさんのレビュー一覧

まだ単行本化はしばらく先のことになるであろう、
現在連載中部分の新展開が、
衝撃的で大きな話題となっていた作品ですが、

この第15巻のあたりは将棋で真剣勝負する主人公たちの姿を、
素直に楽しむことが出来ます。

実力に明確な差がある格上相手との勝負、
今回も苺は奇策を用意して挑みます。

単純な将棋の強さ以外の部分まで踏み込んでのかけひきが熱く、
とても面白かったと思いました。

本体マンガ自体が短めな作品なため、
当然ボイスコミックのほうも、
再生時間そんなに長くはないのですが、

ささっとえろい状況に移行したあとのヒロインの痴態、
やはり音声があったほうがシコリティ高く感じられたので、

本体を読んで気に入った人は、
追加ボイスも買っておいたほうが絶対よいと思います。

個人的には1～2回目の絶頂シーンあたりが好きでした。

勝利目前まで辿り着いたエデンとの激闘、
しかし人質という卑怯な手段で盤面をひっくり返されてしまいます。

その後、今巻の半分以上を使ってドミノの過去が描かれていきます。
ドミノと同じ時代を生きたエデンの過去にも触れていきます。

戦乱時代の中、当時の彼女たちの周辺で起こった惨劇など、
重要な情報が明かされていくのを楽しんで読むことが出来ました。

次巻も期待してます。発売がとても楽しみです。

2人の関係が変化していく様子を描いているのではなく、

すでに関係(家庭内不倫百合状態)が出来上がった2人の、
ある猛暑な夏の日の様子が描かれていて、

すこし変態的なプレイが行われたりしつつも、
全体的には平穏な内容になっており、作者さんの説明通り、
この作品だけでも楽しめるお話だったと思います。

スプリットタンで相手の舌をねぶるキス、耳舐め、
手マンなど、えろ部分もよかった。次回作も期待しております。

ストーリーの山場となる人間バレシーンも描いた上で、

爽やかな読後感を与えてくれるハッピーエンドに!!
そして百合恋愛的にはハーピーエンドに!!

なっていて大満足。心の底から買い続けて良かったと思いました!!

ずっと、はやてちゃん可愛くて大好きだったので、
単行本描き下ろし特別編もめちゃくちゃ楽しめました。

2人だけに伝わるサインで呼び出しての百合キスいいわぁ。
くっそ尊い。ちゃんとハーピーらしい呼び方になっていたところも最高。

ほりとも先生、連載お疲れさまでした。
とても素敵な作品をありがとうございました!!

前巻の内容的に考えて、
柊木くんと古森さんの関係がどうなってしまうのか、
心配に思ったりもしつつ読ませていただきましたが、

モヤモヤ不安になってしまうような状況を、
引っ張り過ぎることもなく早めに2人が仲直りしてくれたので、
安心して読み進めることが出来ました。

そして修学旅行話を気持ちよく楽しませていただいたわけですが、
その後のハロウィン話で、正直、泣いたね。

それでまた1巻から読み直してみたのですが、
やっぱりとてもよいラブコメ漫画だよなぁと再度思わされました。

7巻も発売したら絶対買います。連載ガンバレです。

流石ですね。ストーリーもセリフもよく練られていて、
ヒロインが堕とされていく過程に説得力ありまくりです。

また、快楽責めされているときの反応とか、
妹からの言葉責めとか、シコリティに関する部分の完成度も超高く、
この品質、このボリュームで、この価格は、コスパ良すぎです!!

ぴっちりスーツだけでなく淫紋もよかったし何回も抜けました。
エンド分岐はエロゲー以上の満足感の源になったので今後もお願いしたい。

大作だったと思います。めちゃシコです。おすすめです。

主人公が双子からのお仕置き執着責めでドMイキさせられちゃうの最高でした。

意識が飛ぶほどの絶頂とともにお漏らし、
それを見た双子が「最高に変態で、最高に可愛いだろ」と言うところも、

心底そう思っていることが伝わってきていいなぁと思いました。

あと3P中に天然中出し煽りされた双子が一瞬固まっていたコマとかもよかった。
そりゃフルスロットルで攻めたくなるよね。いつか続編も読んでみたいです。

いや～ど直球で苗床やってましたねこの作品。
エロかったです。すごかったです。

エロ漫画以上にエロ漫画してたと思いますね。
こんなの絶対お母さんには見せられません。

ローパー、スライム、スティングホーネットたちに、
天才少女プルートの身体が苗床利用される場面のエロさは必見。

変にエグすぎたりしないし、実質的に和姦なので読みやすい。
問題なく抜ける。きっと次巻も買うと思います、DLsiteで。

過酷な人生を歩んできた殺し屋の少女と、
そんな彼女に一目惚れした青年の、
バッドエンド以外の結末はあるのか?と考えさせられてしまう、
残酷で切ない恋模様などが描かれている作品。

実は青年もけっこう内面的にぶっ壊れてると感じる部分があり、
それが今後の物語にどう影響していくか大変気になるところ。

第1巻のラストはありがちだけれどよいヒキになっていたと思います。
第2巻は2024年6月発売予定。いつか2人が救われる未来を願います。