ドウシコs recensionslista

勉強合宿でやってきた鎌倉のお話いいですねぇ、
青春ですねぇ。水着になる場面が多めだったところも好き。

付き合ってからのお話も面白くて、
僕ヤバ、素敵なラブコメ漫画だと改めて思えましたね。

恋愛面も、友情面も、どちらも読んでいてすごく楽しかったです。

1つここに書いておきたいことがあります。

DLsiteでも無料販売中な「僕の心のヤバイやつ ツイヤバまとめ」
存在に気付いていない人がいたら入手しておくのをおすすめします。

ミネルヴァちゃん最高すぎる。
キャラデザも性格も言動もめちゃくちゃ魅力的です。

彼女が登場するところを何度も読んでます。
だからこそ最後の場面、続きが気になってしょうがないです。

ラルフレッド(新キャラ)も良いキャラだったと思いますね。
今後の戦いの中での活躍とか期待できそうです。

第2巻も、テンポ良くストーリー&バトルを描けていて、
少年バトル漫画が好きな人にはとてもおすすめです!!

第26巻に収録された228話～236話は全て、
五条vs宿儺を描いたお話となっており、

236話で完全決着、五条は敗れ、
次巻から鹿紫雲と宿儺の戦いが始っていくようです。

五条たちのバトルは情報量がとても多く、
1回読んだだけで理解しきるのは難しいのですが、

最初は細かいこと気にせず読み進めていくのでも、
大きくは問題なく楽しめました。

あとでまたじっくり読み直したいと思います。

ついに40巻到達!! 今回も面白かったです!!

前巻から続いて描かれていく、
オールマイト vs オールフォーワン がクソ熱い!!
他のヒーローたちの激闘も凄まじい!!

完結が近づいてきたと感じさせられる、
ハラハラワクワク大迫力のバトルを楽しめて大満足です。

爆豪の活躍も最高でしたね。彼の叫びにゾクゾクさせられました。
次は出久の戦い。41巻の発売楽しみです!!

進歩した3D技術を駆使してHDリマスターされたようですが、
驚くほどクオリティ上がってます。容量の多さはダテじゃない。

画質の美麗さやパンパンぬるぬる動くピストンの卑猥さなど、
全てのシーンの迫力が増しており感動的なぐらいエッチエチ。

とてもよい買い物ができたと思います。作者に感謝。
アップデートも楽しみ。あと他の古い作品のHDリマスターも期待してます。

ごーるどがHDリマスター+新作Hシーン追加されたら嬉しくて泣く。

まず最初に主人公の妹とのお話が描かれております。

捻じ曲がった承認欲求が結果として、
姉に対する「歪んだヤンデレ百合」みたいな感情になっていて、

そのことに妹自身が気付いていないまま、
主人公に相手にされたくてされたくて暴走していく様子とか、
とても面白かったと思いました。

突き放されちゃったのも自業自得なことだと思います。

そのあとのドッジボール関連のお話は、
今巻のみでは終わらず次巻へと続いていきます。

どのように決着させるのか? 決着させた後は? 読める日が楽しみです。

登場人物3人にしっかり個性があります。

男性2人が全然別のタイプでありながら、
どちらにも好きになれる部分があり、
そんな2人が協力して行う責めを見て、
何度もドキドキさせられました。

臨海もただ流されるだけの女性ではなく、
向上心のある努力家なところがとてもよかった。
気の強さも魅力的だと感じられた部分。

機会があったら続編も読んでみたいですね。
斜め上を行くような新商品とか見てみたいです。

TVアニメ第二期も決定済みな大人気作品、
そのスクエニ漫画版の第13巻には、

第12巻にて起こった襲撃事件を解決するお話や、
里樹を絡めたお話や、
氷菓を作るお話などが収録されております。

話の途中で次巻に続く～、
という終わり方になっていないため読後感すっきり。
あとやっぱ猫猫は良いキャラだなぁと思いましたね。

第14巻は2024年9月発売予定とのこと。そちらも楽しみ。

めちゃくちゃ熱い場面が沢山あった、
邪竜ヴァラキアカとの死闘が今巻の中で決着します。

二柱の神たち、
くろがねの国の勇士たちの魂、
そして傷を回復させたルゥたち、

多くの仲間とともに、
邪竜ヴァラキアカへと挑んでいく姿を、
ハラハラドキドキしながら楽しむことができて大満足。

エピローグ部分は次巻へ持ち越しな模様。
続きがどう描かれていくのかも含め読める瞬間が待ち遠しいです。

がるまにで販売されている同人漫画って、
ページをたくさん使って、
工夫を凝らしたストーリーを楽しませてくれるものが多く、

実際そういう作品のほうが、
人気になりやすい傾向があるように思いますが、

この「マチアプ修羅場コンティニュー!!」のように、
エロ重視で描いている短編漫画もよいものだと、
改めて思わされましたね。ハァハァしまくりながら読めました。

自分はどちらかというとジンくんのほうが好きでしたね、
笑顔で攻めてくるところに微量のサイコパス感があって。