Banbietta的赏析一览

たびらこさんの先生ははこべらさんです(バックヤード数コマ参照)。はこさんにどんなことを教えて貰ったのかは知りませんが、まさかまさかあの純粋無垢の擬人化たびちゃんが性欲処理をしてくれるとは。はこさんは旦那様の反応を見たい故意犯、しろちゃんは場の空気に流されて大人のサービスになりますが、たびちゃんの場合はあくまで性欲処理でいやらしいことは企んでいません。その何か性を性として若干捉え切れていない感が逆に興奮します。やさしく包んでくれて何から何までたびちゃん任せで本当に癒されます。

大人のサービス以外のレビューとして書きたいことは、歯磨きのあのリアルな音です。どのへんを磨かれてるのか音だけで分かります。オススメは｢いー｣した後にゴシゴシ頬の辺りの歯を磨かれるところです。ゴシゴシ感が強くて耳の辺りまで気持ちよくなります。

オナニーの対義語が勉強と言っても過言ではないほどオナニーと勉強は相対するものだと私は思っています。
その2つを組み合わせた斬新なアイデアが素晴らしいです。気持ち良くなるためにエッチな妄想をすることは普通のことで誰もが当たり前のようにします。確かに気持ち良くなるためにはこのような心理的な刺激も必要ですが、これは余りに普通のことです。拷問の水責めがなぜ一際苦しいのかというと普段身近にあるもので本来は安心できるものを使うからです。同様に、勉強で快感を得られる人は滅多に聞きません。勉強と快楽は余りにもかけ離れているものであるからこそ、オナニーと勉強を組合せることによって普段に増して快感を得られるのだと思います。このサークル(072LABOさん)は他の作品よりも良い意味で一味違ったアイデアの作品です。ただ1つ気になった点はノイズが結構あるところです。特にフェラチオのシーンでは小さな音ですがヴヴヴというノイズが入っていました。まだまだ進化しそうな作品ですので次回作があるとすれば、バイノーラル録音や、1回聞くと問題の内容が分かってしまうので自分で音声をカスタマイズできるような仕組みになっていることを期待したいと思います。

シコシコの声と話し声が分かれてるので、言葉責めを堪能できます。このスタイルは私の知る限り「地獄級射精禁止オナニー」と同作だけです。

シコシコのスピードを管理されるとすっごい遅いシコシコでも不思議とじわじわ感じます。遅いからって侮ってはいけません。

休憩はほとんどありません。ずっと扱きっ放しです。3面以降はステイフィールドで休憩をつくらなければ射精必至。

シコシコのスピードは最も遅いもので3秒に1回ペースです。最も速いもので1秒に4回ペースです。本気のオナニーを強いられます。心を責められたり言葉による罠があったりでいつもより感じやすくなっているのでご注意ください。

マンガの方ではこさんを「痴女だ」と言っていたしろさんですが今作では、はこさん並に痴女でした。

いつもは戸惑いながら仕方なくという流れでアッチに行きますがやたら今回はスムーズに.....。
ちょっとだけSっ気もあり興奮しました。

セリフもドキッとするようなことを言われました。
「他のコにセクハラはダメです」というセリフは私は「セクハラは私(しろさん)だけにして下さい」と解釈しました。

何となくいつもより雰囲気を楽しんでいたすずしろさん。
痴女でした。

今作は初のバイノーラル作品ですが、他にも他作と違う点があります。今までは1～5までどんどん最高速「シコシコボイス」は速くなっていました。それが新しい作品になるほど厳しい難易度になる一つの理由だったと思いますが、今作は最も速い「シコシコボイス」が2作目のものより同じか若干遅いくらいでした。しかし、無理矢理 射精させるような速さの4, 5作目の「シコシコ」ボイスでなくても私は過去作よりも難易度が上がっていると思います。その理由として考えられるのが、自分が愛されているということと、バイノーラル作品であることだと思います。射精に必要なのは刺激とイメージだと思うのですが、刺激はバイノーラルでの吐息や耳舐めが追加されたことで股間以外にも来ます。イメージは愛されているということです。これが射精感を得やすくさせます。過去作では遅くて弱い刺激の扱く速さだと思っていた遅い「シコシコボイス」でも今作は変に感じました。初っ端の「うずうずの試練」は本当にうずうずしましたし、今後の試練にも影響しました。

私はヘルモードを聴きました。説明文から多分アレかなと思っていたことが的中しました。狡いです。ヤンデレに忠実に従ってやっていたら120%射精します。お気をつけください。ですが、4作目のようにもう1回初めからやり直しではありません。

今後もバイノーラル作品がいいです。今作オススメですよ。

癒されます。
癒される理由を言います。

其ノ壱 声が良い。可愛いと綺麗を兼ね備えた声で「ぎゅー」とか言われながら抱きつかれてしまう。これが音声で良かった。現実だったらオーバーヒート間違いなし。

其ノ弐 世話を焼いてくれます。歯みがきシーンではしろちゃんに歯みがきのコツを教えています。上手く出来ないしろちゃんも可愛いですが、たびこさんの教えてる様子を聞くとグッと来ました。

其ノ参 耳かきでのほんのちょっとSさが最高。今まで散々優しくしてくれた後のこのほんのちょっとのSさに惹かれました。もっと意地悪されたい。

「地獄級射精禁止オナニーサポート」シリーズ5作目、全てを視聴しましたが今作は1~4作までがチュートリアルのように感じられました。
今作の「ハードモード」の過酷さは過去作の「ヘルモード」のそれと同じです。初見ヘルモードを視聴した私はハードモードの途中で射精感に襲われ手を緩めました。理由はえげつない速度のシコシコが待ち伏せしているからです。シリーズ4作目の「絶望実験」の時の速度かそれ以上に感じました。シリーズ3作目には、シコシコ以外にも亀頭責めやビンタの単調にペニスを扱く以外のギミックがありましたが射精に直結するものではありませんでした。説明にもありますが今作には「強く握る･扱く長さを長くする」という新しいギミックが用意されています。快楽の度合いが飛躍的に大きくなり、そんなに速くないシコシコボイスでもイキそうになります。イキそうになっても「強く握る･扱く長さを長くする」を強制されているため、手加減が出来ません。ルール違反ですが私は手を離してしまいました。今作をクリア出来る方は有り得ないくらい遅漏ペニスです。普通の方はもちろんのこと、遅漏の方でも絶対に(ルール違反をしなければ)イってしまうと思います。
1時間を超える時間のフル勃起状態でペニス自体が痛くなるかも知れませんのでご注意ください。そして今作は「これぞ地獄級」と言える内容です。過去作を予習してから挑むことをお勧めします。

この音声を聞いたらまず初めに声が臨場感あり過ぎて、耳元で囁かれるとくすぐったい様な気持ちいい様な感じになりました。しばらくすると、首と腰の右下がじゅわ〜とした快感に襲われました。音声のみでこんなに感じてしまうなんて....。
安いし気持ちいいし可愛いし最高でした。

10からカウントダウンで、数字が小さくなる程チ○チンを気持ちよくさせ、「0」で射精というシンプルなオナニーですが様々なギミック、バリエーションのカウントダウンの仕方や淫語で我慢汁が溢れます。特に最後の方はチ○チンが敏感になり過ぎて上下に微かに扱いただけで射精しちゃう風になりました。マジで気持ち良かったです。射精の瞬間は気持ち良すぎて声も出ませんでした。

「シコシコ」の声に合わせてチ〇チンを扱くので、射精感が込み上げてきても決して手を止めることが出来ません。
このシリーズでは3(この作品)が一番モード別のレベルがちゃんとしています。私はヘルモードを専ら聞いていますが、亀頭責めが堪りません。高速「シコシコ」責め(自分で扱ける最高速に匹敵する)で今にもイッちゃいそうなチ〇チンに亀頭責めが襲い掛かります。亀頭責めはイケる快感とはまた違いますが、とてつもない焼ける様な快感でチ〇チンが今までにないくらいバッキバキに硬くなりました。その快感に悶えていると急に高速「シコシコ」に切り替わり、扱いてわずか1～2秒でイキそうになり、やむを得ず手を止めてしまいました。
とにかく、滅茶苦茶 気持ちよくなれるのでお勧めします。