ガリガリさんのレビュー一覧

巷で人気の男の娘キャラアストルフォくんをねっとりと触手プレイ&丸呑みプレイ。
競泳水着も男性用と女性用の両方を着せられており、どちらでもピッタリフィットしてるのが良い。
人間は勿論、人外も人型との本番は無く、触手プレイオンリーで男性器をねちねち弄られていくのはなかなか違った趣がありました。
可愛らしい男の娘が好みの方には良作でしょう。

作品内容にある通り、今回は差分が非常に少ない代わりに基本CGの数が豊富です。
縄や革ベルト、触手に緊縛された肢体をあれやこれやと弄られる少女たちの痴態を様々なシチュエーションで楽しめるのが良いです。
フタナリ、褐色肌、エルフ耳など少女たちの容姿もバリエーションがあり、放置プレイにペニスケース扱いにスライム姦などのマニアックなのもあります。

戦乙女を調教し堕落させるシリーズ3作目。
新米の戦乙女で妹キャラのスクルドを魔族がよってたかって犯しまくります。
最初は○いながらも戦乙女としての誇りを失わないスクルドも、先に魔族に犯され堕落したレイアやフレイヤの痴態を見せつけられて抵抗の意思を削がれてしまい、失禁させられたり浣腸をされてしまうなどの辱めを受け、最後は魔族の執拗な責めに屈服してしまいます。
ラストは堕ちた女神三人が魔族の手によって人間達の慰み者として引き出されてしまいます。
他の女神たちと比べると小ぶりな胸で○供っぽいスクルドですが、そこが実に可愛らしいです。

ノットレイダーに憑依されたミルキーがスターにレズプレイを強要する悪堕ちもの。
褐色肌になりコギャルのような感じになったミルキーも普段とは違う小悪魔らしさがなかなか良い。
ミルキーを乗っ取ったノットレイダーの要求に対し、ミルキーを助ける為に応えるスターの姿も実に健気で背徳感がある。
話のオチが不穏な雰囲気を残す終わり方なのも問題が完全に解決してない事を漂わせていているのも面白い。

今回はスキマ能力持ちの紫と魔理沙のバトルですが、全編通して紫からの一方的な責めに魔理沙は翻弄されっぱなし。
自分で用意した数々の凶器と言う名の責め具もあっさり奪われ、逆に自分のフタナリを甚振るのに使われてしまうはめに。
スキマ能力で自身のフタナリを身体から外され、動きを封じられた自分の口に突っ込まれてセルフフェラを強要されてしまい、あげくには体全部をスキマに封じ込まれ、唯一外に出されているフタナリだけを一方的にしごき上げられ玉を揉まれ、散々に射精させられてしまい、仕上げにと連続射精でぐったりしてる所を膣にはめられフィニッシュ。
アナザーストーリーでは乳首をチンポにされてしまってこれまた壮絶な射精責めを行われますが、非常に好みが解れるシチュなので注意です。
難点は本編もアナザーも逆転はなく、責めは紫オンリーで魔理沙のターンが無いことぐらいですかね?
それでも、変わらない安定した画力とシチュは満足でした。

異世界のお姫様が一人の王子様をめぐり、現実世界でワルツと言う名の華麗な戦いを繰り広げるファンタジー。
魔法などの不可思議要素とは無縁の現代社会の知られざるところで繰り広げられる煌びやかなドレスを纏った姫たち同士の戦い、そして謎のモンスターの介入などなど王道的なストーリー展開は普通に面白い。
戦闘システムは個人的にはありでしたが、ストーリーだけを追いたい人の為にも省略できる機能はあった方が便利だったかも。
ラスボスがイベントのみで終わってしまい、せっかくの戦闘システムで戦えなかったのは少々残念。
ストーリーは途中で分岐がありますが、結末は一つだけ。選択肢で姫を選ぶ際に特定の姫だけを選ぶとその姫とのルートを通るという流れですが、一人だけ裏ヒロイン扱い的な姫がおり、その姫は選択肢で全部別の姫を選ぶことでルートに入れるようになっています。またそのルートに入らないと正体も不明なまま物語が終わってしまいます。
エッチシーンはメインヒロインのクリスが二つ、それ以外が一つずつとなってます。
純粋に熱い物語が楽しみたい人、絵柄が気に入った人には良いかもしれません。

作者さんの好きな牛娘特集。それゆえ複乳、複根という特殊体質の子が約半分を占めています。
プレイ内容も搾乳、搾精に始まり、触手プレイに獣姦もあり、作者さん自身もあとがきで書いてある通り、かなり趣味趣向が分かれる作品です。
個人的には複根はともかく、複乳は4つ程度ならまだ許容範囲内なので、魔族の牛娘のお姫様の話の続きがあったのは嬉しい限り。
何時もながらのムチムチした肢体に可愛らしい顔立ちのキャラデザも相変わらず素晴らしいです。

悪事が行き過ぎた自由方便なお姉さんが村人たちにお仕置きと称して輪姦される。
アニメーションで肉付きの良い身体がぬるぬる、ぷるんぷるん動き回る様は見ているだけで興奮もの。
たった一突きで柔らかく弾力のある体が揺れるのだから、連続で突かれまくる時は揺れ方が激しすぎる。
凌辱物として非常に激しいがオチは明るめなのでそこまで暗くなり過ぎないのも個人的にはありでした。

新しく参加したサークルの第一作目ですが、サンプルの絵柄とプレイ内容に興味を惹かれて購入。
超常現象に対策する為の組織が存在する20XX年の近未来を舞台に、女性を襲って繁殖する異形の怪物「淫魔」を本作のヒロインである退魔女アルビアノが討伐に赴き、淫魔達によって様々な異種姦プレイをされていくストレートな凌辱物。
魔法少女だけに少女らしいあどけなさもありつつ、ボンッキュッボンッのスタイル抜群な肢体にピッチリスーツの容姿は大人びていて魅力的。
そんなムチムチな身体を触手プレイするのは当然として、スライムに包まれ、赤子みたいな巨人に上半身を丸呑みされ、蛭に胸を大きくされたりフタナリにされたり、執拗な搾乳搾精と最後まで徹底的に責め続けられる姿が最高すぎる。
基本的に全編通して着衣プレイで一切服装は履いている白ニーソも含めて脱がされませんし破かれません。なので着衣プレイ好みには非常に嬉しい内容です。またプレイ内容はフタナリ責めとアナル責めが中心で膣の挿入は最初のスライムに寄る物のみでした。
最終的にはアルビアノは度重なる射精で魔力を消費し、ふたなりでなくなると同時に無力な少女となってしまい、彼女に惚れたと言う「主」なる淫魔に「最高最強の退魔女」にする、という所で本編は終わります。
作品内容に退魔女シリーズの第一弾と書かれている所からも続編があるのは確実でしょうから、続きが気になるところです。

前回のラストで事前予告されていた通り、今回は豊穣の女神さまがとことん凌辱されていきます。
単純に凌辱シーンだけ見ていても楽しめるだけでなく、細かなバックストーリーも語られている為に読み物としても楽しめます。
休む間も与えずに続けられる挿入に大量射精、そして今回は失禁描写が多めなのも興奮物。
前回墜とされたレイアも少しだけ登場し、堕落しきった女神様の痴態を見せつけられながら犯されています。
最終的に魔族側に堕ちきり、捉えられて連れてこられたスクルドに大量射精された精液が膣から零れ落ちる様を見せつけながら牝豚奴隷発言する最後は圧巻。
次回に出るだろうスクルドの話もとても楽しみですね。