Lista de reseña de mikanmomo

前作の輝紘くんと比べると、攻め具合は輝紘くんに劣りますが、
それを補ってあまりある大変世話やきな弟くんでした。

ちょいちょい出てくる豆知識に、彼の家事全般に関するスキルの高さが窺い知れます。

将来は良い主夫になりますね(笑)

行為描写に関しては、年齢差的な事もあるので、大変マイルドな表現になっています。

タイトルの通り、あまり弟感がない明るい感じで近親モノという実感がわきませんでした。

それくらい本当に作品の雰囲気が明るくて「推奨はされないけど、近親婚がOKな世界なのかしら?」と思いつつ聴いていました。

輝紘くんですが、サッカー部に所属する(おそらく)高校生らしく大変快活な子です。
もちろん、性に関する事も好奇心旺盛(笑)

トラック3等は、あまりにも予想外過ぎてそしてマニアック過ぎて驚きました!
そんな発想思いもつかないのでは?

明るい近親モノですので、暗い話が苦手な方でも安心して視聴できますよ。

このサークルさんの耳かきシリーズという事で、購入しました。

関西弁ってこんなに良かったっけ?と思う程のしっとり感!

前作の耳かきよりも早く寝ついてしまっている気がします。

特にいちゃいちゃverは、いちゃいちゃしつつもしっかりお掃除してくれるので、
だいたいいつもその辺りで寝ついてしまいます。

そして情熱的過ぎる耳舐め!
絶対お互いムラッとしてきてるんじゃない?というくらい舐められます。

大変オススメな作品です!

ysd.さんが目当てで購入しましたが、前作と比較すると、より狂気性が目立つ作品です。

今回のおかしやさんは、自傷系の病みっぷりなので、流血ものへの耐性がない人にはお勧めできません。

しかし、ysd.さんの病み演技はすごいです。

ツンデレキャラを演じたysd.さんの作品を聴いた後に聴くと、あまりの病みっぷりに「本当に同じ人?」と思ってしまうくらいの演技でした。

ysd.さんの見事な演義のおかげで、何を考えているのか分からない。
下手なことをするともっとマズイ事が起こるのでは?
という主人公の恐怖が聴き手にも良く伝わってきます。

最後は、もやっとしつつもある意味今っぽくて、逆にゾクッとさせる終わりかたでした。

メンタルホラーエロ添えに興味がある方にお勧めです。

他の方も仰っている様に、変わったシチュエーション作品。

レイプものなので、ラブとは程遠いです。

トラック毎に出てくるお菓子にちなんだ、または、聴き手にそのお菓子の味・食感を連想させるプレイが印象的です。

最後どうなるかと思っていましたが、割と救いのある終わり方でほっとしました。

レイプものが気になるけど、バッドEDは嫌だという方でも視聴できる作品だと思います。

カテゴリに18禁とありますが、聴いてみると18禁要素よりも癒し要素が強い様に感じました。

飼っていたペットが人化して、いきなりの耳かきに一瞬不安(テクニック的な意味で)を感じますが、
耳かきタイムを長めにとってあるので、ゆったり出来ます。

猫派の私としては、チョコくんが大変可愛かったです!

出だしの「おかえりなさいニャ。ご主人さま」にK.Oされました(笑)

語尾のニャーニャーに、いちいちニヤついてしまいます。

可愛いペット達に癒されたい方に、お勧めです。

仕事で疲れて帰ると、彼氏のお手製料理が待っていた・・・なんて素敵です。

同棲設定でのあのお決まりセリフに笑いを誘われ、特製チーズ入りナポリタンと
数々のイタリアン料理に食欲を刺激されましたが、
その後の激甘のイチャイチャが、極上のデザートでした。

もう、終始ニヤついてしまいました。

甘い時間に浸りたい方にお勧めの作品です。

タイトルの通り、両親が不在という好条件で先輩(主人公)の部屋でひたすらイチャイチャしています。

まだ明るいうちから、キスだけでさっそく甘い雰囲気になってしまう二人。

どれだけしてもし足りない、そんな二人の濃厚なシーンが印象的な作品でした。

他の方のレビューの言うとおり、彼氏の兄というのは珍しいと思います。

聴く前は、火サスのドロドロした展開になるのかな?とか思っていましたが、割とそうでもなく
ドロっとした愛憎展開が苦手な方でも安心して聴けます。

弟の彼女の事が欲しくて堪らないアピールが大変熱烈です。
ラストの後ろ髪引かれる感がハンパ無いです。

弟の事も大事にしてやりたい・・・けど彼女の事も欲しい・・・
ならもういっその事、兄弟サンドでも良いんじゃないかな?

むしろ、兄弟サンドを聴いてみたい!
続編が出るなら、希望します!

ちょっとチャラい感じの男の子かと思いきや、意外と一途な男子でした。

CVの松風さんの演技が、とても高校生らしく「こんな感じの子いるよね」といったイメージしやすいのもあり、ストーリーに集中できました。

「好きなんだからしょうがないじゃん」って感じの青春っぽいシーンとか、電話で学校でと終始いちゃいちゃしており、
なんだか少女漫画を読んでるいるかのようでしたね。

青春の甘酸っぱさを感じさせる作品でした!