misakiさんのレビュー一覧

あの男性受け乳首責め特化漫画、「後輩ちゃんのいじわる乳首責め」の続編です。
前作と同じく最初から最後まで「男性受け、逆転なし、罵倒なし」なのは勿論のこと、今回はおちんちんの方もたっぷり責めて貰えます。

目隠しやマイクロビキニ等、豊富なシチュエーションによる乳首責めを、100ページ超えの大ボリュームで描いた圧巻の大作です。

2人のえっちなお姉さんによる、女性上位の乳首責め特化作品です。

目隠しからの乳首オナニー指示や乳首責め、お姉さん達にサンドイッチされての言葉責めや痴態実況、指舐め、匂い嗅ぎ等々……
果てはぺ二バンによるアナル責めやちんぐり返し、擦りつけての射精等、濃厚なプレイが盛り沢山です。
また、一部で話題のルインドオーガズムや、お姉さん達によるレズプレイといった要素も満載です。

こうして列挙するだけでも圧巻ですが、これらが乳首責めを中心に展開されていくので、肝心の乳首責め要素が疎かになっていない点も見事です。

2人の女性に挟まれ、羞恥的なプレイを命令され、やがて心まで支配される音声です。
執拗な乳首責めやおちんぽいじめ、そして濃密な耳責めや指フェラ指導によってメスとしての作法を仕込まれ、どこに出しても恥ずかしいマゾに堕とされます。
また、声の方向で弄る乳首が決まったり、耳舐めと乳首責めが連動したりと、女の子に笑ってもらうための惨めなオナニーを、しっかりと身体と脳に覚えさせる趣向も良かったです。

低音ボイスのメイドさんによる、マゾ向け乳首責め特化作品です。
そのシチュエーションを最大限に生かした、丁寧語による言葉責めや主従逆転調教、果ては「メス堕ち寝取られ鬱勃起乳首オナニー」という未曽有のプレイまで、あらゆる背徳的要素が詰め込まれています。
男性受けの乳首責め音声というただでさえニッチなジャンルで、まさか寝取られマゾの気分を味わえるとは……!
イラストにあるような腋嗅ぎや唾液飲み等も魅力的ですし、「乳首に響く低音ボイス」シリーズには今後も期待しています。

この作品の最大の魅力は、その圧倒的な登場キャラクターとHシーン数の多さだと思います。
特に、全編通して同一イラストレーターによるイラスト及びドット制作であることや、Hシーンのあるキャラ全てにボイス付きなのは本当に素晴らしかったです。
元々音声作品を多く手掛けられているサークル様なので、ボイス環境や台詞回しも非常にクオリティが高いです。
ただ一点、警告なしのスカトロ描写が少しだけあるので苦手な方は注意です。

気になる点としては、射精時に射精音のSEが無いことに少し違和感がありました。エフェクトもなくイラストが切り替わるだけなので、絶頂を迎えた感じがイマイチ伝わりにくかったです。
また、Hシーンの充実ぶりと比較して、RPG部分が少し淡泊で作業感の強いものになっている印象を受けました。
個人的にはもう少し装備品やアイテム、ダンジョン内でのイベント等が欲しかったです。

ですが、終始Hシーンのボリュームには圧倒されていましたし、作者様やイラストレーター様のこだわりも非常に伝わってきました。
間違いなく男性受け同人ゲームの記念碑的作品だと思います。

幻想郷フタナリチンポレスリングの番外編です。

本編でもすぐ負けちゃってるキャラ達ですが、この作品では本編よりもあっさりと、文字通り「即堕ち」しちゃいます。
1キャラ1Pで計8Pと手軽に実用性のあるイラストを堪能できます。

調子に乗っていたり、余裕な態度でいたりするキャラ達が無様に即堕ちしてアヘ顔で敗北ふたなり射精しちゃうの……最高ですよね……

ひたすら乳首責めをして貰える作品です。
ねっとりとした耳舐めや、たっぷりと焦らしてからの射精、そして何よりもじっくり乳首を弄られるので、耳も乳首もとろとろに蕩けながら、たっぷり気持ちよくなれます。
また、女装させられてメスオチ誘導されながら射精に追い込まれる展開も堪りません。
全編通して乳首責めがメインで、まさに「チクビでセックス」するような作品になっています。

ただ乳首を弄ったり責めたりするだけではなく、乳首でイクことを目標に、より実践的な乳首開発を目指す作品です。
乳首開発の為には普段から弄ることも大切ですが、環境や気持ちを整えることも非常に重要です。
この作品はそういった乳首開発の為の準備や心構えを学びながら、実際に乳首開発を受けることが出来ます。
乳首開発に必要なことが沢山詰まっているので、定期的に聴くのがオススメです。

ねっとりとした優しい乳首責めから始まり、爪でかりかりと虐められたり、指で挟んでくにくにと転がされたりしながら、最後には焦らされつつ手コキで射精させられる作品です。
甘く馬鹿にされながら、耳元でねっとりと囁かれるのが堪りませんでした。
お姉さんからの乳首弄りが主体ですが、自分で乳首を弄るパートもあり、豊富な種類の乳首責めを味わうことができます。

マゾ性癖を病気として3人の女の子に「矯正治療」してもらう作品です。
しかしその内容はマゾ責めによってマゾを治療するというもの。
複数の女の子からの罵倒や嘲笑、耳舐めや吐息責めを受けながら矯正を目指します。
嘲笑されて興奮してしまえば罵倒され、気持ちよくなるのを我慢できないと軽蔑されてしまう中で、よわよわへんたいマゾさんは治療前よりマゾが悪化してしまうかもしれません。