ぱわさんのレビュー一覧

ブル〇カ界隈のエロ本ってこの手のジャンルがまだまだ少ない印象で…。
遂に来てくれた、ありがとうというのが第一声。
ブル〇カやってるマゾ先生諸氏には歓喜間違いなしの作品集かと!

専らパフパフ責めや乳首メスイキが前半怒涛の勢いでやってきました。
これでもかというほどにねっとりと舐められ、グリグリと弄られまくり、耳元では頭がバグるんじゃないかというくらいの淫語責め。囁いている子たちの淫靡な表情がまた。
中盤あたりまでそんな感じでC&〇のムチムチ三人衆(おや?)の甘々淫乱行為やト〇・リ〇による搾精・言葉責め、その他生徒による逆レイプ等々をこれでもかと見れるわけですが、そこまでメスイキもさせるなら…と思いつつ後半になってしまってもうないかなぁ…と思ったその矢先。
ありました。しっかりと前立腺責めに逆アナルも。しかもまさかのあの子にヤラレてしまっているのが「やりおったw」感出て素晴らしく。
その後も色々とヤラレまくり。

大抵のソフトマゾな行為は網羅、どちらかというとセリフ付きCG集の様相が強いので濃厚な言葉責めも楽しめる本作。大満足でした。

(原作未視聴勢です)

デュエルをするという公の設定の下で洗脳を行っているので、必然的にヒロインたちの思考がBFのような感じになっており、断片的にみれば男性受け作品のヒロインたちのような責めッ気のある子たちが相手を攻めているように見える部分や思考も結構あるのですが、おじさんの掌の上で踊らされちゃってるだけという…。

墜ちたレ〇ィを皮切りにシュ〇ルを、そして二人を人質にしてディアー〇エをといった具合に次々に堕としまくるおじさん。
ディアー〇エ堕としについてはレ〇ィは横で淫靡に語りかけ、シュ〇ルは舐め方を指南し、そして洗脳されるための本番では拘束役として加担する始末。
墜ちたら堕ちたで濃厚さの塊でしかないトリプルフェラや乳首・チ〇ポ・アナルの3点責めなどの3人でいることを生かしたプレイや、現実世界でも個別で様々なプレイをして更に深みに堕ちていったり。

更には「おにいさん」を罠にハメ、夢と錯覚している状況のおにいさんのソレとおじさんのソレを交互にフェラ・本番。
あまりのソレの大きさの違いに口では優しくも内心がっかりしている三人がおじさんにチェンジしたとたん豹変してガッツくという、お兄さんにとっては無意識下での寝どられをしこたまされちゃうという。

DOG〇AYS作品の時は個人のシチュが短めにまとまっている感じでしたが、こちらは3人が3人ともこってり濃厚な個人プレイもするし、トリオで濃厚な奉仕もするし、おにいさんの寝取られマゾ化に加担もするしで要素は盛りまくりなうえにページも大増量。
本編のページ数だけで言えば、購入した10作品のうち最長レベルな気が…。
それだけ要素が多いので読み切るまで我慢するのが大変でしたw

こちらの方が新作ではあるのですが、ちょっぴりこの作品の1つ前の作品の冒頭とこちらの結末が繋がらなくもない感じのシグ〇ム側のCG集でした。

いつも通りに洗脳・改ざんを行うおじさん。
それを解かせるという名目で抗いながらも体は着実におじさんのチ〇ポに反応するようになっていき、洗脳効果や度重なるプレイによって自分から奉仕するまでに堕ちきってしまいます。
もはや鍛錬の一環としてプレイに勤しんでしまうようになり、みんなの横やら前やらで激しくズコズコ。
腋コキにアナル舐め、パイズリなどなど鍛えた体を容赦なく使われてしまったり。
着実にじっくり堕としていってシグ〇ムもやや自覚した状態で調教を受けていたせいか、恒例の途中で洗脳解除プレイに関しては即堕ち決められるくらいあっさりと屈服させられてしまう始末。
相変わらず綺麗な?アヘ顔晒しまくっておりました…。

しかも仲間を羽交い絞めにして問答無用の洗脳レ〇プを決めさせるという堂々の悪堕ちプレイまで。
物量とシチュエーションが相変わらず読みごたえのある作品でした。

骨折してしまって身動きの取れない主人公。
それを看病してくれる彼女さんがナースのコスプレをして色々してくれちゃうといった内容になっていました。
ケガをしていても相変わらずやることは激しくやっちゃうヒナちゃんよなぁ…w

最初は溜まったものの排出とちょっぴり疑ってしまったことへの罪滅ぼしで奉仕…という体で始まったにも関わらず興が乗りすぎて、ケガしてるのに足コキしてみたり、尿道責めしてみたりとやりたい放題に。
しかもナースのコスプレしているからか、スコープとかの器具も使ってみたりと設定を柔軟に生かしたプレイが結構ありましたね。
そしてお約束のラブラブ逆アナルペニバンセックス。
激しく、そして濃密にしている様子が堪りませんでした。
本番は無しですが、個人的には本番よりその他のプレイてんこ盛りな方が好きなので全然問題なし。

いつもと違って漫画形式の作品となっており、差分でセリフてんこ盛りなCG形式もよかったですが、コマごとのアングルの変化で多様に変化するこちらの形式もかなり良かったです。

第3話で勇者っぽい子を滅茶苦茶犯してた敵が登場する回。
ただでさえムチムチな体に体格差が相まって全然効かないこちらの攻撃。
パフパフヘッドロックでの誘惑責め、それで堕ちないとみるや顔面騎乗からの足コキ射精で心をへし折りにくる前段階を決めてくる敵キャラ。
ニヤニヤと嗤い、その時にちらちら見えるギザ歯がなんかイイ感じ。

余計なことをさせたことを後悔させるといって終わりますが、その後の展開はまぁエライことになってしまいましたからね…(3話を先に購入済み)

バイオチ〇ポなるものを装着してふたなり化した嬢たちが研修と称してくんずほぐれつしちゃう作品。
ふたなりの快楽を知る段階で先輩に色々弄繰り回されるのも、ノリにのって前立腺責め→本番→本番+トコロテンと激しく組み合っちゃうのとか、番外編での硬度を変えた精液での特殊なプレイや連続トコロテンとか好きな要素がもりもりで最後まで滅茶苦茶楽しかったです。

そして、なんといっても特徴的なのが目の色が変わる描写。
墜ちてハイライトが無くなる…とかは良くある表現方法ですが、この作品ではバイオの副作用で淫乱化が進む度に目の色が緑→桃→赤と実際に着色が変化します。
最終の淫乱状態の赤目+ハイライト無しの堕ち目はかなり淫靡なもので、その状態でアヘったり、責め手になったりする女の子たちがかなりエロかったです。

最新作でこのサークルさん知ったのですが、あまりに催眠堕ちしたヒロインの表情や言動がキマっていて楽しめたので過去作一気買いしてしまいましたw

こちらは先輩のフロスティアが堕ちきった世界線。
ふたなりの快楽に抗えず、悪堕ちしたヒロインが他のヒロインを堕としにかかるってやっぱり…良き。
フロスティアの堕ちる過程はありませんが、その分、悪フロスティアがリルスティアを濃厚なふたなり本番で見も心も調教する様、二人とも墜ちた後の激しい本番、W悪堕ち後の更なる侵食とてんこ盛り。

かなり楽しませていただきました。

宿敵の吸血鬼と吸血鬼の眷属となってしまった姉によって色々されちゃうハンターの男の子の話。
眷属化してやや責めッ気な姉ともとから責めッ気たっぷりな吸血鬼、そして召喚された特殊な触手によって蹂躙されちゃうのエロすぎました。

吸血鬼特有の長い舌で絡みつくようなフェラ+触手による前立腺責め、ねっとりと舐られる乳首舐め、先端がバラバラになる触手で特殊なアナル責めを食らったり、ふたなり化吸血鬼と姉さんによるサンドイッチ逆アナル本番などなど…
耳に乳首にチ〇ポにアナルにと、これでもかというほどに快楽を叩き込まれて悶絶必至な主人公とその特徴的な身体と触手で楽しく搾りまくる吸血鬼たちの様子がかなり楽しめる作品でした。

既に乗っ取られているけど、気づいていない状態でスタートする本作。
周りの異変によって感づいたヒロインが洗脳調教を耐えるという体で進んで行くのですが、深層心理に据え付けられた催眠の記憶に抗うことは出来ず…。

既にガンギマリなグルグル目で即堕ちな感じで色々されちゃうのとか色々口走ってしまうヒロイン。
それだけでもなかなかに見ごたえがあるのですが、やはり一番の見どころは洗脳バイザー+ふたなり女怪人による完堕ち調教。
頭を弄られながら、下は快楽でトロトロ、イキまくりな状態な上に表情はバイザーで隠れてアヘってる口元だけが見えている…可視と不可視が相まって物凄くエロいです。

今作も悪堕ち後の展開もしっかり。
1では非戦闘員の女性キャラを、2では他の変身ヒロインを襲っていましたが、ついに悪堕ち搾精シチュが!
助けるべき存在を逆レイプして満足しちゃうヒロインの堕ちっぷりが見れて満足です。

ドダメ屋さんのシリーズものはほんとお世話になりっぱなしなので末永く続いて欲しいですね～。

純粋に好きだったはずの女生徒がなかなか振り向いてくれない先生に対して既成事実を～という状況から始まる物語。

ただ、この先生どうやらマゾッ気があったようで責められて乳首を立てたところを見た女生徒にメス堕ち過程を歩まされてしまうという。
枚数は少な目のCG集なのでとんとん拍子で堕とされていくわけですが、想いが倒錯しすぎて男女を逆転してしまおうという考えに至ってしまった女生徒。
止まらない想いと止まらないペニバン責めで堕とされる先生。

バックから容赦なく突きまくられて堕ちていく様はなかなか見ごたえありました。