Liste des critiques de いちに

本編がなくても単体で動作可能ということで買ってみたところ、100円とは思えないようなボリュームだったので驚きました。
本編と結合することでより深く楽しめるとあったので、本編の購入も検討しようと思います。

おいしゃさんレイパーの2ということで前作同様に薬によって睡姦もできるため、おやすみレイパーが好きだった人にもおすすめできるかと。
前作とは異なり3Pがあったり、自分で色々と選べるので、今作も自由度が高く良い作品だと感じた。

おいしゃさんレイパーにアニメーションが入る。
アニメーションになるのはカットインと断面図で、CGはそのまま。
これまでのレイパーシリーズになかったアニメーションが新鮮でアニメーションもぬるぬる動くので良い。
欲を言えば射精のアニメーションがあったらなおよかったなと思うが、内容と値段に満足できた。

モンスターとともに女騎士や巫女などの女と戦う。
勝ったあとは、モンスターの贄にするか人間たちに引き渡すことでHシーンになるので、凌辱ものになる。
人間に渡した後もモンスターに負けず悲惨な結末を迎えるので、凌辱という言葉に釣られた人にはたまらない内容だと思う。

敵国に負けた国の女騎士が様々な手段で味方を増やし、反乱を成功させようと戦うゲーム。
絵もCVも良く、シチュエーションが豊富で様々なHシーンが見られる所が魅力的。
ゲーム中に救済要素があるので探してみるとサクッとクリアできるので、探してみるのも良い。

イベントCGをフルカラーCGとドット絵の二種類で見ることができる。
全回収するのはなかなか難しい所があったが、シチュエーションも豊富で長く遊んでも飽きない作品だった。
グロ要素が含まれているのでその点は注意が必要かもしれない。
BL要素があるが、見ようと思って設定しなければ目に入ることもない仕様なので、苦手な人間としては安心してできた。

プリンちゃんがお風呂に入っている中にお風呂場に侵入し殴り合うゲームです()
難易度設定もできるので安心してできなくもないような難易度です。
割と男女平等パンチが出るので、リョナ好き推奨だと思います。
プリンちゃんは可愛くコスチュームなどのやり込みもあるのでおすすめです。

フルアニメーションのNTRものノベルゲーム。
ぬるぬる動くアニメーションは必見です。
音声もあるため臨場感のあるシーンを見ることができます。
本編終了後にはおまけも収録されていて最後まで楽しめる作品と言えるでしょう。

アニメーションがなかなか動く。
そして人妻のスク水姿というなかなかレアな姿が拝める()
母娘ともにスタイルがいいし、アニメーションで動くので結構エロい。
夫が見ている中で母娘を犯すという内容で好きな人にはたまらないシチュエーションかもしれない。

腐海に眠る王女のアバドーン本編のヒロインたちとハーレムいちゃラブな内容。
ヒロインたちがエロく100円とは思えないようなボリュームなので、本編を購入した方に強くオススメしたい。
本作品も本編同様BLは見たい人は見れる仕様になっている。