otoko no ko的鑒賞一覽
評論家排行榜 | - | (有幫助的數量:11件) |
---|---|---|
投稿數排名 | - | (鑒賞總數:16件) |
2018年02月10日
「試着室の鏡」
中世のお城に設置された鏡の前に、夜な夜な立つ王子。
王子は、被虐の性癖を鎮める為、神への儀式と自分を偽り、鏡の向こう側で待つ変質者へと自分の下半身を差し出すのだった。
それを追体験する主人公の身にも、同じ事が…
起承転結。大変、良く出来たストーリーでした。
女装もの→大丈夫な方には、オススメの作品です。
評論家特選分類
|
2017年11月17日
2017年05月20日
「ス〇イルプ〇キ〇ア」の「み〇きママ」こと、星空育〇さんが、出会い系で知り合ったドS男「外崎」から脅迫されて、「肉=肉便器」へと調教されていく『人妻育○ノ卑哀』シリーズ最終話。
外崎の調教で「肉」へと堕とされた育〇は、ハプニングバーがあるマンションの地下室で、ち○る、〇美、あ〇み、亮〇の4人と一緒に、社長の発案した「肉奴隷オークション」にかけられる事に…
オークションを前に、参加者・社長・外崎も参加した、奴隷の性能を確かめる「奴隷検分」が行われる。
3穴責めで放心状態の育〇に降り注ぐ、他の奴隷からの牛乳浣腸液と排泄物…それでも終わることなく続く鬼畜凌辱。
グランドフィナーレを迎えてますます白熱する、狂乱の宴→圧巻のフルカラー46ページ‼
育〇ママと鬼畜・凌辱好きには。堪らない本作品。
他の『人妻育○ノ卑哀』シリーズと併せて、お読みいただくことで、興奮度が倍増すること間違いありません。
※今回は、浣腸・脱糞描写がありますので、スカ表現が苦手な方はご注意下さい。
2017年05月20日
多摩豪さん、人妻の凌辱物を書かせたら、現在No.1の同人作家ではないでしょうか?
今回は、放課後のバイトを生徒に知られてしまい、言いなりの玩具へと堕ちた人妻教師の話。
授業中・放課後…校内の至る所で、生徒の性欲の捌け口にされる女教師が、身も心も堕ちていく心理描写が、巧みに描かれた大満足の大量65ページ!
同作家の他作品も含めて、オススメです。
2017年05月19日
公園のトイレに出没するおじさんからイタズラされる事を想像して興奮してしまう変態な男の子は、遂に公園へと足を踏み入れて、前も後ろも散々に凌辱されてしまう…
それ以降、学校帰りに頻繁におじさんの家に立ち寄る事になった彼は、浣腸してから入浴・脱毛・女装とお化粧で、完全にご主人様好みの「男の娘」に生まれ変わった。
大容量の40ページに、おまけのラフコミック10ページも付いて、大変お買い得です。
2017年05月19日
表紙を見て、直ぐに購入しました。
廃仏毀釈令によって路頭に迷った尼僧の3姉妹が、人買いに買われて、ズタボロに凌辱されます。
3人の中でも、剃髪した大師である三十路の長女がツボ。
この齢まで性の悦びを知らなかった熟女の崩れた身体が、乱され堕ちていく様は圧巻です。
ただ、著者の方が指摘されているように全24ページで3姉妹をカバーするために、一人一人の分量は少なめになっています。
こちらのサークルさん、現在は活動されていらっしゃらないのでしょうか?どなたかご存知の方いらっしゃいましたら、ご教示下さい。
長女だけの作品化、是非とも実現して頂きたいものです。
2017年02月04日
「ス〇イルプ〇キ〇ア」の「み〇きママ」こと、星空育〇さんが、出会い系で知り合ったドS男「外崎」から脅迫されて、「肉=肉便器」へと調教されていく…
『人妻育○ノ卑哀』シリーズ第5話。
外崎の調教を受け、すっかり「肉」らしくなった育〇は、ハプニングバーがあるマンションの地下室で、ち○る、〇美、あ〇み、亮〇の4人と一緒に、社長の発案した「肉奴隷オークション」にかけられることに…
オークションを前に、参加者・社長・外崎も参加した、奴隷の性能を確かめる「奴隷検分」が行われる。
目かくし・ポールギャグ・もはや定番?のクリップ3点責め…安定の鬼畜凌辱。
次巻のグランドフィナーレに向けてますます加速する、狂乱の宴→フルカラー43ページ‼
育〇ママと鬼畜・凌辱好きには。堪らない本作品。
他の『人妻育○ノ卑哀』シリーズと併せて、お読みいただくことで、興奮が倍増することは間違いありません。
※今回は、浣腸はありませんが、脱糞描写がありますので、スカ苦手な方はご注意下さい。
2017年02月03日
『東方Pr〇ject』が元ネタの鬼畜系小説を、数多く世に送り出されている、知る人ぞ知る「東方官能小説の王様」=『喚く狂人』さんが主宰するサークル『わめしば』の合同誌。
『喚く狂人』さんだけでなく、他の作家さんの作品もぎっしり詰まった驚きの大容量、411ページ!!
全作品のレビューを書いていては、とても800字では収まらないので、表紙絵にもなっている、『喚く狂人』さんの 『姦情のアヘんほぉ』についてレビューします。
伝説の尼僧『聖白蓮』さんが、今日も貧民街への出張説法へ自ら赴きます。
床が抜けそうなあばら屋で彼女を出迎えたのは、ニコニコと笑顔を浮かべた、善良そうな浮浪者のリーダー。
そんな彼の言動が、説法が進むにつれて徐々に変化していきます。
「いやらしく涎ぇ垂らしやがってよぉ、淫乱が」
「説法の時間だぜ、尼僧様よぉ」
彼からの「布施=媚薬」、そして彼との「説法=S〇X」の虜となってしまった白蓮さんは、自ら進んで淫猥なる説法にのめりこんでいきます……
白蓮さんが好きな方には、大興奮間違いなしの本作品。
是非とも、お手に取ってご一読ください。
合同誌だけにページ数の制約もあり、本作だけでは描き切れなかったエピソードもあると想います。
前日譚やその後の白蓮さんの話が読める続編にも、是非とも期待したいと思います。
|
2017年02月03日
2017年01月31日
同人ゲームと言っても選択肢なしの一本道なので、自動テキスト送りにする事で、ストレス無く読み進めることが出来ます。
未亡人である王妃様が、先王の従兄弟でもある左大臣から肉奴隷調教を受けます。
魔法の力を使った同じ日が永遠に続くという無限ループの中で、王妃様の清らかな魂と身体が徐々に堕とされて行く過程を、タップリとお楽しみ下さい。
他の方が指摘している通り、衣類や食の好みなどの変化といった副次的要素も、良い感じで堕落へのスパイスとなっています。
ファンタジー物、特に王妃や女帝といったワードに関心のある方に、是非ともオススメしたい一品です。