にじゅさんのレビュー一覧

ヒーリングサロンシエルシリーズは毎回楽しみにしています。

シロナちゃんがすごく愛くるしく、どんどん成長しています。
ついにオリジナルのコースまで提供できるようになったシロナちゃん、とてもお客様のことをよく考えてコースを作っているんだな・・と思えてすごく優しい気持ちになれます。

こんなサロンがあったら通っちゃうかもしれない・・・

効果音や声のボリューム感が聞き手が布団に入っているときのそれで本当に妹が隣に寝ているんではないかと感じるほど臨場感があります。

むせ返るくらいの妹成分を全身で感じつつ、作品内のプレイもオナニーで、セックス等と違って「実際の状況との乖離」をあまり感じず、妹がいる横でオ○ニーをしている実感がすごいです。

チアコスを調達したり、献身的に応援してくれたりとお兄ちゃん好き好きオーラを全身から出していて、とてもいいです。

終始おっぱいがあります。

右を向いても左を向いてもおっぱい、もう本番とかいいからずっとおっぱい寝るまでちゅっちゅもみもみしておち○ち○あやされたい!
いいこいいこされてすべてを包み込んでくれて、ぽかぽか暖かさを感じながら身を任せたい!

そんな幼稚な思いと浅ましく劣情を優しく包み込んでくれます。

甘やかされる欲望をそのまま言語化したような内容で最高でした。

前作でもこれ以上ない癒やしと快楽を感じました。
本作はそれを上回るくらいのリラックス効果があります。

ヒーリングと快楽が相まってもう聴いてると催眠にかかったようにトリップまで出来ます。

パステルカラーの部屋でふわふわした暖かい陽気を感じながらあまーい匂いに包まれてすべてを許される、いつでもどこでもユートピアにできてしまう。

処女ビッチ妹にいろいろしてもらうお話です。
この作品の構成から見えてくる妹のキャラクター性が非常によくできています。
この作品では兄とのプレイパートと、その後の妹の独り言パートがあります。
兄とのプレイパートでは、性に対して無知であったことをはあまり隠さず、しかし兄のエロ本をみて鎌をかけてくる程度には生意気ですが、独り言パートではすごく浮ついています。
ただ、兄とのプレイパートでも完全に強がれているわけではなく、行為のたどたどしさやもらえるお金の金額からチョロさがよく出ています。


それにしても紅月ことねさんってお姉さんからロリまで全部はまり役にできてすごいですね・・・・

防鯖潤滑剤様にはいつもお世話になっています。

今作では「これ以上なくない?」ってくらいにすべてを包み込んでくれます。

お金持ちの甘やかしてくれる黒ギャルJKってどこに甘えない隙があるのか。
完全究極生命体ではないのか。

もう働かなくていいし、いい家に住んでおっぱい吸ったりえっちする。目指すべきくらしがここにある。

ダメ人間だとか世間の目だとか、そんなものはなんの得にもならない。おち○ち○あやしてもらいながらずっとおっぱい吸ってればいいんだ・・・

弟の股間は姉のためにあるものです。
生まれたときに母親に抱きしめられるのと同じように弟は姉に童貞を捧げると決まっています。これは地動説ほどの信憑性があります。

初めて知るオンナ、それが姉であり母とは違う母性であり、すべてを包み込んで本能を引きずり出されます。抗う術はなし。DNAに刷り込まれたお姉ちゃん欲が全力で聞き手に襲いかかります。

こちらの作品は甘やかしの暴力です。
聴けばいつでもおち○ち○繁忙期です。

日々仕事に勤しむ社会人には劇薬すぎて仕事したくなくなっちゃいます。
甘やかされすぎて脳みそや筋肉が弛緩し液状化してしまうんではないかと感じました。

えっち密度がすごく高く、全編抜きどころです。

究極のストレスフリーな日々をすべての社会人へ・・・・

母親の胎内にいたとき、きっとこんな気持ちだっただろう・・・・
ここちよくて、全てから守られて、安らぎの中で溶けてゆく・・・

男は思春期をすぎると性欲が高まっていきます。そして、大人になると働きにでて理不尽な叱責を受け、競争社会にさらされ、レースから脱落したものは落ちこぼれの烙印を押されます。

本能と社会性が抑圧された状態では癒やしがないとストレスで潰れてしまいます。

そんなとき、こんな妹がいればどんなに心強いでしょう。
がんばった分だけおっぱいをちゅっちゅしておち○ち○もよしよししてもらえる・・・まだ僕には帰れる所があるんだ。こんな嬉しいことはない。

明日も仕事頑張ろ・・・・・・

授乳手コキ好きすぎてママというワードに反応してしまった。

ふぇちねいしょん様にしては異端な作品です。
このサークル、実は僕が関わってるんじゃないかと言うくらい性癖に刺さります。(私は制作には一切関わっていません)

本作は基本的にあまあまで幼児退行勢にはわかると思いますがリラックスしすぎてトリップ()できます

同級生というのも良いです。
安易な母に逃げず、甘やかしてくれる若い娘というのが、より心の底からの甘えを引き出させてくれます。
母親や年上に甘えるのは当たり前だし妥当。
同年代や年下に甘えるというシチュエーションが一層甘えへのパラメータを振り切ってくれます。