Liste des critiques de kuroiso

いろんなモンスター娘と、いちゃいちゃラブラブをのんびりゆるゆると楽しむゲームです。
バトルファックは、攻めたり責められたりしてコミュニケーションを楽しむものです。
それ以外に大きな目的はなく、敗北などもなく、ひたすらのんびりゆるゆるとしています。
好みの子やのんびりハーレムを楽しみたい方におすすめです。

ゲームブック風RPGということで、サイコロによる運要素(TRPG的)と自由度の高い行動が出来ます。
RPGとしてのレベルアップなどはなく、自由に善か悪かの行動が出来ます。
例えばアサシンになりきって行動したりと、そういう楽しみがあります。
探索で頭を使いながら、いろんなプレイスタイルと楽しみたい方、サムネで気に入った方におすすめです。

とにかくパターンや差分が豊富です。
着せ替えツールで試行錯誤する事で、表現したいキャラクターが明確になっていきます。
髪や表情の微妙な変化でも、別キャラのようになり、複数のキャラクターも作成出来ます。
漠然としたキャラでも、いじりながら段々とキャラを明確にしていく使い方も出来ます。
Vol3は、可愛くてやさしい雰囲気のキャラになります。

魔王軍の最高幹部でありながら、どこか純粋で健気で、魔王様のために頑張る姿が、なんとも愛らしくなります。
ゲームとしては短編で、戦闘も苦にならず、30分から1時間でコンプできます。

キャラの立ち絵とカットインでの表現も、世界観とキャラの雰囲気によくマッチしてます。
サムネで惹かれたならば、おすすめします。

100円の追加アップデートですが、安すぎるほどのボリュームです。
Lilitalesの本編購入された方、あるいはこれから購入される方にはぜひ導入してもらいたいアペンドディスクです。
メインストーリーにもシーンが追加されているので、適用した状態で最初からプレイすることをおすすめします。
Lilitales好きな方には十分過ぎるほど満足出来る内容です。

世界観やグラフィック、BMG、ゲームシステム、どれもよく練られ、作り込まれています。

ダンジョンを探索して仲間にして、その中からパーティーを編成し、ベッドでイチャラブしたりしてコミュニケーションをするという、RPGでありながらも、独特な世界観に没頭してしまいます。
自分の好みのキャラや戦闘スタイルにあわせて、パーティー編成出来るのが特に魅力的です。

暗闇が覆う大陸で、明かりを灯しながら領土を拡大していくゲームです。
そして女の子たちの数と、そのストーリーがとても作り込まれています。
主人公から女の子同士の掛け合いまで幅広く、それぞれの女の子たちの背景に、感情移入していきます。

最初はやることもイベントも多く、チャートリアルを何度か読み返さないと迷ってしまいますが、その分、やりごたえと達成感があります。

グールになって町の娘をさらにグール化させていくという、斬新なストーリーです。
グールと言ってもホラーゲームではないので、グロ要素はなく、青肌のみです。
RPG的要素は、町の中を探索しつつ、アイテムやイベントを探し、昼と夜パートで攻略していくのみです。
ストーリーも探索も凝っていました。

前作をプレイしないでの購入でしたが、十分に楽しめました。
アニメーションはヌルヌル動き、新婚旅行編、新妻生活編、夜のお仕置き編、といろんなシチュエーションがあります。
心の声が聴こえるダブルボイスシステムがあって、全ムービーを見るだけで何度もプレイすることになります。

マウス操作のみでプレイ可能で、アップデートでシーンも増えました。
表情や声もリアルで、全体的にも高クオリティです。
何回繰り返してもいろんなパターンを楽しめるので、断然おすすめです。

体験版でアクションが爽快で購入しました。
2段ジャンプやローリングというアクションまであり、アクションRPGとして十分に楽しめました。
隠しアイテム集めの探索は、ステージが広くやや難易度高く、やりごたえあります。
エロ要素は、丸呑みムービーのみです。

死んでもマップからスタート出来るし、HP1でも丸呑みされない限りは死にません。
弾幕アクションゲーとしても楽しめました。
爽快アクションを楽しみたい方に特におすすめです。