リアルタイムさんのレビュー一覧

母親と息子の近親相姦ものですが、近親相姦している弟ではなくしていない兄の目線から描くという、他に類似のない作品です。

よく人生相談サイトで「弟は親から可愛がられてるのに、自分は相手にされない。疎外感を感じる」といった兄の相談事を見かけることがありますが、まさにそのような人物が主人公です。

母親の言動から見るに、兄と弟の間には何か根本的な違いがあってそれを理由として差をつけているわけではないようですが、「長男とはしない、次男とはする」という厳然たる事実が、主人公を悩ませます。

以上のような内容ですので、母親と息子の近親相姦ものが好きな方、寝取られ・BSSが好きな方にはお勧めですが、内容について重い衝撃を受ける人がいるかもしれないでしょう。

性行為で病気を治療する女医と患者の男性をめぐるお話です。

メインヒロインである女医が魅力的です。最初の診察では白衣を着て真面目で冷静な態度をしていますが、性行為による治療の段階になると、一気に急変します。牛柄のマイクロビキニを着て、エロ蹲踞をしつつフェラやパイズリ、そして主人公が入院翌日を迎えると、朝から白衣をはだけて授乳手コキからの本番三昧です。

最初は女医がプレイを主導しますが、徐々に主人公の体調が回復してくると攻守逆転、主人公がガンガン突き上げます。これにて治療完了となりますが、また新たな問題も発生して・・・ と、意外なオチがつきます。

以上の内容ですので、病院もの、医療もの、女医ものが好きな方にオススメです。

日本でただ一人、精液に精子が含まれていることが判明したショタをめぐるお話です。

「僕だけがただ一人の何々になった」という世界観の作品の場合、(1)男性がわがままに振る舞う、(2)男性が国や組織に保護・管理される、(3)女性の慰み者にされる、といったパターンがありますが、本作品の場合は(3)です。

女性達が我先にと主人公の精子を欲しがって群がり、お互いに出し抜きあいが始まります。主人公が関係を持つ女性たちはJK、黒髪OL、金髪外国人、クラスメイトの双子の5名ですが、味方を装って近づく者、強引に奪う者、恋愛感情を利用する者など、それぞれ違ったアプローチで主人公とそういう関係になっていくプロセスが面白いです。

以上のような内容ですので、オネショタもの、ショタハーレムものが好きな方にはおすすめです。

女教師と教え子ショタのお話です。

この女教師は、なかなか悪い大人です。性的知識のないショタが性の悩みを打ち明けてきたことに付け込んで、手をつけていきます。プレイ内容は手コキ、パイズリ、フェラ、クンニ、本番x2回です。基本的に女教師主導か、あるいはショタが自分で動くのを女教師があえて許している展開になっています。

最初は女教師の口車とはいえ、ショタも年上女性相手に童貞卒業できるのは、幸せな展開と言えるでしょう。

以上のような内容ですので、オネショタもの、学園・女教師もの、初体験ものが好きな方におススメです。

家庭教師をしてくれる親戚のお姉さんとそういう関係になるお話です。

主人公目線にたつと、とにかく展開がもどかしいです。主人公はお姉さんと一刻も早くしたいのですが、お姉さんが家庭教師をしてきている以上は勉強してテストの点数を上げなければいけないので、勉強そっちのけで盛りまくるというわけにもいきません。

誘うのはいつもお姉さんの方からですが、どういったタイミングで誘ってくるのか、主人公にはいまいちよくわかりません。そしていざ始めると、なぜか途中でお母さんが帰宅してきて行為を中断せざるを得なくなります。なんとも自分のペースでいかないもどかしさを感じますが、それでもお姉さんとの関係が続くのは、ハッピーな展開と言えます。

以上のような内容ですので、おねショタもの、家庭教師ものが好きな方にオススメです。

母親と息子の近親相姦ものを多く手掛けているサークル様ですが、本作品は主人公がショタに設定されており、全体としてママショタものとなっています。

本作品は田舎が舞台です。古びた住宅、垢ぬけない母親の容姿や服装、古くからの因習など、閉塞感の漂う状況になっています。全般的に華やかさがない雰囲気ではありますが、だからこそ閉じた世界の中で母親と息子のショタが愛し合い、性行為を繰り返して赤ちゃんを出産するという展開は、異常な世間の常識から外れた異常な状況ではありますが、そこに深い親子愛を感じます。

ストーリーは、初体験から二人の子供の成長まで長期間を描いています。ママショタものとしての王道展開を丁寧に描いた作品なので、この分野が好きな方には満足できるでしょう。

母親と息子の近親相姦の日々を描いた作品です。

ストーリーは大きく三つのパートに分かれています。息子が母親に手を出してしまう前半、すっかり息子に堕とされヤリまくりの日々の中盤、そして一緒に海にやってきてハメる終盤です。

お母さんは丸顔でかわいらしい一方、息子はお世辞にも愛嬌があるタイプとはいえませんが、終盤に登場する男性が語るように、2人の美醜と年齢のギャップに魅せられるとともに、容姿の違いを超えた親子の繋がりが感じられました。

以上のような内容なので母子近親相姦もの、特に息子の容姿が整っていないパターンがお好みの方におススメです。

シーメールものを得意とする作者様ですが、今回はケモ耳シーメールお姉さんを相手に、同じくケモ耳のショタが初体験するという、なかなかレア度の高いキャラ・設定の作品です。

ストーリーですが、親戚のお姉さんにお金を渡せばやらせてもらえる、という冗談を真に受けたショタが、実際にお金を渡してやらせてもらいます。ただ、お金で買うというよりもお姉さんへの秘めたる思いを伝えるためにこの方法を選んだ、という感じです。買春だ円光だといった軽い気持ちではなく、むしろ純愛路線です。

プレイは基本的にオネショタの王道展開ですが、普通のお姉さんと違いあれがついているのと、入れるのは前ではなく後ろという点です。逆については、ショタがお姉さんを手コキぐらいで、ショタに挿入するシーンはありません。

以上のような内容ですので、おねショタもの、獣の擬人化もの、シーメール、ふたなりものが好きな方におススメです。

ダークエルフの女性と人間の男性をめぐるお話です。

設定が個性的です。「初体験はダークエルフとしたい」と思う人間の男性のための斡旋機関があり、契約期間の1か月にわたって二人で共同生活を営みながらたっぷりと体を重ね合わせることができます。この仕組みに則り、主人公はダークエルフのセレナさんと契約、夢に見た日々を過ごします。

タイトルや設定では、ヒロインはおばさんということになっていますが、顔は大人し目、体は出るべきところが並み以上に肉感的で、性格も若い子のように尖ったところがなくしっとりと落ち着いた性格で、性行為でもNGプレイがない献身的な性格です。おばさんと切って捨てるにはもったいない程の、いい女性です。酸いも甘いも経験済の大人エルフと、エルフを抱きたい大人の男の営みは、照れや恥がなく欲望にストレートで濃厚なプレイの描写が続きます。

結果的に主人公とエレナさんは結ばれ、彼にとって初体験以上に人生に意味あることなり、心と体が満たされるハッピーエンドとなります。

以上のような内容ですので、ダークエルフものが好き中t、男性に好みの女性が斡旋されるという世界観が好きな方におススメです。

父親の再婚によって新しくやってきた母親と姉が、やたらと性的にアプローチしてくるお話の第5弾です。前作は姉メインでしたが、今作は母親メインです。

ストーリーは二つに分かれます。主人公の保護者参観に母親登場、帰りの電車の中で早速やってしまう前半と、帰宅してからさらに盛ってしまう後半です。

今作は、これまで全く顧みられてこなかった主人公の実父に、焦点が当たります。息子と嫁・娘がこういう関係になってることは、父親として当然知らないわけではないのですが、嫁の筋の風習であること、また姉が母と近親相姦できる男のロマンを息子に託すことなどから、関係が公認となりました。

家族が互いに認め合いながら好き自由に近親相姦を繰り返す一家は、なかなかモラルが崩壊しておりますが、タブー感や背徳感はなく、むしろ女性陣の明るい性格を反映した爽やかな雰囲気の作品です。ぜひぜひ更なる展開も期待します。