キート的鑒賞一覽

淫魔のお姉さんに甘く激しく責めてもらえる音声です。おねショタ成分多めでかなりあまあまな感じになってます。ディーブルストさんにしては珍しくエッチパートのみという作品ですが、その分プレイの一つ一つに優しさがこもっていてとても癒されました。

幼なじみやその母親、母親の従業員たちに責められ尽くされる小説です。最初は普通の性癖だった青年が幼なじみの母親に責められて弄られて開発されてMになってくのがたまりません。個人的には複数の女性に見られながらのトコロテン射精、からのアナルイキの部分が最高でした。

男性受け身の女性上位、言葉責めタップリのM男向けの小説です。といっても鞭打ちとか蝋燭とかの極めてる人じゃないと無理そうなハードなものではなく、あくまでもソフトに優しく責めてくれるので、痛いのは無理だけど女性に沢山気持ちよくされたいという方にオススメです。

これでもかって程女性に責められる作品です。乳首責めや足コキなどで思う存分責められます。といっても女性側に好意がないわけではなく、皆主人公のことが大好きです。好きだからたくさん気持ち良くなってほしい。好きだからつい責めてしまう。そういった愛情のあるSがこの作品の魅力だとおもいます。

本来下の立場であるメイドに上から優しく、そして激しく責めたてられる作品です。この作品の何が良いかと言えば、責める側であるメイドにご主人様への愛があるってことだと思うんですよね。命令されて責める、責めたいから責める、というのではなく、あくまでも気持ちよくなってほしいから責めている、というのが癒やしと責めを両立させることが出来た要因だと思います。

捕らえた少年軍師をこちら側につかせるために快楽で落としていく作品です。裏切りというネガティブ要素をお姉さんの甘やかしによって上手く緩和し、いい感じに背徳的なプレイになっていました。またこの作品に限らず、地獄のエルドラドさんの作品はこのようなシチュエーションが多いと思いますので、今作が気に入ったのならほかの作品も見てみることをオススメします。

アルラウネ娘に無理矢理精液を絞られる音声。やることの残酷さとかわいい声のギャップがたまんないです。アルラウネならではのプレイが多いのも良かったですね。個人的にはパート3のパイズリのシーンが一番股間にきました。

腹ぺこのサキュバスに魅入られてまったりねっとり気持ちよくしてもらえます。基本的に1パート1射精ですが、最後の尿道責めに関しては何回もイカせてもらえます(あくまでも射精は一回ですが)。連続イキの快感はすごくクセになるのでオススメです。

飛行機の中で添乗員さんからの癒やしのご奉仕という音声作品界でも非常に珍しい作品だと思います。とはいえ流石のディーブルストさん、導入でするっと飛行機の中をイメージ出来ましたし、クォリティもとても高くて安心しました。普段とは違った場所で癒されたいという方におすすめです。

2とあるとおり続編ですが、内容を聴いてみた所前作を聴いていなくても充分に楽しめると思いました。前半の手のマッサージは前半同様の高クォリティ、とても癒されます。後半のエッチパートですが、いままで全て敬語だったのがこちらを責めている時に時々敬語が外れて、距離の近さを、そしてエロさをより感じました。