Elenco recensioni di エリザベ子

突然股間にペニスが生えてフタナリになった雪美が、先輩に性欲処理を手伝ってもらっているうちにオスとしての本能に目覚めてしまい、荒々しい交尾猿と化して先輩のアヌス目がけて種付け予行演習をするという内容の音声作品。最初こそ「先輩しか頼れる人がいない」などと哀れっぽく懇願して同情を誘っていた雪美ですが、先輩の手コキで射精の気持ちよさを知り、お返しに性処理をするといってズボンから先輩のペニスを取り出したところから少しずつ本性が露わになっていきます。先輩のペニスが自分のに比べて少し小さいと軽くディスり、先輩をちんぐり返しさせてアヌスにローションを塗布。何が始まるのかと訝る先輩に、雪美は一つしかない男の穴にふたなりペニスをぶっ刺します。可愛らしい声はそのままに、先輩に対して段々遠慮をなくしていき言葉遣いも乱暴になっていく変わりようは背徳的。クライマックスは脳みそがトロけるような淫らなキスを交わしながらアヌスに中出し。アヌスから引き抜いたペニスをすぐに勃起させ、再び有無を言わせず先輩に挑みかかる雪美が頼もしいです。

多情な美熟女でシングルマザーの小百合が一人娘の麗香から彼氏の幸人を寝取ります。登場時は娘思いのおっとりした母親に見えた小百合ですが、自分をオバサン呼ばわりしてあからさまに見下す麗香の陰口を小耳に挟んでその態度は一変。調度男日照りだったこともあり、熟女の色香を全力で傾けて幸人を誘惑しにかかります。娘を買い物に行かせて追い出す間、小百合は幸人が入浴中の浴室に全裸で闖入し、麗香とのセックスを聞き出しながらフェラとパイズリでこってり搾精。後日、麗香への罪悪感に駆られた幸人は一度は小百合を拒絶しますが、よよと泣きを入れられてあっさり許してしまい、なし崩しに元々憧れていた小百合との関係をずるずると続けていくことに。その過程で麗香への愛情は薄れていき、焦った麗香は尾行によって彼氏と母親の関係を知ることになります。逆上した麗香は小百合を罵倒しますが、百戦錬磨の小百合はペニスバンドを装着して娘のアヌスを初調教。仲良く母娘同時にアクメを貪る痴態にそそられます。終盤には小百合が幸人にバックから挿入させる完全寝取りセックスを麗香に見せつけながら、麗香に指図してペニスバンドで幸人のアヌスを掘削させるトコロテン3P。母親に夢中の幸人を振り向かせようと、必死でへこへこ腰を振って彼氏のアヌスを犯す麗香がいじらしくてエロいです。

彼氏と相思相愛の大学生るこが、実はヤリサーだったサークルの合宿でヤリチン先輩の無責任中出しセックスに屈してメス堕ちするまでを聴かせる音声作品。合宿前夜の童貞と処女だった頃の初々しさを残した彼氏とのセックスを収録しているのが表パートで、彼女もちだとばかり思っていた先輩の一人が単にサークルメンバーを男女問わずセフレにしてやりまくっているだけのヤリチンで、そのヤリチンにオナホ扱いで貪られるうちに身体の奥に眠っていた欲求不満を掘り起こされたるこがオホオホいいながらアヘりまくる堕落浮気セックスを収録しているのが裏パート。当初は獣のように自分を犯したヤリチンを気丈に詰っていたるこですが、野太いオホ声で喘ぐ痴態を動画に撮られ、彼氏に送信すると脅されてくじけてしまい、五回射精するまで満足しないというヤリチンの絶倫アピールに惑わされ、屹立するペニスに自分からまたがってライドオン。嘆声を発しているかのような雄弁なオホ声にそそられます。将来の結婚子作りを期して彼氏にも許さなかった中出しを、托卵を宣言しながらおねだりする変わりようがあさましくてエロいです。

被災した離島を学生ボランティアとして訪れた陽壱・陽弐の兄弟と幼なじみの卯月が亡者たちに襲われるサバイバルホラーの第3話。本土の姉妹校から来た彼ら学生ボランティアの活動拠点になっている学校のグラウンドに設置された仮設トイレの一つからは、獣じみた呻き声。いつまでもやまないその声に業を煮やしたボランティアたちが鍵を使って開けたところ、中から出てきたのは精気を吸われて干からびた男の亡者。その頃には彼のセックスの相手をしていたはずの「桶の女」永遠子はテントへと移動し、中にいた少女を拘束しその面前で少女の彼氏と騎乗位セックスの最中です。彼氏を寝取られ、亡者に変えられたことに恐怖していた少女も、永遠子のキスで瞬時に発情して貞操観念を失い、たまたまテントを覗きこんだ男に股を開く乱脈ぶり。永遠子が口ずさむセックスを餅つきに見立てた童謡をBGMに、発情し亡者と化した男女が肉欲絵巻を繰り広げる中、いち早く発情化していた生徒会長は保健室で睡眠中の陽壱を襲おうとしますが、様子を見に来た教師をとっさに誘惑して後背位でセックス開始。それを目撃した卯月に下半身モロ出しで馬乗りになり、発情化の恩恵である怪力で首を締め上げる彼女がパワフルでエロいです。ここでようやく陽壱が目を覚まし、生徒会長を消化器で殴りつけて卯月を救出。弟の引き立て役と自らを卑下していた彼が、追いすがる亡者に剛速球の投石をお見舞いして男を上げたところで次話へと続きます。

セックスした相手の男二人の精を吸い取った謎の美女は、一部始終を目撃していた陽壱にも目をつけてじりじり肉迫。陽壱は足が竦んで逃げられず絶体絶命のピンチに陥りますが、何かの拍子で注意がそれ、美女は竹林の奥へと消えていきます。干からびた男たちが残した財布を見て陽壱の心にむくむくと湧き上がるのは出来心。弟陽弐の顔を思い浮かべてすんでのところで盗みを思い止まった矢先、枯死したものとばかり思っていた男たちがアンデッドのように生き返り襲われてしまいます。陽壱は泡を食って逃げ出したものの追いつかれて一巻の終わりと思ったその瞬間、前話で陽壱の手をがぶりと噛んで魚肉ソーセージをぶんどった犬が現れアンデッドたちを華麗に成敗。その後路上で気絶した陽壱は保健室で介抱されて危機を脱します。一方、陽弐に気があるメガネ美人の生徒会長は、謎の美女が出てきたとおぼしき桶から手鏡を持ち帰ったことで魔に魅入られ、常人離れした怪力で兄を見舞った帰りの陽弐を襲います。居合わせた卯月の抵抗で二人は辛うじて逃げ出したものの、発情した生徒会長はすやすやと寝入る保健室の陽壱にロックオン。水面下で密かに広がる発情化が緊張感あふれる筆致で描かれていて、一気に読ませる回です。

『皆月夏希は貸出中!』の番外編です。本編では家事代行サービスのパートをしている人妻の夏希が、セクハラ温泉ツアーのバスガイドとして乗客のおじさんたちを引率します。目的地の温泉宿までの車中はキス、おさわり自由の無法空間。夏希はいきりたつおじさんたちのペニスをしゃぶり、射精を口で受け止めてあげます。カメラマンだけは撮影があるので射精はおあずけされますが、夜の親睦会まで待ちきれない夏希は宿に到着後、服務規程違反に怯える彼を誘惑して宿の部屋で前哨戦の浮気セックス。お尻の穴まで丸見えのM字開脚でカメラマンを迎え入れ、亀頭の先っぽから一気に根元までを膣奥に打ち下ろす杭打ち挿入をねだる夏希の口上が扇情的でそそられます。一突きでイった後も、おどおどしたままの彼を鼓舞して子宮口直出しフィニッシュ。メインイベントの親睦会でも夏希の旺盛な性欲は衰えず、フェラチオ好きのヒロシには口の周りに陰毛をまとわりつかせてひょっとこフェラ、アヌス好きのマサルとはアナルセックスをして獣のような叫び声をあげ、ノーマルなヒデオとはベロチューしながら正常位で深々と交わった末に放尿アクメと破廉恥三昧。仕上げは夏希が卑猥な落書きだらけの身体を見せつけながら夫にバスツアーの延長をビデオ報告。頭にかぶったパンツには使用済みのゴムがいくつも吊され、胸には乳首だけを隠す裸よりもエロい水着。元々寝取らせが夫の要望とはいえ、嬉しそうに他人棒に屈服したことを報告する夏希の姿にプレイを超えたメス堕ちぶりを見せつけられて喪失感をかきたてられます。

姫女島という離島を舞台に繰り広げられる妖異譚の第1話。地震の被害を受けたこの島の姉妹校の復旧を手助けするためにボランティアとして訪れたのは、本土の学校に通う陽壱・陽弐の兄弟と二人の幼なじみである卯月。陽弐は文武両道を鼻にかけることもなく兄を立てる出来た弟ですが、陽壱の方は優秀すぎる弟と比べられることにコンプレックスを感じています。メガネ美女の生徒会長も陽壱や卯月には目もくれず、陽弐を二人きりの片づけ作業に誘ってしっぽりイキたがる下心が見え見えです。生徒会長と卯月が陽弐を挟んでつばぜり合いをするのをよそに、陽壱は作業の列を離れて人気の無い場所に移動。そこで見かけたのが寂れた土地には不釣り合いな謎の美女。下卑た暴漢二人の手で竹林に引きずり込まれた彼女は、陽壱が制止する間もなく男どもと積極的にセックスを始めます。ところが最初にイった男はまるで精を吸い取られたかのように干からびてしまい、それに気づいた残りの男も抵抗むなしく騎乗位で強制搾精。牧歌的なドタバタ劇がサバイバルホラーに転じる様相を呈したところで次話へと続きます。

『昼下がりの奥様』は、新妻の恵が不倫をネタに隣の部屋に住む森田に脅されて調教3Pに引きずりこまれる話。夫が出勤してすぐ、恵の部屋に押しかけてきた森田とその仲間。脅し文句もそこそこに、動揺する恵の服を無理やり脱がせて縄で縛ってベランダに監禁。見られることに怯える恵の哀願などどこ吹く風で、手すりに座らせ外からお尻が丸見えの状態で強制フェラ。精飲させた後は、緊縛された彼女を挟んでアソコとアヌスを二穴責め。元々不倫していただけあってあっさり快感を認めて絶頂した恵を、森田らはなおも監禁を継続して放尿を強いるだけでは飽き足らず、アヌスを指で刺激して大きくて太くて茶色いモノまでひり出させる非道ぶりを発揮します。眼下の路上に落下した排泄物をきっかけに人目が集まるのをものともせず、変態的な交わりを続ける三人の痴態は実用度抜群です。

主人公の智也が恭平の妹で幼なじみの侑紗と結ばれる話。勉強会をするために恭平の家を訪れた智也は、久しぶりに顔を合わせた侑紗が見違えるように可愛らしくなっていてびっくりします。容姿だけでなく胸も立派に成長して思わずガン見してしまうほど。そんな中、至近距離で侑紗に話しかけられた智也は内心ドキドキ。見れば恭平は勉強に疲れて寝入っており、実質侑紗と二人きり。智也が戸惑う間もなく、侑紗は自分から彼の唇を奪いにいき、舌を突っこんでレロレロディープキス。ブラがズレて露出した乳首がエロいです。ペニスをしゃぶって大きくしてから、ナマ挿入でライドオン。どっぷり中出しした後は、ソックスだけのほぼ全裸で二回戦。熟睡しているとはいえ、兄の目の前で妹と兄の友達がやりまくるというシチュエーションが、甘々の和姦に背徳感を添えて見応え十分の作品に仕上がっています。

足フェチ大学生の主人公が、講義でいつも一緒になる同期の黒髪美女に誘われてその足と身体を心ゆくまで堪能する話。ある日の講義の後、いつも後ろの席から彼女の足を眺めていることを本人に咎められた主人公。恐る恐る呼び出された先の空き教室に足を運んだところ、待っていた彼女からは靴を脱がしてもいいよ、という願ってもない申し出が。欲望に駆られるままサンダルを脱がし、足の裏や足指の間を手で撫でているうちに、激しくなった息遣いで彼女もまた欲情していることを見透かした主人公は、足を舌で舐めしゃぶるという暴挙に及びます。更に机の上に彼女を押し倒し、パンツをずらしてペニスを挿入。足をもてあそぶだけでは飽き足らず、股間に生えた足をアソコに突っこんで欲望を満たす主人公が頼もしいです。