Liste des critiques de nixmol
Classement des évaluateurs | - | (Critiques utiles:61Produits) |
---|---|---|
Classement par nombre d'avis | - | (Nombre total de critiques:38Produits) |
Coups de cœur
|
|
|
|
03/09/2024
同人横スクアクションは当たり外れが激しいですが、本作はGOODです。
操作性良し、ゲーム性良しで、キャラクターの強化システムもあり、ステージを進めていくにつれて敵も程よく強くなっていくのに対応できるため理不尽なプレイをあまり強いられませんでした。
基本的に死にゲーなので、敵のパターンを学習して倒していくスタイルですが、わりとゴリ押しでなんとかなるのも好印象。
ゲーム性の点で一つだけ賛否がありそうなのが、ジャンプ中は基本攻撃(剣と銃)以外のスキルが使えないところかなと思います。
リリース時にありがちな致命的なバグにも遭遇しなかったので全体的に丁寧な作りが感じられました。
キャラグラもいい感じで、敵にやられたときのエロモーションも豊富です。
ゲームオーバー時はループアニメーションが再生されますが、一点だけお願いがあるとすれば、ここにも段階エロがあれば大変満足でした。
まだ開発中の部分がありそうなので、今後のアップデートに期待です。
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
|
|
28/06/2024
エロシーンの内容が非常に充実した2Dアクションでした。
ステージ上でのドットエロシーンと敗北したときのアニメーションエロシーンがあり、どちらもクオリティが高く、実用的でした。
特に敗北時のアニメーションは種類も多く、気合の入った内容ですので異種えっちやボテ腹好きな方にはおすすめです。
個人的には性癖を撃ち抜いたシーンばかりでとても満足しています。
ゲームについてはクリア重視で進めると1時間ちょっとでクリアできました。
最初のうちは威力の低い近接攻撃しか使えず、次の武器を拾うまでの間苦戦を強いられる場面もありましたが、敵からのダメージが低めに設定されていることと、降伏コマンドが用意されていることもあり、ゲームオーバーにならないように進めるのが楽なのが良かったです。また、段々と操作に慣れさせるステージ構成になっていますので良心的な設計かと。
敵も全部倒す必要なく、倒してもアイテムなどはドロップしないので逃げるのも選択肢の一つという感じでした。クリア後ギャラリー開放もあります。
ちなみに全ステージBGMなしでアクションゲーとしては盛り上がりに欠けるかもですが、そのあたりは気にせず、エロの内容の充実度で評価したいと思います。
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
|
|
23/06/2024
|
|
|
|
|
|
あの2D敗北エロゲーがパワーアップして続編に。
今作は敵を倒しまくる気合の入った2Dスクロールアクションで、キャラクターのモーション、敵のモーションなども多くゲーム性が非常に良いです。
3段階の難易度選択がありますが、気合が入りすぎているのか、いちばん簡単な難易度でも少し苦戦すると思います。
2Dアクションゲーは基本死んで覚えるゲームですので、敵のパターンを掴んだらなんとかなると思いますが、アクション苦手な人にはつらいかも。
オートセーブですが、チェックポイントの間がやや長めのところやボス連戦の途中でやられるとちょっときついところもあります。
エロに関してはフィールド上のやられの他に、イラスト、ムービーのイベントエロがあり、どれも大変素晴らしいものでした。
主人公だけでなく、前作の主人公や、今作出てくるキャラもやられるのでバリエーションも多めです。
クリアまで3時間ぐらいでしょうか。やりごたえもありますので、ぜひ買ってください。
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
|
|
ゲーム操作でちょっとわかりにくいなと感じる部分はありましたが、本番部分の作り込みがとても丁寧に感じました。
催眠深度によってリアクションが変わったり、できることが増えていくといった、催眠ものに必要不可欠(?)な要素も押さえられています。
特に良かったのは本番シーンのキャラクターの表情、体のポーズのバリエーションもそうですが、足裏の描写が一番気合が入っているなと感じました。
足フェチの人は買った方がいいです(断言)
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
|
|
スピンドルという不思議なアイテムでいろんな女の子を催眠状態にし、好き放題にヤリまくるだけではなく、舞台設定やストーリーがゲームシステムとよくマッチした傑作です。
本作はいろんなキャラクターの常識を改変して犯し放題、孕ませ放題です。受精描写は何度も見られますが、ボテ腹はいくつかのエンディングでしか見られません。
同じ一日を何度も繰り返すループものですが、その設定とゲームシステム、そしてストーリーがよくマッチしており、その特性を活かして最初からプレイしなくともエンディングをすべて見られるというのが良かったです。しかも、すべての「あったかもしれない」エンディングを見終わったあとにトゥルーエンドにたどり着けるというシステムが面白く、エロ・ストーリー・ゲームシステムすべてをプレイヤーに、それも自然に魅せる、ゲームとして非常に完成度の高い作品でした。
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
|
|
19/01/2023
美少女が醜悪な見た目に変化していく尖った作品をこの作者さんはよく出されていますが、今回はだいぶ控えめでしたので入門に最適かもしれません。
主人公が寝てる間にキモ蟲に犯され、子宮や卵巣を侵食されていき、最後にはキモ蟲をポンポン産む体に変えられていく様子を文章と絵で細かく描写されているのが非常によかったです。
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur