Liste des critiques de ザントマン
Classement des évaluateurs | 53Rang | (Critiques utiles:1,058Produits) |
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Classement par nombre d'avis | 197Rang | (Nombre total de critiques:801Produits) |
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妊娠の経過と出産の様子のみを描いた快作です。それだけしか描かれていないわけですが、混じりっけなしで、妊娠した女の子の心理状態、体調、陣痛の苦しみ、それらが余すところなく描かれています。これまで泣く泣く削ってきた描写を描いたという作品説明に偽りはありません。また、作品を出すごとに向上する作者さんの画力にも注目するといいでしょう。最もおすすめな作品は最新作、そう断言できる作品でありサークルさんでもあります。
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地雷とは言いつつも愛が重い女の子という程度の認識で問題ない女の子の初めてをいただき、最後には妊娠させて一緒に暮らしているという一途なラブラブ作品です。ちょいちょいと危うさのある子ですが、主人公も女の子もお互いしか見ていないこともあり、それがまた良しです。サークルさんのセールで全作品を購入してみましたが、画力の向上も著しく、この作品では妖艶かつ可憐で瞳の美しい子を堪能できました。
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正統派かつ救いのないレイプものです。自業自得の部分がある、かと思いきや、さすがにやりすぎだろ、というものとなっています。かわいそうなのは抜けないと思う人には恐らく合いませんが、逆にそれがエロいとも思える作品となっています。人を選ぶ作品であることは間違いありません。作者さんの言う腋にこだわった描写は一見の価値あり。また、腋だけを強調するわけではなく、裸体全体にそうした線の描写があることにも注目しておくと、より作品を楽しめるでしょう。
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他のレビュアーさんが書かれているように、痴女的な服装かつツッコミ不在、情報量過多の状態で進むストーリーですが、お話そのものは即落ち二コマシリーズを連続で行う単純明快なコメディです。負けない→敗北を続けていて、最終的に勝利を収めていた時にはおなかが大きくなっていたみたいなお話。ですが、実は単純な武力的な部分では文句なしに強いんです。まさか妊婦が昇竜〇で武装した男を撃破とか、だれが考えるでしょうか。女騎士ものかつ孕ませものですが、コメディに思い切り舵を切っているため、陰惨さはありません。出産シーンがあるので、そこだけは苦手な人は注意です。
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軽そうに見えて実は清楚な黒ギャルちゃんを無理やりしちゃう作品。おっさんの存在が業腹ではあるものの、逆に突き抜けた豪快さとおかしなテンションで笑いに持っていく良さがあります。エロマズンさんの作品共通のこの強引さは慣れると気持ちの良いものではあります。というか、他の世界に転生しまくりですよね、このおじさん。あと、地味に作者さんの近況報告や次回予告なんかも笑えるので、作品全体が楽しめる仕様になっています。
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02/07/2021
普段CG集を出されているサークルさんですが、今回は完全に漫画形式の作品です。エロさに関しては言うことなし、美麗な絵柄も間違いなく、極めて良い作品といえます。一方で、漫画ということもあり、差分の利用がないということからページ数、ひいてはボリューム全体は少な目といえます。CG集慣れしてしまっていると少し物足りなさを感じるかもしれません。実際のところは差分なしの分、力を一枚一枚にきっちり注いでいるので手間や苦労は変わらないのだとは思います。
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しもやけ堂さんのオリジナル作品。ファンタジー系ですが、お得意のおねショタは健在です。魔女のお姉さんが優しくしてくれます。儀式とはいいますが、ダーク要素無しで安心して読める逸品、そこもまたしもやけ堂さんの得意ジャンル。実際のページ数は少ないはずですが、それを感じさせない濃密な構成となっているのでボリューム不足を感じることもないでしょう。あとはなんといってもおっぱいです。そう、問答無用におっぱいです。おっぱいスキーには刺さりまくります。
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何というか、ビッチとか売春とかそういった作品かつデブのオッサンが竿役なのに不思議と嫌悪感やら罪悪感やらの無い、無駄に(失礼な!)爽やかな作品です。これは偏に竿役のオッサンが自らを悪と規定したうえで人間関係を崩さないビジネスライクな援助交際を行っているためなのでしょう。それぞれの女の子と後腐れの無い関係を築きつつ、破廉恥でいながら、あくまでその界隈でのルールをきっちり守るキャラクター造形はなかなかに気持ちのいいものがあります。とはいえ個人的に一番好きなのは姪っ子との関係なのですが。
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青年誌でちょいエロな日常おバカ漫画を描かれている紙魚丸さんのエロ初単行本ですね。どちらかといえば最近のあずまき〇ひこ先生に近い画風も相まって、日常描写が際立つ作品集です。ここに出てくる女の子たちも地味エロな感じで良いですね。胸がそれほど大きくなかったり、少し無駄な脂肪が付いていたり、でもそれがいいんです。年末年始の休みにボーっとしながら読むのに向いた良作です。
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なにかしら特化したエロが特徴のキルタイム系作品ではありますが、この作品は強いて言えばチャラ男睡眠姦ということ以外はまともなエロ漫画です。黒糖ニッケさん、白崎カルさん作品としてはボテ腹にならない珍しい作品でもあります。絵が可愛い、いわゆる清純な女の子がウェーイ系にやられちゃう作品ですが、女の子は処女ではありません。念のため。ウェーイ系のやり方はいつも通り業腹ですが、ウェーイ作品はウェーイを楽しむのも大切なので、それも含めて楽しみましょう。
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