ChaosMasterさんのレビュー一覧

足フェチの聴き手が生徒会長相手に性欲を爆発させるR-18の音声作品。
ヒロインのセリフから、彼女の靴や足の匂いがこちらまで漂ってきそうです。
芯まで楽しむにはかなりの猛者、足フェチである必要があると思いますが、
逆にそういう方々にはオススメできると思います。
残念ながら私はそこまでの人間ではないので、芯までは楽しめなかったのですが、それでも面白く聴けました。
是非とも我こそはという方の感想を読んでみたいですね。

文芸部の先輩と演劇部の幼馴染との二股セックスを描いたR-18のセリフ付きCG集。
割と修羅場になりますが、かなりライトな表現になっているので、万人にとって読みやすいと思います。
最終的にはハーレムみたいになってしまいますが、
母性溢れる先輩と気やすい幼馴染に愛されるというのは割とある設定とは言えなかなかに贅沢ですよね。
部活の設定も細かい描写に表れており、ストーリーも面白かったです。

JKの恋を描いたR-18の単行本。
ヒロインは全員JKですが、相手は彼女たちよりも年上な作品が多めです。
また、キャラデザがほぼ全員ショートカットで、プレイ内容もおそらく全ての話で後背位をやっていると思います。
作者の性癖がそうなんだろうなあと思うのと同時に、西壁が合致すれば読者も凄く気に入るのではないかなと思います。
絵のクオリティもかなりしっかりしていて、美麗であり、読んでいてストレスには全くなりませんでした。
ショートカットなJKが好きなら買いだと思います。

ロリっ娘魔女のエミリィが突然やってきてぐちょぐちょにセックスをするR-18の音声作品。
全体でも40分ちょっととコンパクトな作品ですが、プレイ内容や演技にかなり力が入っているからか満足感があります。
特に下品な喘ぎ声をしっかり出してくれているので、本当にスッキリします。
ありがた姉さん(ありがたーい私さんの愛称)の演技は作品ごとに良くなっているのがわかって面白いですね。
CVのありがた姉さんがロリっ娘を演じているのは初めて聴いたと思いますが、思った以上にマッチしています。

妹兼恋人のヒロインとイチャイチャするR-18の音声作品。
妹系のボイス作品というとロリロリしいボイスのものが多いと思いますが、
こちらの作品はハスキー系のボイスで演技されています。
これがこの作品を特別足らしめている要因です。
なかなかこういうハスキー系の妹ボイスは聴いたことがないので、とても新鮮でした。
尺が短いかなあとは思いますが、その分さっくりと楽しめるのは良いことだと思います。

九尾の狐と甘々イチャイチャするR-18の音声作品。
トラック1は大人形態のヒロインが優位に立って、
それ以降はロリ形態のヒロインが聴き手に優位に立たれてですが、どちらも良いですね。
個人的にはトラック3のヒロインをぐちょぐちょにハメ倒すパートが好きでした。
コトザさんの感じまくる演技はやはり一級品で、多くの方に聴いていただきたいですね。

オナホになりたいという願望を持っているお嬢様がオナホにならんとする様を描いた漫画作品。
本番がないものの、続きがあることとこの価格というところで納得できます。
ギャグテイストで前戯のみではありますが、プレイ内容はまあまあマニアックで流石オナホになりたいという倒錯した願望を持っているなあと言ったところでしょうか。

幼馴染とのいちゃいちゃを描いたR-18の音声作品。
ハードなプレイは一切なく、ゆったりとゆるゆるとしたセックスライフが描かれております。
1トラックだけ耳かきシーンがありますが、これがある種、この作品を象徴しているのかなとも思います。
作品内では付き合っているとか恋人同士だとかの描写がなかったように思いますが、
幼馴染とのこういう関係って恋人関係を超越した何かなのかもと思わせる作品でした。

こちらを軽く見下すような発言をする隣のロリっ娘とイチャイチャするR-18の音声作品。
聴くとすぐにわかるとおもいますが、ヒロインのミカちゃんは聴き手を見下すような発言をしつつも、好意も隠しておりません。
これが意図的か無意図的かはわかりませんが。
これの反復横跳び的な彼女の言動が愛おしく感じます。
プレイ内容は一通り揃っており、イチャイチャしたい方にオススメです。

仮想現実空間で女の子との会話を楽しみながら、エッチなことをするR-18の音声作品。
こちらの作品の新しい点としては、聴き手にもセリフが割り当てられている点です。
そのため、会話がかなり自然な感じで進行します。
たまに、会話が不自然な音声作品があるじゃないですか。
それを解消する手立ての1つとしての方策だと思いますが、面白い試みです。
もちろん、聴き手に負担を強いるものかもしれませんが、時間も短いので試しに購入してチャレンジしてみるのも良いと思います。