ChaosMasterさんのレビュー一覧

クソほどに生意気なメスガキをわからせるR-18の音声作品。
1トラック目の中程に差し掛かる前に既にオホらせることに成功し、その後はもう完全に堕ちちゃいます。
この即堕ち具合については個人的には些か早過ぎるだろうとは思いますし、
このクソ生意気なヒロインを如何に描くかがメスガキわからせ作品の肝だとも思います。
が、わずかな時間でリスナーの陰茎をイラつかせるほどのメスガキ具合なのでさして大きな問題ではありません。
そんな彼女ですが、堕ちてからのヒロインの献身さは生意気な態度を取っていた彼女の面影は一切なく、
タダマン宣言までするなど徹底して堕ちてしまいます。

純粋無垢なクラスメイトの少女を複数人で犯すR-18のSS付きCG作品。
陵辱・輪姦シーンはアナルがないだけで結構酷いことをされていますが、それが良いですね。
穢れなきものを穢すというのは虚構の世界でこそ許された、素晴らしい行為です。
今日び、ここまで純粋で疑うことを知らないJKがいるのだろうかというレベルで純粋なヒロインですが、
衝撃のラストがあるので、購入される方は覚悟を持って読んで下さい。

ロリ系ボイスのねこまたと、クール系お姉さんボイスの帽子屋さんの2人がわちゃわちゃしたり、耳舐めしてくれたりするR-18の音声作品。
元の作品としてゲームがあり、それのスピンオフ作品的な立ち位置の様子です。
初めのうちは淫語混じりのクッキング番組風な展開ですが、唐突に完全にR-18パートに転換します。
ところで、ねこまたと帽子屋さんってマジで同じ声優さんなんですかね。
声質がガラリと変わるのでびっくりしました。

お姉さんが羊を数えて、寝かしつけてくれる全年齢向けの音声作品。
ところどころでセリフがインサートされますが、基本的には羊を数え上げるだけの音声であり、
安眠にしか使えないと言えばその通りです。
ですが、安眠性能の極めて高い声質とも相まって、安眠にはもってこいの音声です。
セリフのインサートがないバージョンなども同梱されているので、
安眠用ボイス作品が欲しい方にオススメです。

万引き少女を手籠にするR-18の音声作品。
ですが、紹介ページにもある通りに「こんなんで抜けるわけねーだろ、いい加減にしろ」って作品です(大マジの褒め言葉)。
コレばっかりは実際に購入して聴いてみてくださいとしか言いようがないのですが、快感よりも笑いが込み上げてくるんですよ。
これに110円を支払うか、2度目に聴くことがあるのかはさておき、
マジで「面白い」作品です。

姉との近親相姦を描いたR-18の音声作品。
ヒロインであるリスナーの姉が葛藤するシーンがほぼなく、リスナーを受け入れているのが印象的でした。
尺の都合もあるのでしょうが、元からヒロインがリスナー相手にアプローチをかけていたとか、わざと隙を作っていたとかも想像できます。
また、ヒロインの話ぶりから今後も関係を持っていくのだろうなあとも想像できますね。
おっとりとした喋り方の姉とイチャイチャしたい方にオススメです。

幼馴染との結婚数年後のワンシーンを切り取ったR-18の音声作品。
安かったので、過去作が3作あるのを知らずに購入しましたが、
過去作を聴こうと強く思うぐらいには良かったです。
結婚後数年経って、子供も2人いるのに、ここまでイチャイチャできるような関係性って良いですよね。
再生時間は20分弱と短いものの、内容はかなりガッツリしてて、
さっくり抜きたい方にもオススメです。

JKが彼女の彼氏とのセックス中に異世界転生してしまい、オークたちに輪姦されるR-18の漫画作品。
輪姦シーンは見開き7ページ(合計14ページ)と短くも、かなり徹底したものでした。
個人的にはもっと長くあって欲しいとは思いますが、それはこのサークルさんの持ち味ではないので。
輪姦シーンが終わった後の展開がなかなか斬新な設定とギャグテイストな展開が披露されており、その点で面白かったですね。

悪事を働く企業に潜入した捜査官が徹底した快楽責めに遭うR-18のCG集。
寸止めや絶頂禁止はありません。
徹底して快楽を与え続け、絶頂させまくる作品です。
女性器はもちろんのこと、体の色んなところを開発されまくります。
ヒロインは割と早々にレイプ目になりますが、それも道理な激しい快楽責めを受けます。
正直な話、どこが一番と言えないぐらいに全編を通して徹底した責めを受け続けていますので、陵辱や調教、強制絶頂などのワードに陰茎がピンときたら絶対に買いの作品です。

自身のサークルでコスプレ売り子をやってくれたレイヤーであるヒロインとオフパコするR-18の小説。
ストーリー的には大雑把にいうとオフパコしてたら結ばれましたってだけなのですが、
それに至るまでの擦ったもんだがあり、そういう点で妙なリアリスティックさを感じる作品でした。
後書きで「こんな簡単にモテるわけないじゃん」的なことを作者さんが書かれていますが、
そういう意味で、現実と虚構を上手く混ぜたような小説で面白かったですね。