ケロラス@掲載不可等はまとめにさんのレビュー一覧

女性に玩具として扱ってもらう為に加工してもらう。というシチュの風俗という音声作品です。

本作は冷たい態度の女性に調教してもらう感じなのですが、最初は素質の確認ということで自分でオナニーをするところを見てもらいます。しかし、そこは寸止め奴隷の資質確認なのでオナニーも管理されます。(オナ指示要素)ここで合格すると調教パートになります。
1回目の調教は手足をぎちぎちに縛られてのスタートなので彼女の手コキによって調教が行われますが射精しようとするたびに精管を止められて射精阻害されます。(実際にやると危険なので辞めておきましょう。本作の説明にも書いてました。)またすべての質問に対し「はい。」と答えろと躾?られます。また、中盤からチクニーが加わります。射精は無しです。
2回目はしばらく射精禁止期間の後の調教で今回は搾性機を使用しての調教となりますが、今回の調教は配信されています。今回の搾性機も根元を圧迫し射精を阻害する機能が付いていますが、今回は最後に射精を行えます。配信の視聴者からリクエストなどのコメントが届いてそれに合わせて調教するという内容になります。また今回もチクニーが入ります。
最終パートは検品となっていますが、2パターンに分かれています。今回は初っ端からチクニー&オナニーが始まり、カウントダウンによるオナ指示になりますが、射精は絶対に禁止で「0」と言われてもブラフで射精してはいけません。これはカウントダウンオナ指示をやっていればやっている程刺さるルールになっていますね。また、途中で射精しそうになったら手を離して両手でチクニーへ移行するルールになります。
2パターンの違いは射精のあるなし(というか結末は同じ)で途中で暴発した場合の差分がついています。暴発した後も結末は同じ廃棄処分です。
また、ある程度体を動かしたりする為それなりの場所とイヤホンなどはワイヤレスを使うと良いかもしれません。

ルーインドオーガズムを扱ったかなり特殊なプレイを体験できる音声作品です。

本作はルーインドオーガズムをする際に溢れる精液をプレイに使うというあまり見ない作風となっているため実際に実行するのは勇気がいるかもしれません。
プレイの流れは床に座らされ口を大きく開け舌をだして待機することを命じられた後、唾を口の中に出されてそれを「飲め!」と強い語気で指示されます。ここで興奮を高めた後、寸止めオナニーが始まりますが、全力で扱けと指示されて(1週間悶々と過ごしていたせいか)正直少し漏れそうでしたね。寸止めが終われば待ちに待ったルーインドパートどのようにすれば漏らすように我慢がしやすいかを説明してくれるのでルーインド初心者にも安心設計となっています。ルーインドパートが終わると精飲パートが始まります。コップに溜まった精液の匂いを嗅がされるのは新鮮でしたね。精液を口に溜めてオナニーをするというのも新鮮でした。あと、飲むのも唾と同様に「飲め!」と言われるのでルーインド後で興奮が持続していることもあり案外勢いでいけたりします。(ただ、流石に抵抗感があると思うので自分をフタナリの女の子と思い込んでプレイに臨むのも手だと思います。)

序盤の唾飲み時に唾を飲んだ後また口を開くことを命じられるのですが、私は、なんというか雛が親鳥から餌をねだっているような感覚に陥りました。また、ここでのプレイにより彼女に「飲め!」と言われて何かを飲み込むという動作に興奮するという事を学習した形になり、最後の精飲時にも拒否感なく行けたのではないかと考えています。(因みに味というか精液を口にしばらく溜めておくように言われるのですが、舌がピリピリしましたね。まぁ成分的には正しいようなので本作のプレイを実行して心配になった方はまぁ安心?して大丈夫だと思います。)

バイノーラルによる左右から吐息責めされながらオナニーを行う音声作品です。

本作は耳が敏感すぎて売れ残り不良品として展示されていた主人公が姉妹に拾われるところから始まります。音声パートは4つに分かれていて、どのように拾われたかのプロローグと3種類のオナニー用の音声となっており3種の音声すべてが別日という設定かつ全部にフィニッシュがあるので、この作品一つで3つのオナサポ音声が楽しめるのはコスパがかなり良いですね。一つの音声が長くても40分程度、短いと8分という手軽さからかなり重宝しやすい内容です。
本作の根幹である吐息に関しても耳に息が当たる感触があるかのような音質になっておりその点で行ってもかなり良質な作品であるといえます。

その日の気分や時間で好きな吐息オナニーを楽しむことができる音声。オカズは完全に吐息だけ(言葉責め含む)ですがそれだけで3回以上も使えるのは本当にすごいですね。拾ってもらった恩を返すためにも必死に吐息に溺れましょう。

主人公がかくれんぼをしていて女子トイレの個室に隠れたらトイレの花子さんに見つかって玩具にされる音声作品です。
本作は女子トイレに隠れているというシチュエーションを存分に活かした作品だと感じました。というのも、まず小学校当時を思い出してほしいのですが、たとえ掃除だとしても女子トイレに男子が入るという行為自体が大罪かのように言われていたあの時間。あの瞬間に女子トイレにいる事の重大さ、決して見つかってはいけない状態。そういう状況下において女の子に責められるというシチュ…やばいですよね?さらに言えばその女の子は幽霊で他の人には見えないのです。つまり変な声を出してしまえば見つかってしまうし、見つかった瞬間に女子トイレで一人オナニーをしている男子生徒ならぬ男子精徒としてみなされ残りの学校生活終わりなのです。(まぁ結論から言うと見つかってしまうのですが…)

冬の醍醐味を濃縮した癒しを楽しめる成人向けASMR作品です。
本作はシリーズモノで過去作での出来事が会話の中に出てきたりしますが、単品でも問題なく楽しむことができます。
今作は3章構成になっており、設定としては1泊2日ではこべらさんに相手してもらうという内容です。
1章目は既に道草屋に到着済みで一息ついて散歩にでも行こうかというところから始まります。散歩に行こうと外に出ようとしたところはこべらさんと会って休憩室に誘われます。そこから芹さんと合流しますが、罰ゲームではこべらさんが語尾に「ぽこ」とつけているのがお二人の茶目っ気があってかわいらしいですね。その後は時計のメンテと食事の支度の音を背景に視聴者を挟んでのお二人の会話を聞く感じですね。ゆるふわとした空気が流れます。
2章は食事前に炬燵で寝転がっている状態(1章の続き)から始まります。マッサージ的な癒しになります。
はこべらさん部屋に入ってきたときの床のきしむ音が素晴らしいですね。その後すぐ横でハンドクリームを塗り始めますが視聴者の耳にも塗ってくれ、耳掃除が始まり途中で芹さんが入ってきてもう片方に入ってきて蜜柑を剥き始めます。その向いた蜜柑ははこべらさんが食べますが、掃除中に「はむっ」という声が聞こえてくるのは新鮮ですね。炬燵なので交代で耳掃除をしてくれます。両手に花状態ですね。体勢的に仰向けで聞くのがおススメですね。耳掃除の途中で3章への伏線が貼られます。
3章では成人向けパートとしてお風呂パートが設けられています。少しの雑談の後キスから始まり視聴者の口内に飴を入れ飴を舐めるという展開になります。お風呂場という環境からキスで腰のタオルが持ち上がってしまった視聴者に対しはこべらさんが手で…という内容です。手でしてもらっている間耳元で囁いてくるのですが、昼間とは少し違い艶っぽい声色になっています。えんまパートでは耳舐めやキスもあります。

魔王様に捕まってしまった勇者がペットとして扱われるのを体験できる音声作品です。

演説パートの低い声と打って変わって猫撫で声でこちらに話しかけてくる魔王様はOLがペットに話しかける感じがして可愛く感じますね。
魔王様には徹底的にかわいがってもらえますが完全に下に見られています。(まぁ力も何もかも完全にこちらが下なので当然ですが…)
捕まった後は魔王様に射精する時には「イっていいですか?」と請うように躾けられます。その後、魔王様による色々なプレイで完全にメロメロに堕とされます。最後は魔王様と幸せ子作りで終わりです。

内容としては退廃的なムードがありますがそんな感じはしないという不思議なバランスの作品でした。

凶悪なサキュバスに耳を色々な方法で責められて吸性される音声作品です。

一番最初に私がこの音声を買った理由をお話します。それは、シーン2の爪耳かきです。鋭く鋭利で人間の耳なんか簡単に切り落としてしまえる爪で耳かきをしてもらえます。音はよくある耳かき棒よりも硬いものでされているような音で強弱はカリカリとガリガリの2パターンという感じでした。
パート3では自分でオナニーを行うように強制されるのですがこちらはオナ氏zパートという感じで使い勝手がかなり良いです。

彼女の性格は完全に強い上位種族の女性という感じでこちらは捕食される側という感覚がヒシヒシと伝わってきて人間がどう抵抗しても無に帰すのだと直感できるのがいいですね。

人間界に転移してきた魔王に飼われているペットとして魔王様を喜ばせる体験ができる音声作品です。
本作はおそらく現代が舞台となっていてそこに魔王が現れたという感じですね。導入部ではいきなり既に長い期間過ごしている状態からの始まりとなっています。召使としてはダメダメな視聴者に魔王様からペットとして躾けてもらうという導入になります。
プレイ時は魔王様はこちらに一切触れることは無く完全にセルフなので非常に使いやすい作りになっています。また、プレイ時(導入含めて)序盤はかなり厳しめの言葉を投げかけてきますが、躾に熱が入ってくるとこちらを褒めるような言葉を使い始めます。飴と鞭がしっかりしていて従う気分になれますね。
プレイ内容に関しては概要欄に書いてあるので割愛しますが、台本が付いているのでプレイ事前にどのような展開になるのかわかりやすく感情移入しやすいのも好印象です。

メイドのお姉さんに少し雑に手コキされる音声作品です。

本作はメイドさんの部屋に訪れた視聴者がオナサポしてもらうという展開なのですが、メイドさんは部屋の模様替えをしていたようで、しょうがないので片手間に手コキをしてもらうことになります。左からは録音されたメイドさんのシコシコボイスが右からはメイドさんが部屋の新しい家具を探している様子が聞こえてきます。フィニッシュはカウントダウンでの射精となります。

文字通り片手間ながらプレイという感じですが、シコシコボイスが聞こえてくるのは抜きやすいのではないでしょうか。また、シコシコボイスが聞こえてくる理由もはっきりしているのは評価点です。

モルモット監獄と呼ばれる収監施設を体験する音声作品です。
この監獄では収監されている囚人を性的に支配しているようで視聴者には囚人の一日を体験してもらうという導入から始まります。また、本作は導入部が本当に視聴する前に聞く部分で注意事項(聞く姿勢、脱衣などの指示)が語られます。
導入が済み次第囚人が最初に行うチクニーを指示されますが段々とエスカレートしていき恥ずかしい台詞を言わされることになるので声を出せる環境を用意できない方にはあまりおススメできません。チクニーが終わると今度はペニスを扱くよう言われますが、この後は唾をかけられたりした後射精指示が出ます。ただし、射精後も扱くように言われさらに声出しを行い音声が終わるまで維持するというプレイが最後に待ち構えています。(正直全力で扱けと言われるのでペニスより腕がつらくなってきました…)