ハゲマンタさんのレビュー一覧
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:98件) |
2022年11月09日
ゲームとしては非常に短く、少し長めのミニゲームをクリアすればエロが見れる程度のゲーム性。難易度も低く、別に全ステージクリアしなくてもステージクリアのポイントで回想を解放できるのもあり、エロを見るだけならストーリーを最後までやる必要も無い。ゲーム性は求めない人向けと断言できる。
シーンはほぼ本番で、一部手コキやフェラなど。ボンキュッボンのくノ一なのでエロいのは保証されている。動いてボイスも付いているため、価格的にどうしてもシーン数は少なめ。回想が2ページないくらいには少ない。
体験版で実際にシーンを見て、サンプル画像で良いと思ったならエロ目当てに買うのはアリ。ゲーム目当てに買うのならオススメしない。
あとボイスは設定でオフにできるので、声が合わない人でも問題は無い。
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2022年06月20日
凌辱物だから人を選ぶと思われるかも知れないが、そこではない。
この作品では人間至上主義とでも言うべき宗教が人間に広まっており、エルフやオーガなどの主人公勢はすさまじい差別に晒されているのだが、そのときの人間の振るまいがこれがまあ酷く下品で醜いもので、人間側に一切の好感をもつことはない。
これがどういうことかというと、エルフでプレイしているときは竿役に酷く嫌悪感をもつため可哀想で抜けない人にはシコりづらく、オーガでプレイしているときは同じく穴役に嫌悪感を持つためエロさを感じにくく、結果としてどちらもシコりづらい。
可哀想な子で抜けるとか、むかつく女を凌辱してスカっとするとかいう人には合っているだろうから、そういう点で人を選ぶ作品ではあると感じた。
また先ほど述べた点によって男主人公物の長所である豊富なエロ有りキャラ数が別に魅力を感じないキャラが増えるだけになってしまい、またそちらにCG数を割くことによって味方側キャラのCG数が結果として削られるというWデメリットを産む結果となってしまっている。これに関しては世界観やそれに付随するキャラメイキングが合うかで評価が分かれると思う。
W主人公やそれを活かした互いの行動が影響しあってて攻略が変わってくるなどのシステム面での挑戦や、豊富なCG数など評価できる点が多いだけに、私の肌に合わなかったことが残念である。
最後に、ゲームクリアしても回想全解放とか強くてニューゲームとかなくてエンディング見て終わりなので、道中でシーンとか衣装取り逃すと面倒いことになるから注意してプレイしておいたほうがいい。
2020年09月22日
2020年09月22日
ひたすら褐色ロリエルフがぶっかけられるバカエロもの。ロリというより少女と言った感じの育ち具合で中々エロい。
実は何気にちゃんと本番もあるのである。しかも前後の穴両方とも。
内容は村内を回ってぶっかけて貰いに行くだけのシンプルでお手軽なモノ。
ひとしきり回ったらクリアで、回想部屋で自由に閲覧出来る上に着せ替えの差分もキチンと反映される。
ストレスフリーで主人公のモカちゃんも可愛らしく感じた顔もエロい良作であった。
2020年09月22日
ハムスターの煮込み作品としては初となる漫画形式での作品。
そのため過去作に比べればページ数は減るが漫画にしたことによる読みやすさとスピード感というメリットがある。ただストーリーは友達が妹をオナホにしてるのと主人公が妹をオナホにして射精しまくるの大きく分けて2シーンなので、過去作に比べると内容のバラエティという面で物足りなさを感じてしまった。
しかしやはりもつあき氏の脂っこいエロは最高であり、主人公と友人それぞれが妹をオナホにする様はシコくてたまらない。
妹をオナホにするのも段階を踏んでおり自然な流れとなっており、あくまで合意の上でのオナホ化なのでストレスフリーのハッピーエンドである。
抜きどころも複数シーン用意されオカズとしての適正も高く、なんだかんだ非常に満足のいく作品であった。
2020年09月22日
あの魅力的なサブヒロイン達のシーン追加に個別エンド追加ドットエロ追加の時点で、あまえんぼ本体を買っているならば買わない理由はないものである。
しかもボイスまで付いている。メインの3人のシーン追加もある。もう買うしかない。
作品の魅力や素晴らしさは本体のほうで散々論じられているだろうから何も言わないが、それらを理解しているのならば何度でも言おう。これは買うべきである。
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2020年09月22日
捕まると精液ボテにされて終いには逮捕される死にゲー。
オカズには使いづらいが独特なゲームデザインと空気感は他に代えがたく、買って後悔はなかった。
ひたすら死んで覚えるトライアンドエラーのゲーム内容は、久しぶりにゲームをプレイするのに熱中してしまうものだった。正直言って楽しい。
死にゲーは中々クリア出来ずイライラしやすいものだが、エロが加わると中々ストレスを感じないものである。
たまにはゲームがしたい、いつもと違うゲームがしたいという人にお勧めしたい。
2020年08月06日
ありそうでなかったおねショタRPG。皆がキミを待っていた。
錬金術師ものをベースにアタッカーとサポーターのペアで勧めていくシンプルなシステムと、おねショタという属性が中々どうして見事にかみ合っていた。バトルで服が破けるヒロインを見てショタが発情するのでヒロインが性処理をするとか革命ではなかろうか。
ちなみに処女のままストーリーをラスボスまで進めることも出来るがオススメはしない。理由は一度クリアして回想部屋に行けば分かる。
何というか需要と供給がガッチリかみ合った感のする素晴らしい作品なのだが、しかし非常に満足いく内容でも価格が安めな分ボリュームも少なく、物足りなさを感じてしまった。要するに高くていいからもっとボリュームが欲しい。もっとおねショタをおくれ。
加えてどうしてもおねとショタがヤるまでの関係性構築の必要上、オーラルの比率が高くて本番のシーン数が少ない。具体的には2つだけ。
そのうちボリュームを増やしたリメイクを出してくれないものだろうか。
2020年08月05日
まるで素材とアイデアは良かったのに盛り付けでミスした料理。
この作品のどこがどう良くてエロいかなど語る必要も無くサンプルや体験版で分かるだろうが、それを最後の最後で活かし切れていないのが惜しくてならない。
まず回想がCGとアニメのみでシーンの回想がなく、EDもまさかのCGのみの回想という詰めの甘さが惜しい。せっかくのシコリティの高さを半減させてしまいオカズとしての実用性が下がっている。
またヒロインの感情パラメータがただの飾りになってしまっているのも惜しい。ED分岐はある選択肢のどれを選ぶかで決まる上、選択肢でストーリーやヒロインの態度が何か変わる訳でもないため、感情パラは完全にフレーバーどころか飾りになってしまっている。
お飾りの感情パラはもうどうしようもないとしても、せめて回想はアプデで改善してほしいと思う。そこさえ直れば全てが許せるくらい、この作品は良いものなのだから。
2020年05月30日
サークル過去作のルヴィリアスを持っていれば分かると思うが、全Hシーンにボイスが付くと言うだけで作品のシコリティやクオリティは段違いに向上する。
もちろん通常のシーンでも抜けた作品ではあったが、ボイスが付いたと言うだけでシコリティは大きく跳ね上がるのだ。
声優さんの演技も違和感など微塵もない素晴らしいものであったし、それでアヘ声で善がるのだからそれはもうシコい。
ゲーム本体を購入するのであれば、本作も買うことを強く勧める。