ぶーりんさんのレビュー一覧

露出や睡眠中になどちょっとマニアックで、でも基本甘めなエロ漫画が楽しめる雑誌。個人的には性癖に刺さりまくる品ぞろえの本屋を見つけ喜んでいるうちに、女性の店員さんまで自分の密かな理想通りに誘惑してきて搾り取られちゃう「古本屋?」が良かったです。特にあなたが望んでいることだと怪しく笑いながら、手コキ足コキされちゃうシチュエーションが素敵でした。

様々な甘やかなエロ作品が楽しめますが、なかでも○いころJDのお姉さんに性的いたずらをされ、その結果JDや性的行為に及び腰になってしまった主人公の男性を先輩のお姉さんが癒していくという筋だけなら重い目の展開を、あくまでも男性受けのセラピーとしてエロく甘々で軽やかに描いた「ちょっと先輩に聞いてみた」が良かったです。コミカルともせつないともとれるオチもなかなかでした。他にもギャルやお姉さんに甘く優しく誘惑してくれる作品が満載です。

甘めのエロ作品がカラーやモノクロで楽しめる作品集。個人的にカラーでは、ポイントをためた特典で爆乳店員のパイズリを受けれるという夢のような「新人ちゃんのアルバイト」が結局有料の追加サービスまでしてもらってまんまとお店の術中にはまるオチも含めて良かったです。モノクロでも憧れの図書館のマドンナに押し倒される作品など、魅力的なシチュエーションが満載です。

恋人や女教師と濃い目のエロスを楽しめる漫画作品集。個人的には兄嫁が義弟をからかい半分で誘惑しているうちにどんどん興奮していき、「先っちょだけだから」と定番のセリフをヒロインが連呼しながらとことん搾り取っちゃうというあべこべな女性上位展開が楽しめる「おとうとあそび」が良かったです。他にもゲームに勝つために恋人にエロい妨害を仕掛けたり、エロいマッサージを受けたりと色々なシチュエーションが楽しめます。

甘めのエロ作品多めの雑誌ですが、変化球で憧れていた清楚な司書さんに一服盛られて拘束。エロい下着を身に着けた彼女にじっくりとMな性癖を暴かれ、最後にはご褒美で後背位で貪りあうようにHする「図書館の妖精さん」が最後は主従としてエロい日々を送るオチも含めて良かったです。他にも強面のヒロインの初心な正体があらわになったりと二面性のある作品が多く楽しめました。

イチャラブ多めのエロ漫画作品集ですが、個人的にはイベント帰りの車内でカメコのエロい視線やそれに対する彼氏の嫉妬に興奮するSなレイヤーの彼女と、コスプレを着たままイチャラブカーセックスやハメ撮りを楽しんじゃう「コスドライブ」がオタクの夢を具現化したようで良かったです。他にも美人アシスタントに誘惑されたりキツネ娘に恩返しされたりと夢のようなイチャラブが楽しめます。

失われた記憶を求める主人公がその過程で自らの鬱屈を女教師たちにぶつけていくのですが、実際は記憶喪失の謎などはあくまで二の次で美人教師をものにしていくことを第一義にするエロゲ主人公の鑑ぶりが素敵でした。世間知らずだったり、ウブすぎたりメンタル弱めだったりとちょっと恋愛では残念なヒロインが多めなため大人の女教師を無理やり、というより口八丁で堕としていく場面も目立ちます。制服、競泳水着、体操服はもちろんメイドやバニー、チャイナドレスなどコスプレ多めで、最後はヒロイン自らコスチュームを用意しておねだりしてくるなど完全にプレイな、甘々シチュエーションがあるのも良かったです。

海外からの留学生や地方からの方言女子、初めて出会ったコスプレ女子など様々なヒロインたちとのエロい交流が楽しめる作品集。個人的には相手が男の娘コスプレイヤーであることを隠していると見抜いたお姉さんコスプレイヤーが相手をラブホテルに連れ込んで弄んでいるうちに、男の娘に最後は逆襲されちゃう誘い受け展開が楽しめる「コスプレえっち」が仲良くオフパコ生活を送るオチも合わせて良かったです。他にも幽霊ちゃんと壁尻Hなど様々なシチュエーションが楽しめて良かったです。

人妻や、バーテンダーのような職業物など様々なシチュエーションのエロ漫画が楽しめますが、特に恋人同士や幼なじみのイチャラブものが多めです。幼なじみのおしゃぶり癖を治そうとしたら、飴ではなく別のものをしゃぶられちゃう「おしゃぶり依存症」や人形好きの幼なじみを振り向かせようとヒロインが様々なコスプレで誘惑しちゃう「僕の可愛い着せ替え人形」など幼なじみと一線超えちゃう甘々展開が楽しめて良かったです。

カードゲームアニメのヒロインとエロいデュエルで好き放題したりされたりする作品。チートカードでやり放題だと思っていたら相手もチートカードを繰り出して反撃、お仕置きしてくるのですが、逆M字による騎乗位Hなど男性受け好きな方にはむしろご褒美なシチュエーションとなっています。プレイ中に意中の男性の名をあげる寝取り描写として原作要素もありますが、基本エロのみなので知らずとも問題なく楽しめました。