ツインターボさんのレビュー一覧

ド○クエものメインのイラスト作品集でフェラチオがメインになっているところが特徴的な作品ですね。
コスチュームが非常に扇情的なものだったり、有り余るおっぱいを存分に見せつけながらのプレイだったりと、フェラチオをこれでもかというほどに盛り上げているのが良かったです。
さりげなく馬嫁ものも収録されているのでビ○ンカのエロが好きな人にもグッドだと思います。

ポンコツ女神がかわいい!
今回から登場するポンコツな女神さまが非常にかわいいですね。
長い年月を重ねているような感じですが精神年齢が低くくて孤児院の子たちと同レベルの争いをしているところも良いです。
そして、孤児院のための中級ポーションを手に入れることになったマサツグが行ったポーションづくりの発想の転換がまた面白かったですね。

孤児院の住民が増えていくところや、経営のための資金の模索に着手していく今回。
あらたな孤児院の一員となったエリンの過去と、マサツグの過去を照らし合わせて理解していくところや、コンニャクイモを栽培してコンニャクを作って街に売りに行ったりなど今回も見どころがたくさんです。
てんやわんやな二人が夜に見せた生い立ちからくる不安感の一面と、それを理解するマサツグの様子は必見ですね。

早坂あ○らが好きな人には自信を持ってオススメできる作品!
あのエロ下着もきちんと描写しているうえに差分で裸とエロ下着を着たままの本番があるというこだわりには脱帽です。
しかも、フィニッシュには髪を下したバージョンもちゃんとあったりなどスーパーリ○ル麻雀PVへのこだわりがひしひしと感じられるところも素晴らしいです。

異世界へ召喚されて能力を生かして戦っていくのではなく孤児院を経営していくというのがまた特徴的な作品。
特徴的なのは設定だけではなく主人公の生い立ちや価値観も変わっているところも魅力的ですね。
そんな生い立ちなどが孤児院に集まってくる子を理解するきっかけになったりするところもよかったです。
そして、定番の現代知識を生かした活躍もけっこう現実に根差した感じになっているところもグッドですね。

あの名NTR作品の続編という時点でまずはずれがないということが十二分にわかっていただけるはず!
もう期待を裏切らない、いやある意味で裏切ってはいるけど寝取られシチュエーションの素晴らしさの期待を裏切らない内容になっています。
前作をプレイしてドハマリした人はノーモーションで購入しても全然問題ないと断言してもいいです。
前作をさらに超える寝取られクオリティであることはお約束できますよ。

おっぱいをどれだけ盛ることができるのかという回が非常に面白い!
アウト判定を受けるおっぱいの大きさを探っていく回でのおっぱいの大きさの可能性や心理に行き着くところが最高に面白かったです。
さらにはエロ漫画の連載に関する考え方や今や一般的な表現にもなってきている断面図など興味深いネタも揃えているところも良いですね。

ビ○ンカがふたなりエッチされたり、極太バイブで喘がされたり、モンスターにやられたりするのが最高すぎましたね。
ふたなりロリに好き放題されまくるのがまずエロイのと、ビ○ンカものの王道ともいえる馬モンスターとの馬チンポセックスもバッチリ描写されているのが素晴らしいです。
続編ではありますが前作を見ていなくても楽しめますのでビ○ンカがモンスター姦されるシチュエーションが好きであれば買いです。

今回もエロ漫画の制作現場のネタなどが詰め込まれている本作品。
喘ぎ声の表現だったり、恥じらいの重要性だったりとエロの中核を担う表現のネタが出てきますが、個人的に外せない回は何といっても「NTR」ですね。
昨今では様々なジャンルを内包することで本来よりも幅広いジャンルになったNTRに対する分析はなかなかに唸るものがありました。
特に作品に対する目線の分類わけは「あー自分はこのタイプだな」と思う人も多いのではないでしょうか。

今回も漫画家あるあるのようなネタが詰め込まれているのがとても面白いですね。
今回は特に編集に関するものが興味深かったです。
よくネット上で告発されたりして一方的に悪者扱いされることも多い編集の内情だったり、告発した作者が本当のことを言っているわけではないよということや個人対個人の問題を企業対個人に持っていこうとする作者の問題点などかなり興味深い内容もありましたね。
これを読むとSNS上に出てくる告発漫画を見る目が変わるかもしれませんよ。

もちろん、通常運転なエロネタも絶好調でエロとフェチの境界線などは中々唸るものもありました。