ずーさんs recensionslista

ヒロインと主人公が幼馴染で、どちらも相手を意識はしているものの、幼馴染から恋人になる一歩を踏み出せずに。
そこをクラスのヤンキーがヒロインに声をかけて、主人公が気がないと嘘ついてエッチしちゃいます。
保健室のベッドの隣に主人公がいて、そこで声をかけたら全てが変わっていたのに。
ヒロインはあっさりと騙され、主人公もあっさりと手をひきます。
NTRやBSSにしてももうちょっと葛藤あってもよかったかな。

某日曜の朝に放送しているアニメシリーズのヒロインの1人が、元ネタとは全く異なる敵に捕らわれてしまいます。
性的に全く無知なヒロインがこれから仕込まれていきます。
今作ではまだフェラチオや挿入などはなく、ヒロインがまともに動く事が出来なくされた上でコスチュームを破かれ、下半身をじっくりと見られてしまいます。
これから凌辱されるという雰囲気がしっかり作られてます。

だらしない女シリーズの最終話になります。
長らく続きましたが、最終話でもヒロインは淫乱ビッチですね。
男性の上に乗って自ら腰を振って自分の性欲を満たそうとします。
ヒロインを肉奴隷と呼ぶのはよくありますが、ヒロインが男性キャラを肉奴隷と呼ぶのは珍しいです。
淫乱をつら抜いて読み手を興奮させていただきありがとうございます。

前作ラストでシャワーを浴びたい旨のセリフがありましたが、続きという事でシャワーシーンからはじまります。
一緒にシャワーを浴びている為に、男性の方がまた興奮して勃起してしまい。
それを見逃す様なヒロインではなく、疲れたと言われながらもシャワールームの中で上に乗って手コキをはじめます。
しっかりと射精させてまたシャワーを浴びなくてはなりませんね。

第5話となる今話は本番中出しされます。
口では煽りますが、心の中では男のチンポを挿入される事を今か今かと期待しているという心の声が興奮させてくれます。
実際に挿入されるとそれまでの淫乱ながらも取り繕っていた表情も忘れて快楽に染められちゃいます。
性欲にはだらしないかもしれませんが、そんな女性を嫌う男なんて男じゃないです。

シリーズ第4話。
男性がお風呂に入ってさっぱりしたところで、一発やる?と全裸で待ち構えているというシュチュエーションではじまります。
もうこの時点でエロいというか、淫乱ですね。
3話までとは違い、今作はメガネを外しています。
プレイはフェラチオまでですが、ひょっとこのフェラ顔がエロ過ぎです。
メガネを外して本気になったヒロインがどこまで乱れるのか。

第2話になる今作では、いよいよ本番となります。
前作ではフェラチオで終わらせましたが、ごっくんしてすっかりヒロインも出来上がり、男性キャラも射精した後とはいえまだまだ第2ラウンドOKです。
「私また犯されちゃうのかな～」と、自分で無防備な姿をわざと晒しながら、わざと興奮させる言葉を投げかけてきます。
実にエロい策略家のヒロインです。

レビュータイトルはそのままヒロインのラストのセリフになります。
実にエロい淫乱なヒロインだと、これだけで分かると思います。
いつもより元気な男性キャラが第3ラウンドを求めてきます。
挿入されるのを今か今かと待つヒロインのとろ顔が実にいいです。
こんなエロい女性と付き合ったら肉体がもちませんが、一度はしてみたいですね。

基本絵4枚でセリフで差分があります。
プレイはこの作品ではフェラチオのみ。
メガネをかけた地味系ながらも、乳輪が黒っぽいという事はヤリマンですね。
セリフもエッチしたのを隠す事無く淫らな言葉を使ってきます。
男性キャラが疲れているのにお構いなしにディープスロートのフェラチオをしてきて、口内射精された際のアップの顔は淫乱そのものです。

ゲーム、アニメ、マンガ。
様々なジャンルから選ばれた女性キャラのエッチなイラスト集です。
比率としては某有名なロールプレイングゲームのシリーズのヒロインが多いですね。
凌辱系が中心ですが、ヒロインが淫乱系なのもあり、若干ながらラブラブ系もあります。
多人数プレイが凌辱系と淫乱系では多数描かれており、多人数プレイ好きの人にはピッタリの作品です。