ずーさんさんのレビュー一覧

サークルさんがかつて描かれた露出少女遊戯シリーズのifストーリーになります。
ひかるの露出プレイというよりは、性癖が合った男と露出調教プレイを描いていると言った方がいいですね。
裸に首輪&後ろ手に手錠をかけられた状態で男の前を歩かされ、ベンチでは縄で縛られM字開脚の状態で放置プレイ。
さらにはそのまま本番と本編の露出のみとは異なります。

頭の部分は文月君がみんなから誰が好きか問い詰められるハーレム系主人公みたいな事をされます。
つかみの部分が済むと、ふたばちゃんが露出計画を実行。
以前のコインランドリーみたくルールを決めますが、今回は男2人が思わぬ行動をしてバレてしまう事に。
その際のルールも決めてましたが、羞恥心に負けてしまった後、オナニーまで見られて。
単に露出性癖だけですまなくなったかもしれませんね。

シリーズ15冊目にして新ヒロイン登場です。
これまで露出経験は無く、受験勉強をしている中、ストレス解消に何故か思いついたのが露出。
あまり人が来ない穴場のコインランドリーで、着ていた服を全て洗濯機で洗って全裸に。
そこに男2人がやって来て隠れますが、そのまま隠れておらずバレかねない行動をしてしまいます。
露出性癖に目覚めちゃいましたね。

同シリーズの6冊目で登場した咲ちゃんが再登場。
しかも舞台はまた銭湯です。
まだ家のお風呂が直っていないのか、再び銭湯にやって来た咲ちゃんと弟。
前作でイタズラしたおっさんはボコられたので登場しませんが、弟の友達の兄(ヒロインより年下)や、クラスメイトが登場。
クラスメイトは気になりながらも「お前の裸なんか見ても全然興奮しないぞ!」と言いますが、その後は乳首や局部を舐めるというエッチな展開に。
ラブコメの定番ながらも、男がモブ顔なので発展はどうかな。

今までは女性キャラが露出する&露出性癖を満足させるというシリーズでしたが、今作はかつてヒロインにエッチな事を迫ったおっさんが、偶然にもヒロインが仲居として働く旅館に客としてやって来て襲っちゃいます。
露出も女性キャラではなく、おっさんが「家では全裸で過ごしている」という事で、部屋の中で全裸でいるという事で。
露出系を楽しみたい人はご注意下さい。

今作で新しく登場したヒロイン(モブ的に以前ちょっと登場しておりますが)。
今まではヒロインが最初から肌を露出していましたが、このヒロインは冬場から朝新聞を取る為に特定の時間帯に出て来て、複数の男性達が自分と顔を会せるのをルーティーンにさせたところで、夏場に服を着崩して胸を露出させて男がどう反応するか、さらには寝ぼけた体で素っ裸で現れると。
単に露出するだけでなく男を手玉に取るところまで含めて性癖な感じですね。

今までは女生徒達(主に三島の血筋の)ばかりでしたが、今作では女教師の藤川先生のお話になります。
少女というのは詐欺だという突っ込みは無しで。
露出プレイとしてはすでに慣れている感はありますが、ゆえにギリギリの事をやってます。
夜の人気の少ない住宅街で、男性が前を歩いている際に服の前を肌蹴けと。
最後の方ではワザと振り向いて男の人に全裸を見せたり、公衆トイレ(男性向け)の個室に入って扉を開けて全裸オナニーしたりと。
相手が相手、バレたら犯されても仕方ないとこです。
文月君の周りはこんな異性ばっかりなのか。

これまではすでに露出癖に目覚めているヒロインが描かれていましたが、今作ではノーマルなヒロインが露出癖を覚醒させるというところを描かれてます。
今までモブ的にちょこちょこ登場した咲ちゃんがヒロイン。
お風呂が壊れてしまい、家の中だと油断して全裸で母親に報告しにいった際に男の人に見られてしまい。
続けて弟と銭湯に行くと、弟は1人で男湯に入ってしまい、小さいから保護者も一緒にと言われて咲ちゃんが男湯に入る事に。
周りの男からジロジロと見られ、イタズラされて局部を開かれたり舐められたりと。
それ以上まではなりませんが、自分でも濡れているのを自覚するほど濡れており・・・

今作では2冊目で登場したあおいちゃんが再登場します。
前作では校内で露出して徘徊したのが誰かにバレたと思い、印象を変える為に髪型も変えております。
でも、性癖は相変わらずで、ノーブラ&ノーパンで学園生活しており。
雨に降られてずぶ濡れになって濡れ透け状態で、前作で登場したイケメンの文月くんと会話しながら、別の男に股間見せつけるなんて、もう拗らせ立ってますね。

露出性癖を持った女の子を扱ったシリーズの第4弾。
今作では3人目のヒロインが登場します。
これまでのヒロインは露出はしても誰か(特に男)に見られるのは、社会的に終わるという事で嫌がりましたが、このヒロインはすでにネット上で身バレしない様にしてエロ動画アップしてますので、クラスメイトの男子の前で偶然を装いつつも露出プレイやっちゃいます。
「そんな偶然あるか!」と、某世紀末救世主がBBAに扮した男に対して言ったレベルくらいの突っ込みしたい。