รายการรีวิวทั้งหมดของ ずーさん

正義のヒロインと悪の怪人との闘いを描いた作品ですが、ヒロインはふたなりな上に最初から下半身露出というエロ全開の格好です。
捕まって、触手でチンポをビンタされるのは笑えるながらもエロいです。
先が細かくなった触手で乳首・女性器・アナル・肉竿を責められて、女性としても男性としても絶頂。
最後は逆転ありで肉奴隷化は避けられます。

女性をくいものにしている主人公が、自分が調教した女を紹介するというお話です。
下着泥棒(主人公の仕込み)を捕まえて恩をうり、家に上がって薬をもって思考能力を弱らせた上で半ば強引にエッチしちゃいます。
セックスレスだった彼女には、それが雌としての扉を開けるきっかけとなり、そのまま夫にされた事も内容なエッチを仕込まれて。
ロリ系の娘は薬であっという間に堕としてしまいますので、メインはあくまで母親です。

催眠カノジョシリーズの催眠術をかける主人公の妹が本作のヒロインになります。
実の妹ながら、かつてはなついていたにも関わらず、今では毛嫌いしてくるギャル系の妹。
そんなヒロインが学校で人気の高い先輩と主人公がエッチしているのを目撃。
家で追及してくるので面倒だと催眠術をかけて、これまでの鬱憤を晴らします。
エッチ中にかつて仲が良かった時の呼び方をする、主人公がヒロインの頭を撫でようとする、といった仲直りフラグを折ってるとこがいいです。

3人のヒロインが万引きした事による顛末のお話です。
マンガは4作品ありますが、1つは1作品目のヒロインのその後のお話。
人妻とありますが、本当に人妻は2人で、3人目はもしかして人妻になるかもというところですね。
1作目と2作目は万引き現場を目撃されて、旦那や自分の立場を守る為に、店主などから肉奴隷になる事を強要されます。
3作目は万引きを目撃され口止めの為にエッチとなりますが、どちらかといえばラブよりです。
エッチ的には強要される人妻2人の方がエロいです。

ブラック企業の社畜の主人公が、別会社で派遣として社畜労働で働くヒロインと遭遇。
ぶつかった拍子の、某少年誌の歴史にさんぜんとえっちいマンガとして名を残す作品の主人公ばりに、主人公とヒロインが69の形となって。
成人向け作品でこうなったらもうエッチするしかないですね。
やり捨てしたヒロインがお腹膨らんで再登場となったら、そりゃ主人公としては恐怖です。

サキュバスの女王のふたなりヒロインが、あまりに怠惰で部下を自分の性欲処理ばかりに使っているので、前女王でその座を妹に譲った姉が注意をします。
が、そんなのうるさいとふたなりチンポでエッチして、絶頂させて黙らせる事に。
一度は負けた姉ですが、寝ている間に部下達と一緒に妹を懲らしめる事に。
縛られて抵抗出来なくされた女王をくすぐりやエッチでその性根を叩き直します。
男はひとりも出てきませんので、野郎は嫌いな人にうってつけです。

チャイナ系の服を身に纏っていますが、それが必須である要素は全く無かったですね。
人の住むところで暴れるオーク達を撃退する姉弟が、ふいを突かれて倒されてしまいます。
姉はもちろん凌辱されますが、弟もアナルをオーク達に犯され、性欲処理の肉奴隷に。
逆転は無し。
オーク達の見世物として姉弟での本番というのも無かったのは、鬼畜度が個人的には低いかなという感じです。

愛する奥さんを他の男に抱かせる寝取らせシリーズの第3話になります。
夫婦で普通にエッチしていて、再び寝取らせ性癖が首をもたげて来た主人公。
第1話の登場した大学生に相手をさせた後、奥さんの元カレに連絡を取って彼に抱かせる事に。
でも、元カレの方は本当に寝取ってしまおうと画策して、逆に夫婦の愛を証明する事に。
歪んだ愛情表現を経験して、夫婦愛が光りました。

奥さんを別の男に貸し出すシリーズの第2話になります。
前作は素人の大学生でしたが、今作ではエッチのテクニックを磨いたAV男優です。
ただ、それを描き切れていないのは残念なところです。
バイブや特殊な道具を使ったAVらしいプレイが見たかった。
今作は前半が貸し出された際の映像を見ながら夫とエッチする場面、後半がAV男優としているところに夫もまざる3Pという内容で描かれています。

奥さんを知らぬ間に男が抱いて奪われる寝取られではなく、愛する奥さんを夫が了承の上に他の男に抱いて貰うという寝取られという特殊性癖を描いた作品です。
最初はそんなプレイに抵抗を感じるヒロインですが、途中からはのり気になって半ば本当の寝取られになりかけてます。
寝取られ・寝取らせ、両方の属性の人が納得する内容です。