Elenco recensioni di ずーさん

短編漫画数本とイラストが大量に詰まった作品です。
過去に描かれた詰め合わせ的なので、統一感はありませんが、このお値段でのボリュームとしては申し分ありません。
登場する女の子が差分で次々と脱いでいきますので、様々なタイプの娘が登場するだけに、誰か気に入るキャラがいるかと思います。
サクサクと読める内容です。

ひょっとこフェラ好きによる、ひょっとこフェラ好きの為の、ひょっとこフェラに特化した作品です。
プレイはヒロインが無様なまでに顔を歪めながら行う、いわゆるひょっとこフェラのみ。
ヒロインは着衣状態なので上半身が見えるカットでもおっぱいなどは見えず、その顔に魅力を感じる人にとっては全く無駄の無い作品であります。

ロリ系で胸はツルペタですが、お尻は大きな安産型のヒロインが、マイクロビキニ風(というかスリングショット風)に変形させたセーラー服を着て、エッチを迫ってくるという直球作品です。
コスチュームは脱がずにそのままエッチしますので、サンプル絵のエロいセーラー服を見て、「これは」と思った人は迷う事なく手にして下さい。

ボッチの主人公が学園祭で居場所がなく旧校舎をふらついていると、喫茶店が開かれており。
そこで注文出来るのはクラスメイトの女子を性的にいろんな事が出来るという内容。
どういうシステムかは不明ながら、注文されると彼女達はすぐに来て主人公とエッチしちゃいます。
基本的にヒロインの事を考えないやり捨て。
その場の事は憶えておらず、後日全員妊娠しているかの様な描写があります。

露出少女遊戯のifストーリーシリーズです。
男子生徒達と学校内でエッチをしているのが男性教師にバレてしまい、ひかるちゃんがその弱みに漬け込まれて、男性教師のセフレにされてしまいます。
本編の方ではあくまで露出プレイがメインでしたが、こちらは本番・凌辱がメインですので、タイトル詐欺に近いところはあります。

うだつのあがらない男が、遠距離恋愛で破局した元カノと町中でバッタリ遭遇。
風の噂で結婚したという話は耳にしていたが、それは主人公も知る知り合いで、その男に乗り換える為にフラれたと知ると、未だに引きずってた傷が怒りとなって、ヒロインを襲ってしまいます。
綺麗なイラスト作品ですが、プレイ的には男がヒロインを一方的に犯すだけなので単調ではあります。

母子家庭で貧しい環境で暮らしていたヒロインが、母親の再婚相手に犯されてしまうという作品です。
幼馴染の友達以上彼氏未満の語り手はいますが、気持ちはあるもののまだ交際まではしていない模様。
母親を悲しませたくないからと言い出せず、そのままずるずると義父に犯され続けます。
多少は感じさせてはいるものの、快楽堕ちまでには程遠く、男が満足してるだけで、NTRとしては途中という感じですね。

長らく続いたシリーズの最終章を纏めた総集編の下巻になります。
ここまでくるとメインヒロインのひかるちゃんが、普通に露出プレイしている流れで見知らぬ相手にもフェラチオしてしまう変な癖が付いちゃってますが、そういう自暴自棄気味な行為をどうしてしているかも説明されてます。
パートナーのまどか君の幼馴染もあかりちゃんが、2人の関係に気付いて自分も露出プレイをして気を惹こうと。
露出仲間が増えての大団円です。

オリジナルの露出性癖ヒロインの漫画作品の6～9を纏めた総集編になります。
1～5を纏めた総集編の上ではヒロインのみが露出を楽しむのがメインでしたが、この総集編で纏められている内容はクラスメイトの男子生徒に完全にバレて、彼と彼の兄の協力のもとに更なる露出プレイを楽しむと共に、クラスメイトの男子との距離が縮まっていきます。
描き下ろしの作品は他の作品と同じくらいのボリュームで、ヒロインが人の少ない電車の中で露出プレイを楽しむ内容です。
かなり大胆なヒロインが見れます。

サークルさんオリジナルの露出性癖ヒロインを描いた作品の1～5を纏めた総集編です。
ここまでは様々なピンチはあっても、まだヒロイン1人で(一応クラスメイトの男子の兄とはやりとりしてますが、プレイに影響はありません)露出を楽しんでいる段階。
短編で3作が追加されており、サブキャラのエッチやヒロインの意図しての最初の露出プレイなど描かれています。
ボリューム的にもかなりあります。