Liste des critiques de 通りすがりの紳士2

各話のコンセプトは全てロリが絶望することです。

オチとしては快楽堕ち、複数人に犯されるなど多岐にわたります。

絵はよくできていますが、シチュは癖があるので人を選ぶ作品です。

かわいい絵に対して、オチが残虐なのでギャップがあります。

ただ合えばとてもよく出来ていて、買う価値があります。

この作者の次の作品も買おうと思います。

ロリ絵で快楽堕ち特化の作品です。
7作品入っており、そのうち三部作と二部作があります。
7作品のうち純愛1 快楽落ち6の割合で構成されてます。
可愛い絵で、どれも完成度が高く、シチュエーションが良い。
とても初単行本だとは思えない完成度を誇ります。
この作者の次回作が出たら、必ず新品で買うくらいにはオススメできます。

ロリモノが好きなら買って後悔はないです。
光源氏を題材として、30代のクズ男が転生する話ですが、
基本続き物で、読みやすく女の子たちが可愛いので、飽きが来ず最後までお面白く読めます。

個人の意見として内容は大変満足なのですが、読み終えると
ここで終わりはもったいなく、もっと続いて欲しかったと
心の底から思いました。

レイ○、ロリ、ヤンデレやイカれた少女が好きなら、まず買うべき。
2022/4にこの短編の一つである「小さな悪のつぼみ」から、
まるまる一冊の続編が出て、それがもう最高に良い。
ここ数年で自分が推せるロリレイプ系サイコパスなら、この作者を推します。
レイ○系は数多くあれど、やられる側が常に主導権を握って、レイ○ーを巧みに操っているシチュは本当に良い。

おとこの娘ギャルの長編ものでした。
長編物好きで購入したけど、おとこの娘は守備範囲外なのであわなかったです。
あと見開きでしか視聴できないのは、見にくすぎる。
ギャル好きでおとこの娘好きなら問題ないですが、
ギャル系なので下品な言葉遣いも多いので、合わない人には注意
水上さんの作品は結構好きなものが多かったから、いけると思ったのですが性癖にあわなかったです

自分主観で簡潔に

絵が上手くキャラが立っている。
話としてもある種の催眠調教物だから好きな人のは
ものすごくいい。

自分的に残念なところ
表紙やばなーでは生意気JOだったので屈服させる描写があるのかと思ったら、催眠で騙したまま従順な子として終わってしまったところ。
生意気な子を屈服するのを期待していたからこれじゃ無い感があった。

思ってたのとは違ってたけれど作品としてはよくできていますので星4