ＨＲ好きさんのレビュー一覧

熟女らしさを出しつつ、万人受けも狙えそうな絶妙の母親のデザインだと思います。
小皺は確かに目立ちますけど、全体的なフォルムは美人ですし、何より身体のボリュームがたまりませんね。
あと、色々指摘されて見せる少女のようなテレ顔もたまらないです。

ただ。

中出しシーンはありますが、その際に妊娠に関する言及をすることは無いです。

母親に恋した息子が、母親に正攻法で告白してそのまま恋人になる話ですな。
寝込みを襲うとか、オナニー中を襲うとかは無いです。
中出しを決めますが、安全日。妊娠はしない設定です。孕ませ関係の台詞は無いですね。

不満点があるとするなら、母親が「息子だけのオンナになる」宣言するのですけど、最後まで「名前で呼んで」「アナタ」等の、完全屈服が無いことでしょうか。
最後まで母親の立場は崩してないですね。

親バレして、強制離別させられた兄妹カップルが再び結ばれる話ですね。
妹は兄の子の妊娠経験があり、今度こそ兄の子を産むために子作りに挑みます。
中絶したものの、妊娠経験があるという設定なので、妹が母乳を出す場面も。
(ちゃんと妹母乳は兄に味わわれます。興奮です)
結末は兄妹で駆け落ちして、兄妹夫婦になるというものです。
再度種付けした種が、妹のお腹で新しい命になったかどうかについては語られず終わります。(意気込みだけですね)

ヒロインの悪魔の少女が化け物に犯され、妊娠→出産。
出産後、即性成熟した化け物の我が子に再度犯され即妊娠→出産。

最終的に化け物の我が子に群がれて性的に貪りつくされる話です。

ヒロインの悪魔の少女が、自分の尊厳を守るために、怪物の母になろうと狂った状況を受け入れても、それを踏みにじるような展開が来て、身体だけでなくその心まで踏みにじります。
救いが無いのを期待してる方、おすすめです。

旦那のDVで離婚した経験のあるシングルマザーが、息子と近親相姦してしまう話です。
母親、身体はまだまだ若いので、牝として牡を求めてしまうんですが、普通に男性に抱かれると、元旦那のDVを思い出すため無理で、そこで自分の母親を女として見ていた息子と結ばれてしまうわけです。
最初はこんなのいけないと思いつつ、最終的には息子を受け入れていきます。
流れを大事にしたい人にはお勧めですね。
続編、出てるかどうかは知らないのですが、雰囲気的に続編出たら息子は母親を孕ませる展開来そうですわw

エッチのときだけかと思ったら、ノーマルモードでわりとイカれた格好しているヒロインにちょっと笑ってしまいますが、エロに影響出るほどではないですw

主人公がショタ気味なので、体格差のあるヒロインを自分のものにする興奮が味わえます。
ただ、一応孕ませるつもりでセックスしてるんですが主人公。
受精描写は無いですね。

孕ませはボテ腹まで。出産までは行きません。

妹を女として見ていた兄が、妹に彼氏が出来たことを切っ掛けとして媚薬を使い、最終的にセックスしか考えられない牝奴隷に堕とす話ですね。
調教ものなので、真っ当な兄妹を超えた愛情のようなものは無いです。相思相愛甘々展開は一切ないです。
ただ一方的な兄の妹への欲望と、その欲望に人格を破壊される妹が居るだけです。
最終的に妹は兄の子を妊娠しますが、快楽を貪った結果で、狙って作ったわけでもなく、お腹の赤ちゃんを特に慈しんでいる様子も無いです。

派手な格好の妹が、援助交際してるとの噂を聞きつけ、真相を問いただしたらそのまま兄妹で援助交際に発展する話ですね。
最終的に近親相姦になります。(その過程で、援助交際はただの噂で、処女だったことも発覚)
ちょっと残念だったのは。
最初の一回で、暴走兄に中出しされて、そのときは妊娠に言及して怯えるんですけど。
最終的に無料でやらせてあげる上に、中出しも普通に許す関係になってしまったとき。
一言でも「赤ちゃんできても構わないよ」「できちゃったら一緒に育てようね」等の孕ませ台詞が出てこなかったことですかね。
最初の「赤ちゃんできたらどうするの!?」があるなら、それ、欲しかったなぁ……

前作で、弟を身体を使って彼女と別れさせておいて、その後全くやらせなくなった姉の話の続きです。
姉の勝手さにムカついて、弟君は姉を襲います。
で、真意を確かめ、相思相愛に。(どうも姉はこじらせていただけでした)

前作では妊娠を恐れて中出しを避けましたが、今作ではしっかり中で出します。
当然、妊娠について言及します。

ただし、妊娠描写はありません。

弟に彼女が出来ると、夜這いしてきてフェラしてくる姉の話ですな。
最終的に弟は夜這いしてきた姉を無理矢理やっちゃいます。(夜這いなのに無理矢理とはこれいかに?)

で、弟は彼女と別れると宣言するのですが、別れるとピタリと止まる夜這い。

今作の弟君は妊娠を危惧しているので、姉の中には注ぎません。(つまり言及はアリ)