Danh sách đánh giá của moyashii

ぶっかけが映える、それに尽きますね。
デカ尻と下乳にぶっかけまくる様は見応えすらあります。
またおまけ動画も同梱されていますがこちらは褐色肌ではなく、爆乳娘の胸揺れ動画です。
ぶっかけが好きな方、デカ尻にぶっかけるという願望をお持ちの方、際どすぎる水着が好きな方なんかにはおすすめできます。
局部の露出はありませんが、エロさは十二分にあると思います。

セリフが付いているパイズリ3DCGです。
冒頭、巨乳もので抜いてることを見抜かれてしまった竿役はツインテールの爆乳娘にこれでもかと骨抜きにされてしまいます。
進行がいやらしく作られており、処理のきれいな3DCGと合わせてエロく見れる作品だと思います。
またぶっかけシーンも迫力があってエロくていいですね。
パイズリと爆乳とぶっかけが好きな方には是非オススメです。

基本の絵は一枚で、差分は局所ズーム(胸と股間と顔)とぶっかけ差分です。
ぶっかけ差分は手書きみたいな質感でしたが大量にぶっかけるというタイトルにもある通りのコンセプトに沿った力強く強かなぶっかけシーンは見応えすらあります。
また、フィギュアのぶっかけ写真のような構図でもありました。
スタイルは爆乳のムチムチで、いかにもぶっかけが映えそうなメスでした。

壁尻にハマッたムッチムチのツインテールの女のデカパイをスペルマで汚しまくるCG集です。
セリフが付いていてエロいと感じます。
また脱衣差分やメガネなし差分などいろいろな姿を見れるのはいいですね。(進行に沿って脱いでいくという流れです)
3DCGなので立体感があり絵とはまた違ったエロさがあります。
本番行為はありませんがパイズリ好きや巨乳好きならおすすめです。ホルスタイン体系素晴らしいです。

読者投稿のお便りをぶった切っていく(異論を唱えるとかではない)エロエッセイです。
40代からのとタイトルにありますが他の年代からのお便りや、男性からのお便りも採用して漫画に描いているようですね。
ですがメインは40代の女性を取り扱っているみたいです。
内容は男性が覗いていいものかと思うくらい衝撃的な内容ばかりで驚愕です。
ですが読者投稿という体もあってか嘘か真かは神のみぞ知るところなので、あまり鵜呑みにせずに楽しく読むのが一番ですね。
結構面白く、次のページを読みたくなってしまうほどです。時間を忘れたい暇つぶしならもってこいですね。

お便りメインの二巻目です。
こういう読者投稿は信ぴょう性はあまりないですが、内容は面白いものが多く、退屈せずに読むことが出来ます。
絵柄も緩い感じですが可愛く、漫画の構成も読みやすいので暇つぶしに読むなら大いにありだと思います。
女子のぶっちゃけ下ネタトークみたいな内容なのでショッキングな内容が淡々と語られているのはびっくりしますが、先述の通り嘘か真かは神のみぞ知るということで、あまり鵜呑みにせずに読みましょう。

コンビニでよく見かけるほんわらに載ってる感じのエッセイマンガです。
作者は40代で、セックスをしないと踏んでいたらしいですが性欲はあるみたいです。そこで他の40代の女性に性事情を尋ねていく・・・という流れです。
下ネタを大いに話せるようにカラオケボックスに集合する徹底ぶりはガチな感じありますね。
赤裸々にという感じではなくぶっちゃけトークなのでびっくりする場面もあるかもしれませんがギャグっぽい感じで描かれているのでマイルドな印象も受けます。
エロい内容のエッセイって感じですね。

タコの足みたいな触手に犯されるエロマンガです。
数多の触手に絡まれる女子学生はエロいですね。
若い女体を触手で余すところなく堪能するシーンは見ていて気持ちよさすら感じます。
そのうち欲情してきてしまって触手を迎合します。快楽堕ちってやつですかね。
触手ですが白濁液も出せるようです。
触手好きなら楽しめる作品だと思いました。

絵柄がカクカクしてますが可愛いと思います。エロシーンはギャップがあってエロいと思いました。
露出モノです。恥じらいが見られてエッチですね。
感情表現も豊かなのでよりエロいと思います。
リアルに寄せた絵柄ではないですが、デフォルメした絵柄でここまでエロく描き上げられるのはデフォルメという特性を有利に利用できている感じがしました。
ストーリーもまとまっていて理解しやすく読みやすいと思います。
エロシーンも二回あるのでお得感あります。

足裏を嗜むエロマンガです。足裏フェチ向けです。
しかし密かに嗜んでいたのがバレてしまい、二人きりの空間で煽られてしまいます。
これでもかというくらいに足関連のシーンが多いですね。舐めるのはもちろん吸ったりとなかなか充実しています。
ついには正常位で挿入しながらの足裏を堪能するというてんこ盛りな感じになります。
尖ったジャンルですが満足度は高いのではないでしょうか。