Elenco recensioni di dondo

とにかくエロシーンのボリュームが多いです。主人公のヒロインだけでなくサブキャラクターのエロシーンも多いと感じました。そしてシチュエーションは王道のものからニッチなものまで幅広く取り入れています。エロシーンの割合では異種カン系が多いのかなっといった印象です。普段は見ないエロシーンでもどんなものだろうかな?と気になり閲覧してみるて自分の新しい性癖が開かれました。自分が新たに好きになったシチュエーションはザーメンをジョッキに入れて飲むシーンです。

某ゲームの巨乳格闘キャラが敵兵士やモンスターにやられまくるお話です。いきなりやられるのではなく、ちゃんとヒロインの女の子が活躍するシーンも描かれており、活躍からの敗北が好きな人にはおすすめです。責めのシチュもかなりマニアックで胸いじりが多く、おっぱいが好きな人には特に刺さるのではないでしょうか?私はこの作品で乳責めが好きになりました。

最初は余裕のあった女の子がいき続けるのはすごく見ごたえのある作品でした。機械によって徐々におっぱいが大きくなっていくのはよかったです。
個人的に好きなシーンは胸が大きくなった女の子がうつ伏せ状態で倒れているシーンです。体の外へとはみ出るおっぱいがエロくてとても興奮しました。この作者さんの絵柄が好きな人はこの作品も買って損なしと思います。

小さい体の少女の3Dエロシーンが最高でした。シーン数は少ないですがどれも満足なできでした。みられる角度を自由に変更できるわけではありませんがいろんな角度から見られて非常によかったです。個人的には温泉に入っていたら男たちが入ってきて犯される流れが一番のお気に入りです。バトルの方は操作方法がくせがありとっつきにくさはありましたが、使用するボタンは少なくすぐに慣れて爽快なバトルを楽しむことができました。

小さな体に容赦ない腹パンが繰り出される。体を九の字に曲げるほどの強烈な殴打がとてもよかったです。こういった作品はリョナだけでエロは少ないと思われがちかなと思うのですが、エロも容赦ない。絶対に収まりそうにない性器を無理やり入れるのは最高にエロかったです。リョナアンドエロ、両方とも好きな人はぜひ読んでほしいです。

ゲーム全体のクオリティは高いです。シューティングとしても難易度がしっかりと難しくやりごたえがあります。エロに関しては少し物足りない気はしますがおおむね満足しました。ヒロインの悲鳴が本格的でなかなかそそります。対人エロに関してはシーンの段階がありますが、ゾンビたちに対しては少し単調な気はしました。ただ中途半端なことはなく良かったと思います。

文字通り容赦ない展開が続きます。ただ犯すだけでなく股間蹴りとかもありリョナ要素も強い作品になってます。ヒロインが壊れちゃうみたいなことを言う作品はよくありますが、この作品では敵が本気でヒロインを壊しにかかるのがおすすめポイントです。ヒロインの姿が巫女服なのですが、これがまた結構エロい格好をしてるので興奮度が高いですね

戦闘要素は程よいバランスだと感じました。雑魚敵は簡単に倒せるようなステータスではないですが、ちゃんと落ち着いて戦えばストレスを感じません。また雑魚敵も拘束攻撃を使ってくるのでエロ面でも楽しませてもらえます。
H要素に関しては拘束がメインとなっています。アニメで動きとてもHです。シチュエーションもハード目なのが多く満足しました。
とにかくおすすめです。

蟲カンが好きな人にはおすすめできる作品となっています。ショートストーリーがいっぱい収録されていて、さくさくと読めます。導入はほぼなく、とにかく蟲かんで抜きたい人におすすめできる作品です。女の子が自ら望んで犯されているような感じはしますが決して優しい作品ではなく、かなりハードな責めで読んでいる人を興奮させてくれます。購入間違いなしです!!

まさか続編がでるとは思っていませんでした。読んでみると前作以上のNTR要素で満足でした。ただし魔法少女ものとしては物足りない感じがします。敵から受ける凌辱シーンが少なく、魔法少女である必要性が少なく感じてきます。魔法少女ものとして気に入ったシーンはコスプレエッチみたいなことして、変身をそんなことのために使うほど落ちてしまったのか!?といった具合で心にぐっときました。
NTRものが好きな人にはおすすめです