茄子尽くし's قائمة المراجعة

主人公のコピペ機能、自動でペーストまで出来るとか、マジで有能ですね

死んだら自動で自分の体をペーストして生き返るとか、どこのプロフェッサー・ノ◯ァですか…?(笑)

とはいえ、この生き返り方だと、コピー元の体は死んでいるので、主人公は死んでいないというより、何度も死に戻りしているということなので、これを頼りに戦うのはちょっと嫌ですね(笑)

そういえば、主人公のコピペ機能って、いくつくらいまでコピーを保持できるんでしょうね?

主人公の身体自体のコピーはマストとして、要の最強武器も必須ですから、後いくつコピーを保持できるかで、主人公の立ち回りも変わってきそうですね

それこそ、100個くらい保持できるなら、無補給でいくらでもダンジョン内を探索できそうで、夢が広がりますね

それにしても、どんなに楽勝ムードの探索でも、無能が1人いるだけで瓦解するというのは、非常にリアリティがありますね

アホはどこにいっても、いるだけで足を引っ張るんですねぇ

しかしこの主人公、三日三晩戦い続けるなんて、根性ありますねぇ

正直、3日も放置されたら、仲間が脱水で死にそうではありますが…

しかしこの主人公、最初から死ぬ前提のゾンビアタックしてれば、早々にレベル30くらい行けそうでしたね(笑)

マナの無限供給しかできないとのことで、レベル30を目前にしてギルドをクビになった主人公でしたが、どうやら彼のスキルは、もう少し特殊なもののようです

なんとそのスキルは、コピー&ペースト

マナどころか、おにぎりのような物質ですら増やすことが出来るようですね

しかし、主人公の手から離れた瞬間、その物質は消えてしまうため、実質自分専用の技ということですね…

主人公のユニークスキルの能力はいまいちな性能だったようですが、レベルさえ上げれば強力な装備をコピーできるようになるし、なんなら条件さえ満たせば他者のスキルすらコピーできるようなので、超大器晩成型の能力ってことですよね

だからこそ、主人公はレベル30という数字に期待していたようです

彼が狙っていたのは、特殊スキルを複数搭載し、持つだけでレベルが200も上がるという最強武器らしいのですが…?

レベル30で使用可能で、装備するだけでレベルが200も上がるという最強の剣

これを持つことさえできれば、主人公はレベル230とかいうとんでもねぇハンターになれるはず…!

そもそも、ハンターのレベル感がわかりませんが、5年かけてレベル30は雑魚扱いらしいので、少なくとも平均レベルは60とかありそうですよね

もはや耐久度が残っていないという、その最強の剣を握りさえすれば…!!

主人公のコピペスキルは、思いのほか応用が利くようです

なんと、無傷の自分をコピーしておけば、ペーストで無限に健康体に戻れる様子

これおそらく、頭を潰されたりしない限りは、絶対に死なないということですよね…?

主人公の身体から離れたコピー物は消えてしまうわけですが、例えば腕や足を切断してペーストしたらどうなるんだろう?

無限に人肉が手に入るのか…?

主人公を軽々と超えていった後輩は、なんとレベル80の大蜘蛛を倒すのは簡単というほど強いようですね

そうなると、彼自身はレベル100は堅いのかな?

ともあれ、さすがにレベル230よりは低そうですし、再び抜き返すことも出来るでしょう

しかし、やはり荒事専門の職業ですから、後先考えない脳筋のアホも結構いるんですね(笑)

っていうか、魔法使いなのに脳筋って…(笑)

主人公は、マナタンク的な重要な役割をこなしているのに、ハンターたちに軽んじられ、パシリ扱いされているうえに、戦闘後の雑用までさせられていたようです

他のハンターの中にも、その価値がわかるものがいるようですが、しかしどうやら他のジョブでもある程度マナの補充は出来るようで、ボス戦くらいしか出番がないのが、その地位が低い理由のようですね…

明らかに難易度がおかしい、本作のダンジョン

低レベルのダンジョンでも、大の男数十人で1匹のモンスターを囲んで倒すような難易度とか、かなりやばいですよね

そんなダンジョンで、主人公はマナパシリと呼ばれ、こき使われている様子

マナはMP的なものだとして、マナパシリとはいったい…?

ぶっちゃけ、アイテムもなしにMPを補給できるなら、RPG的には神スキルだと思うんですが…