あーぽん's Review List
Reviewer Rank | 685th | (Helpful Reviews: 99Items) |
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Contribution Ranking | 85th | (Total Reviews: 786Items) |
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Feb/09/2024
個人的な好みから言うと、フィスト〇ァックや首絞め、更には肉棒を咥え込むことすら難しくなってしまうほど広がり切ったア〇ルなど、趣味に合わないジャンルも多分に含まれていました。そこは好みと違うので正直にガッカリポイントと思ってます。でも、それ以外の部分では、想像をはるかに絶する作画力によって生み出されるドチャシコシチュエーションの数々に、有無を言わさないレベルの興奮を味わうことができました。なので総合的に見ると、大満足と呼べるクラスの良作でした。おそらく、細かい事なんて気にせずに、オールマイティーに楽しめる人こそが読むべき作品なのかもしれませんが、自分としてはある程度の苦手を持ってる人でも十分に読んでよかったと感じられると思うので、一度試してみる価値はあると思いますよ。
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Feb/08/2024
始めから終わりまで、どこひとつとっても憂いなくラブイチャ展開として繰り広げられるストーリー、雰囲気も良く、とても楽しむことができました。物語の構成にあっても、また絵としての質においても申し分はなく、素直に良作と呼べる作品ではないでしょうか。元ネタを知らなくても問題なく読むことができるので、気になった人にはぜひとも手に取ってほしいと感じますね。
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Feb/08/2024
日記感覚でさまざまな実験報告を述べていくスタイル。何気にけっこうマニアックなものなんかも含まれているものの、ノーマル寄りの人でも気兼ねなく楽しめるようライトなノリと雰囲気に貫くものと仕上げられていて、とてもいい構成だと感じました。触手というジャンルにおける読み手の耐性を試す内容とも感じられますね。その意味では入門編と捉えて読むのもありかなと思いました。
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Feb/08/2024
かなり強引に事を進めていく流れですが、そもそものベースがコメディチックであるので、ギャグマンガのノリで楽しめると言った印象。あくまでも楽しみながら、明るく繰り広げられるというのか、決して強姦などの類と捉える必要ない点が、個人的にとても気に入りました。オチに関しては少々可哀そうではありますが、そこも含め、とてもおもしろい作品ですね。
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Feb/08/2024
まさしく言葉通り、いろんな裏を感じるお話ですね。でも、そこも含め、すごくエロい。たぶん慣れてない人だと決して気持ちの良い3Pではないだろうけれど、それすらひっくるめて、いいんだよなあって、強く感じる内容でした。最終的な結末も後味のいい終わり方として結ばれてるし、個人的には印象はとてもいいと思っています。
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Feb/08/2024
ケガレ側とは銘打たれているものの、作者さんの言うとおり、穏便に事を進めるタイプであったため、内容は極めてライトな雰囲気。基本的には明るく楽しくセックスを味わう傾向になっていて、とても自分好みの方向性でした。女の子ふたりともめちゃくちゃ可愛かったので、ぜひとも再登場を願いたいところだけど、どうなんでしょう?
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Feb/08/2024
今回は全編通して、明るく楽しい雰囲気に貫かれてるんですね。シリアス編もいいですが、こうして何も考えず、らぶいちゃっぽい空気感で楽しめるのもいいなーって感じました。女の子のかわいさを全面に味わうことができるのがとても好ましい。シリーズの趣旨からずれてしまうのかもしれないけど、こういうのもまた読んでみたいです。
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Feb/08/2024
前回までのシリアス展開から打って変わり、またコメディっぽさを含んだ内容で進んでいく話がとても面白かったです。とは言えもちろんそれだけで済むはずもなく、二転三転を含みながら、徐々に興奮を高めていく物語の構成はお見事と言わざるを得ない。しっかりと興奮させてもらいました。個人的に好みと感じる部類のものだったので、今作は特に気に入ってしまいました。
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Feb/08/2024
話の展開が思わぬ方向に進んでいく事が、シンプルに虚を突かれる思いでした。その驚きが単純におもしろかったし、今後に対する興味も俄然強くなります。いわゆる正義と悪とでは簡単に判断つかないというのも深みがあっていいなと思うし、道具程度としてしか捉えてなかった相手との結び合うものがあったり、見どころはとても大きい。この先どうなっていくんだろう。
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Feb/08/2024
これまでにも世界の闇の部分に触れる話はありましたが、一層深く踏み込んだ内容に、物語のおもしろみを感じ、自然と引き込まれてしまいました。そう言った意味合いで、今回は物語に重点を置いているため、決して気持ちの良いエロスではなかったものの、含まれているものに関しては十分に興奮を味わうだけのポテンシャルをもっていると感じます。逆を返すなら、こうしてエロマンガとしての本質を忘れない配慮がとてもいいなあと思いました。