しろいへらじかさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 292位 | (役に立った数:312件) |
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投稿数ランキング | 24位 | (総レビュー数:3,511件) |
2024年10月09日
こんなステキなおねえさんばかりが集うビーチがあったとしたら・・ぜひ行ってみたいですよね。
多分これは、男として生まれたなら誰しもが思いえがく夢の楽園ではないでしょうか。
そうした、妄想の中にのみ存在するユートピアを可視化してくれることへの感謝は尽きません。
ちなみに・・むちむち大人ヒロインがするツインテールってええなあ。
なんてことを、この作品内に収録されているイラストを見て、改めて感じてしまいました。
2024年10月09日
このサークルさんの手掛ける、大人ヒロインはやっぱ最高ですなあ!
これまでも、数々のイラストにお世話になってきましたが、本作もまた素晴らしい出来栄えでした。シンプルにほれぼれする内容であります。
肉付きのよいむっちりとしたボディラインは、おそらく誰であっても・・それこそ、ロリキャラクターが好きだって人でも思わず惹きつけられてしまうくらいの魅力的なあでやかさがあると思うんですよね。
このページを訪れた人は、騙されたと思ってまずは一度触れてみてほしいです。
後悔なんてしませんよ!
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2024年10月09日
自分は同サークルさんが発表されたもうひとつのReゼロ作品から触れた人間なのですが、あちらの強引な手段によって獲得した未来とは違い、こちらはらぶいちゃをメインにした展開なのですね。そういうジャンルの使い分けがいいなと感じました。
それでもいえるのは、とにもかくにも、えちえちに全振りした展開は共通であると言う事。
だからこそ、どちらも間違いないなって思うし、大満足の読後感を味わえました。
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2024年10月09日
どうすれば自分の望む未来に進んでいけるのか。
それを探求し続けた先で、ようやくたどり着いた答え。
ここに至るまで、一体どれだけ繰り返してきたのだろう・・それを思うと、竿役さんの苦労がしのばれますね笑
ともあれ、その念願のゴール(?)楽しませてもらいました。
いや、むしろお楽しみはここからだ!ってところかな?
そう考えると、余計に興奮してきます。
2024年10月09日
主人公の妄想によるモノローグと、現実を映し出す描写がすごくいい混ざり合い方をしてますよね。
真実か、あるいは・・そういうのをあいまいにするからこその美学があると思うし、演出として最高。短編ではあるけど、とんでもなくしこい作品として仕上がってますね。
価格から考えても、コスパよすぎる!もっともっと広まってほしい作品だなと思いました。
2024年10月09日
おそらくは、その正体・・怪異ってことなんでしょうけれども。
こんなにも魅力的な怪異がいていいのか?!
そう叫びたくなるくらい、人畜無害のえちえちおねえさんでした。
ん、人畜無害?・・いや、うん、そう、多分平気。
少年の心に、とんでもない歪みを生み出してしまってますが笑
「その一件」以来姿を現さないと言うのは、つまり満足して成仏でもしてしまったのかな。
だとすると、ちょっとあたたかくて切ないお話でもありますね。
でもそれ以上に・・めちゃくちゃにシコイ作品でありました。
2024年10月09日
ドストレートすぎるルフィに、思い切り吹いてしまいました笑
いや、まあ、たしかに彼は嘘を付けない性格だ。であれば、この展開はまったくもってキャラクターを的確にとらえた内容であるはず。
もしかすると、冒険の途中には、ほんとにこんなことが起きてたりするのかもしれないですね笑
そんなわけで、とにかくえちえちに全振りした内容、すごくよかったです。
2024年10月09日
設定、めっちゃいいですね。
本人たちの苦労を思えば、いいですね、って簡単に口にしていいのかって状況なんですが、それでも、いち読者としてはこういう展開とキャラクター、めっちゃ刺さりました。お姉さんの肉付きの良さも、生まれつきっていうのもあるけど、もしかすると引きこもりの中で生まれた副産物?なんて思うと、それはそれでまたすべてに意味があったんだよと言ってあげたくなる笑
ただ、ローカライズが若干「あれ?」と思ってしまうのも事実で、そう言うところはちょっともったいなかったかな。
意味合いは十分伝わるんだけど、作品の仕上がりが高い分、誤字脱字なども含め、あとほんの少し、手を加えてあげると、完成度がめちゃくちゃに爆上がりするように感じました。
2024年10月09日
とにかく感じるのは、まず第一に絵が上手だなと言う事。
あっさりシンプルに見えつつも、それはもっとも必要とされる線にすべてを凝縮していった完成形の味わいであり、だからこそ読んでいくうえでぐっと心に伝わるものがあるんですよね。
また、そうしたものはキャラクター描写だけではなく、一瞬の心情を捉えていく、背景も含めた描写が秀逸な結果でもあると思うのです。
そう言う意味でも、演出を含めたビジュアルの仕上がりが段違い。
また、それだけでなく、最終的に心がほっこりとするようなストーリー面もまた、よく練りこまれているなと感じます。
本音を言えば、えちえちだけを目的としていた自分としては、この展開は意外。でも、いい。めっちゃ好き。こういう展開になっていることは、素晴らしい想定外を与えてもらえたと思っています。
結論、めちゃくちゃいい作品に出会えて幸せでした。
2024年10月08日
ヒロインに、どこまでも優しい性格って印象があるからこそ・・前回ラストにおける嫌悪感はすごく印象的であり、なにがそこまでの理由となっているのだろうかと気になっていたのですが。
この5話目で、ああ、ちょっと納得かもと思える展開がさっそく登場。
場所なんかお構いなしでムフフへと突入してしまう感じに、そう言う事かと感じ入ってしまいましたね。
とはいえ・・男側からするとむしろありがたい存在でもあるんだけど。そう言う捉え方もどこかで変わるのかな?そう言う所も楽しみです。