Danh sách đánh giá của 運営の弾圧でDLチャンネル転向

漁の最中に船から投げ出された主人公が流れ着いた女だらけの島で繁殖のためにセックスする話。現代社会から隔絶されてるのに日本語が通じる島ねぇ…部族長の名前が思いっきり外人で、現地語があるならともかく全員日本語ネイティブでペラペラ。漁師なのに線が細めで生白い肌の主人公。島民も日焼けしてる子は1人だけで他は美白ばっかり。もうちょっと設定頑張ろうよ…

不思議な事に若い女性ばかりで、他の男性や老女はおらず男は伝説上の生き物のような扱い。じゃあこの子達の親は一体誰なの?セックスもペニスも知らないのにどうやって命を繋いできたんだろう?頭を空っぽにしてオカズに使おうにもこの巻は本番ないし、竿も女の子の股間も真っ白な過剰修正ではどうしようもない。

童貞の幼馴染が付き合い始めた彼女とセックスするのを不安がっているのを見て、恋破れた負けヒロインが「私で練習する?」と迫るお話。AVとは違うんだよ現実は!ってノリの作品にしては、洗ってないマンコをためらいなく舐めて臭いだのしょっぱいだのそれらしい感想もないし、なにより女性側が積極的すぎる。初デートの前にセックス匂わせる彼女ってなんだよ性欲強すぎだろw

男女の意識が現実のそれと逆転していて、手マンの前に手洗いと爪切りしようとする彼を「冷めるからそのまま続けろ」と言い出したり、頼んでもいないのに手コキやフェラを仕掛けて止められる。この手の漫画のお決まり、都合のいい女扱いで肉便器コースかと思いきや紳士的な主人公で驚いた。目に留まったのはそこくらいかな。モヤで性器をバッチリ隠した素晴らしい修正により、18禁指定でありながらオカズ戦闘力は限りなくゼロに近いです。

鼠っ娘とエッチする話。獣耳と尻尾付けてるだけなのでモン娘ではなくネズミのコスプレをした女の子と言うべきでしょうね。ページ数は28となっていますが漫画の半分はセリフなしの差分で実質6ページしかありません。だからいきなりセックスが始まってあっという間に終わり消化不良。これだけ短いと使い道はオカズに限られるでしょうに、よりにもよってやる気のない修正で全部真っ白にされ台無しです。画力はあってもこれじゃ意味なし。編集部は18禁指定が何のためにあるのか、よーく考えてから出版してくださいね(怒)

妹をエロゲの世界に放り込み好き勝手やる話。といっても正統派ではなく抜きゲーの趣で他のヒロインはいないし、ガチ攻略と言いながらそれらしい事はせずすぐセックスに移っちゃう。ゲームらしい要素と言えば媚薬ジュースのアイテムを与えて発情させたり、手マン2ページでイカせたり、処女なのにぶち込まれてあっさりイクとこくらい。つまり悪い意味でのファンタジー(ダメ男の妄想)全開。あっ!“バーチャルだから責任取らなくて済む”も追加で。

伝説のエロゲと呼ばれる割にはリアルの人間を落とし込める以外に取り柄がなく、低価格作品やスマホゲームのレベルといっていい。不感症の人にとっては救世主になるかもしれないけどねw抜きゲーのノリを持ち込むなら本来の用途で使いたいところだけど、修正が酷すぎて話にならなかった。綺麗に消しゴムで消されて男女の股間には何も付いてない状態で18禁指定の意味なし。エロゲを題材にするならそこは合わせろよ。

作者もわかっててやってるからこれ言っていいよね?タイトル通りあの国民的アニメをパロった作品です。主人公以外は女の子になり、彼は原作以上にパシられ卑屈になってますがw一話目は相手の膣とオナホを直結させるアイテムと幽体化する帽子をス〇夫ポジの女の子に使います。いきなり濡れてない穴に乾いた指を突っ込まれたのにアンアン感じてる。それ痛いだけなんだよね。カラオケボックスで思いっきり潮吹てるのに仲間は無反応で続行するから、恥をかかせて仕返し完了ってお決まりの流れになってない。

帽子を被って堂々と歌ってる彼女を犯すんだけど、相手が耐えるだけってのは不自然でしょ。透明人間に犯されてるって認識があるなら暴れたり逃げ出すはず。されるがままになってるのはおかしいよ。原作は1話完結で最後に報いを受けるのが様式美ですけど、こっちはダラダラ続けてしっぺ返しもなくパロディとしての完成度も低い。素の画力はなかなかで女体化ジャ〇アンもかわいく描かれてますが、やる気のない修正により大事な所は真っ白になり使い物になりません。

よくわからない理由で嫌われ続けてきた男が同僚の美人教師から迫られるお話。タイトルの時点で隠す気ないですけどヒロインは妖怪で、彼が人間の女から好かれなかった原因は魑魅魍魎の類にマーキングされていたからという異類婚姻系でよくある展開なので期待していましたが色々と残念でした。

ヒロインたちの名前は割と普通なのに、主人公の名前を少年誌のバトルものみたいな突飛なものにする意味がどこにあるのか。そもそも世の女性のほとんどに拒絶される立場でよく教師になろうと思ったね。養護教諭が保健室で寝ている同僚の看病を丸投げしてさっさと帰っちゃうのは酷くないか。普通は誰かが家まで送るでしょ。そのままセックスして学校で朝チュンしてるけど警備をどうやり過ごしたのかな。着替えは?設定もシチュエーションもそうする理由がどこにもないんだよね。

主人公の心理描写や状況説明がふきだし頼み。セリフやモノローグを読まないと内容が伝わらないようでは漫画の意味がないと思う。読み手の私は容姿を見て彼を生徒だと勘違いしたし、チャーム?魔眼?で魅了されて誘いに応じるって展開もただ押し切られたようにしか見えなかった。セリフがあるまではそこが保健室だと気づかず、てっきり彼女の自宅まで送ったものだと思い込んでいた。意図が読めないコマ割りやアングルもわかりづらさを助長してる。ムラっ気だし酷い修正で局部をバッチリ隠されているのでエロ方面も期待できない。

アンソロ本は表紙と巻頭が最高潮って風潮ありますけど、この本もその通りで目に留まったのは最初の宮本スモーク氏の漫画だけでした。『同人界に燦然と輝く有名作家陣 まさに夢のような豪華競宴』ってコピーの割にはレベル差ありすぎ。ま、白状するとこの人の事も知らなかったし、悪くはないけどそこまで持ち上げるほどでもないかなってのが率直な感想です。ちょっと表現がオーバーですね。

女教師×複数ショタの性教育風で絵もそれなりにいいんですけど、いかんせんページが足りなさすぎて消化不良でキャラやアイデアの浪費に終わってしまい勿体なく感じます。連載でじっくりやってほしかったな。尺の短さからお話は無きに等しくオカズとして使うしかないのですが、非常に残念な事に竿もマンコも真っ白けの酷い修正により使い物になりません。18禁って何だっけ?

黒服たちに拉致された平凡ショタ系主人公が、叔父を名乗る大金持ちから世継ぎを作るよう命じられ、その相手が知り合いの未亡人と妹達でうろたえるって話。話が急展開すぎて全然ついていけない…連載エロ漫画の1話目だというのに相関図がほしくなるくらい状況把握が難しく、書いてみても完全には理解できない。わかってるの作者だけじゃないかな。

叔父は誘拐してきた甥に質問すら許さず、反抗したら部下に押さえつけさせるクズ。およそ物を頼む態度じゃない。種馬扱いを強制されたら彼がショックで自殺するかもとか考えないの?拉致する時に思いっきり殴って気絶させてるけど後遺症が残ったらどうするつもり?人権蹂躙も甚だしい真似をしながら、寝室にはカメラを付けないし通学も認める詰めの甘さも謎だ。大企業の総帥って肩書きの割に計画がガバガバで、知性や計算高さを少しも感じられないのはどうかと思う。

そんな父を恐れて何も言えない娘らヒロイン勢。結局たいした葛藤もなくヤりまくるだけの作品なんだから、ここまで重くややこしい設定はいらなかった。実は従姉妹でしたって設定も、お互いろくに覚えてないから背徳感の演出にはなってないし意味を感じない。エロはヒロイン総年上のおねショタ系なのに男からガンガン攻めてて合わなかった。まるでガムテープでも貼ったかのような雑な修正で竿もスジもアナルも消され股間はつるつるwこれじゃオカズとしても使いものにならないよ。18禁指定の意味ないよね?

実家を追い出されシェアハウスに転がり込んだ男が部屋に残されていた洗脳指輪を悪用してハメまくる話。いやいやいやどんな事情があってもシェアハウス選ぶ時点で陰キャじゃねーからwそもそも面接通らないでしょ。住民同士のセックスや風呂場でのラッキースケベに振り回され居づらさを感じながら、頑張って抜けだそうと働くわけでもなく「早く出ていきてえなあ」とぼやくだけ。ただのダメ男だろ。

普段の卑屈さとチートアイテム入手後の豹変っぷりとか、男の行動が陰キャのステレオタイプって感じで面白味はない。というか不快。主役がこの調子だと読み進める気が削がれるし、しっぺ返しを望んでしまう。あと修正きつすぎ。男女とも竿も股間も真っ白で18禁の意味がない。これじゃオカズとしても使えないよ。

狐娘を嫁に貰う話。妖狐はモン娘系で人気があり、同人でもひっぱりだこですよね。そんな中、商業枠の連載漫画として出されたこの作品の実力はどんなものかと読んでみました。なんか起こるイベント全てが唐突だなあ。ワケアリらしい主人公のバックグラウンド、ヒロインが女の身体を手に入れられた経緯、それらの説明が一切合切省かれていてちんぷんかんぷん。

傷ついた獣の手当てがギャグマンガのような包帯ぐるぐる巻き。動物に明るいわけではなさそうです。どのタイミングで擬人化能力を得たのかはっきりしません。後天的だとすれば人語を完璧に操り服も着て性的な知識があるのはおかしい。妖怪のように自由に行き来できる存在だと都合のいい解釈をすれば、なぜ野生に戻されるまで獣の姿をしていたのか説明できない。

それにヒロインを普段は貞淑なエロ妻ってキャラ付けにするなら、いきなり夜這いさせちゃだめでしょ。しかも主導権を握ってたのはフェラまでで、セックスは正常位で誘い受けという一番がっかりな展開でした。うーん…嗜好の不一致以前に、お話としてこの流れはありえないんですよ。だって主人公は過去の出来事から、他者と親密な関係を築く事に強い抵抗を持ってるはずなんだから。懐いた狐を泣く泣く野に放ったのもそれが理由だし。

そんな彼がなすがままフェラチオされて、くぱぁされたら自分から覆いかぶさってズッコンバッコンとかおかしいよ。かわいい女の子に迫られただけで吹き飛ぶトラウマなら、わざわざ尺とって描写する価値ないよね?駆け足でいかにもページ数足りませんって雰囲気なのに、なんですぐ死ぬ設定を詰め込むのかな?そんなこんなでお話としてもオカズとしても力不足。「編集にネタ振られたから描きました」みたいな投げやりさを感じ、残念な気持ちになりました。