Liste des critiques de Zero_Distance

基本はノンフィールドダンジョン系のローグライトRPG。
経験値・アイテム・スキルが毎度リセットされるものの、
装備品だけは持ち越しでじわじわ強化できる。

エッチシーンは基本貞操の危機のときは教えてくれるので安心です。
即本番ではなくじわじわと焦らされ開発してくる連中が多いのが非常にありがたいです。

スキルのコンボを考えるのが非常に面白い。
しかし、ローグライト故に
おっしゃー!強敵っぽいボスを初見3ターンでぶち倒せた!天才!
…しかし次同じボスに挑んだ時、当時有用だったスキルを集めきれておらず大苦戦…。
なんてことも。
(同じボスに何度か挑むゲーム性。)

ボスが居る階層までに有効なスキルを集められたか、HPは足りているか…
などなど引き返すかどうかを見極めながら遊ぶのが楽しすぎ。

好きなスキルは「灼熱の時間」。

1ヶ月位使ってみましたが難しいです。
CeVIO製の音声はCeVIO製特有の癖があります。

訛って聞こえたり、テンションが変だったり、
読み上げのスピードに違和感があったり(文章内で早口すぎる部分と遅すぎる部分ができたり)

結構一筋縄ではいかない難しさがあります。

調整を頑張って完成させた文章は数時間置いて再度確認するともうちょいいじるか…。
と無限に改善点が思い浮かんでくるので、どこかで切り上げる勇気が必要。

最初の1週間くらいはCeVIOから他のマキさんに乗り換えたいという気持ちはあったけど、今はせっかく買ったんだから使い倒してやるという気持ちで向き合っています。

苦労して納得の行く発音を出せた時楽しい。

修正は黒海苔の薄いやつ。ありがたい。

タイトルは人妻一本スジということですが、
パイパンな娘がメインはるのは半分くらい。
また、人妻ゆえ剃り跡が描写されていたりと
どちらかというと毛が好きな人に優しい作り。

話はバリエーション豊か。

素人人妻(複数人)がAVを撮る話。
デリヘルで同級生とばったりな話。
ホームレスと浮気する話。(親子で)
ホームレスにお嬢様がハマる話。
教師と生徒モノ。

と、大まかに5つのストーリーのオムニバスですが、
それぞれが複数話あるのでキャラクターが使い捨てでなく深堀りされて面白い。
ちなみに一番出番が多いのはホームレスのおっさん。

最後の教師と生徒モノは薄っすらと毛を視認できる。
凝を怠るな。

CeVIOは独特な喋り方をするのでCeVIO製だとすぐわかるものですが、
この「さとうささら」はその癖も個性として受け入れられている…。
そんな勝手な感想を持っています。

そんなCeVIO特有の癖が、逆に定番の味と感じられる。
そんなボイスがさとうささら。

そんな勝手なイメージを持っているおかげで
調整に神経質にならず、気軽に使えています。

ストーリーが良い。
笑いあり涙ありの良いシナリオ。
尻尾上がりに面白くなっていきます。

結構SFじみて骨太なストーリーながら
バチクソに容赦ない責めの数々がよい。
おしりも尿道も容赦なく責める!

通常、そういった行為に使わない穴を責められる時って心の準備が必要じゃないですか?
うっし!今日はおしっこ穴行っとくか!
と気合入れときたいじゃないですか。
でもこのゲームの蟲や触手たちはもう穴という穴を分け隔てなく責めてくる。

わああ!いたいけなヒロインが何の事前準備もなくマニアックな変態プレイを強要される!
このアクセルの踏み抜き具合が好き。

いや嘘ついた。このヒロイン、見た目はともかく精神はいたいけではないわ。

基本的に読み物で文章に力が入っています。
今作はイラストもかなり多くなりましたが基本は生々しく文章で表現するスタイル。

この絵柄で体毛についてめちゃくちゃ言及したり、ピアスしたり…。
基本は寝取られでそれを高めるための要素なのですが、
フェチズムが詰め込められていて良い。

またイラストでも血管!!に力を入れられたりと生々しさがすごく良いです。
ちなみに過去作も良い。

耳にする事が多いボイロなので安定感があります。
最近のソフトと比べるとロボっぽさがありますがそれが味。
逆に良い。
定番となっている強みがゆかりさんにはあります。

この手のソフトを初めて触りましたが操作も簡単ですぐ慣れました。
イントネーションとはちょっと格闘するかも。
永遠の課題。
乗り越えがいがある。

色褪せることのない薄紫。
結月ゆかり。

イラストを魅せるために画面がでかい。
良い。

そうなるとマップが広くなりがちで、マップが広いと移動がめんどくさくなる。
しかし今作では移動速度が早めに設定されており、
解決されています。
そういった心遣いが随所に感じられます。
シンボルエンカウントのエロイべで、
もうみたやつは問答無用でシンボルを消してくれたりと。
雰囲気は残しつつ快適を取る調整よし。

ストーリーとしてはだんだん淫乱になっていく段階落ちなのですが、
割と早い段階で本番が解禁されます。
そして終いには全裸徘徊。あちゃー。

エロ同人ゲームにふさわしいクソみたいな治安の町ですが
あんまり悲壮感がないのが特徴。

依頼の成功失敗にかかわらず報告はするという真面目な職場。
どんなふうに敗北をしたのかを根掘り葉掘り聞きまくる感じのゲームなのですが、ナイトさんの恥辱にまみれた赤面から絞り出される
アナルという単語。
ふむ。
このゲーム買ってよかったー。

敗北報告だけではなく、街中で敗北したことについてコソコソ噂されるようになるものじわじわくる。

どちらかと言うとデフォルメが効いた可愛い系の絵柄から繰り出される
下品でドスケベなイラストのギャップが最高です。
とくに今作は乳首とアナルの強調具合がエグくて、絵柄とのギャップがありバチクソエッチです。

毎度異なるゲーム性で楽しませてくれる名サークル。

ほとんどCG集に近いタイプのゲームです。
15分もあれば全シーン見て回れると思います。

サンプル画像を見るとわかりますがストレート剛毛の恥じらいを捨てたような腋毛です。

下の毛はツルッツルでした。
フェチが光る。

ぶっかけの量が尋常じゃないです。

尖るところは尖った作品でした。

リョナ感アリ。


メガネ魔法使いのちんぽを包むロング舌からのフェラが一番エッチでした。