名無しサン・サーンス的鑒賞一覽

にとりによって拘束され機械姦をされまくってしまうこころちゃん。
そのまま放置されて気絶したところに、モブおじさんたちを連れたにとりが帰ってきて今度は輪姦されてしまいます。
全部入らなからとあっさり子宮にまで入れられてしまって、さらに二欠攻めで悶絶するのに、それでも表情は変えられずに無表情のままでした。
可哀想だけど凄くエロかったです。
最後にラフで顔の筋肉をほぐされてアヘ顔になってしまう機械姦がついてきます。

妻が亡くなっておかしくなった父親とセックスしている娘。
最初は泣き叫んでいたそうですが、今ではすっかり快楽に溺れてしまい、父親と同じく自分もおかしくなってしまったと認識しています。
それでもこれまでは外に出していたらしいのですが、作中では初めての全体挿入、中出しで背徳を極めるのでした。
最後の精液でお腹がたぷたぷになった姿のエロさが堪りません。
1ページ目の大人しそうなかわいさとのギャップは衝撃的です。

某魔法先生作品の吸血鬼師匠エヴァン○ェリンに弟子の主人公が逆レイプされちゃいます。
主人公は顔に似合わずとても立派なものを持っていて、小さなロリババアの穴を押し広げて満足させます。
最初はアナルで、次が前でした。
ロリババアにふさわしく貧乳な身体ではありますが、のしかかってくるおしりが柔らかそうで迫力とエロさがありました。
液まみれの描写もよかったです。

ロリショタ同士のセックスばかりが、3組描かれています。
中でもthe drowners 後半の褐色姉弟が家の中でこっそり行うセックスが背徳感やスリルもあって良かったです。
著者の単行本で匂わされていただけに終わっていた姉弟の関係がしっかり描かれています。
スレンダーながらに骨格が感じられて色気のある肉体の描写が魅力的でした。

姉弟が病室でエッチしてしまうお話。
カーテンを隔てて他の患者や看護師がいる中で絶対に知られてはいけない姉弟のセックスが大胆に行われます。
隣の患者が褒めているサラリーマン俳句のことが妙に印象に残って内容が気になってしまいました。
中出しはダメだと言っている姉に対して弟が甘えた中出しを繰り返すところがいいですね。
姉の黒髪が綺麗でおっぱいが柔らかそうです。
カラーで色気が増しています。

暗い部屋の隅でプチプチを潰しているウザ姉を想像してニヤリとしてしまいました。表現がうまい。
本格的にヤンデレスイッチが入ると面倒くさいですが。
ベッドを占領してお菓子を食べているくだりでもはや弟のベッドで寝ることが常態化していて場所を予約していることが分かります。
これだけ常時密着されると弟はいつ処理をすればいいのか……暴発を狙っているのでしょうか。

俺◯の高◯兄妹がソープランドで客と店員の関係で遭遇し、近親相姦のサービスを受けてしまうイラスト作品です。
妹がソープランドで働いているのは複雑な気持ちですが、兄貴だけの特別サービスで生での本番行為をしてくれて、中出しまで許してくれます。
作中で他の相手との行為はありません。
ヌルテカ感を増したバージョンのイラストもついていて、ヌルテカにエロスを感じる人には特にオススメです。

なんど負けても諦めないつもりで、自分が殺されたら魔王軍の統制が取れなくなって今よりひどい状況になると脅してくる魔王を勇者が拘束して調教するお話。
首から下を動けなくしたり、雷の魔法を威力を落としてお仕置きに使ったり、ファンタジーならではのプレイをしています。
スパンキングなどもあって、SM成分が強めでした。
口では抵抗しながら身体は絶頂を覚えてしまった魔王様が可愛かったです。

姉のコスプレ撮影中に押しかけた弟は、その格好がエッチで驚き人気のないところに連れ出してしまいます。
原作にはない胸の穴などにツッコミを入れて、ペニスも突っ込んでしまいます。
初めてで上手くセックスできない弟のために、姉がアソコを広げて待ってくれている絵が良かったです。
セックスは一度だけの約束でしたが、オチを見る限り肉体関係が続きそうでした。

欲情してしまう悩みを抱えた神父がシスターに相談したら、とんでもない試練を与えられて射精。
次にシスターが神父に相談する番になったら、もっと凄いことになっちゃう音声作品です。
「試練」の名のもとにエロいことをしまくって快楽に溺れていきます。
シスターが自分のことを元サキュバスだと最初から説明して、隠していないのは珍しいと思います。
その出生を克服してシスターになったと説明しつつ、エロいことをしているのですが……。