名無しサン・サーンス的赏析一览

姉の下着を漁っているところを見つかった弟の言い訳の流れで、姉のパンツの臭いを確認することに。
M字開脚して嗅がせようとしてくる姉の姿にシスコンの弟が我慢できるはずもなく、クンニしちゃってお返しにフェラされる展開に。
いきおいでセックスからの中出しも決めて、子供ができたら面倒をみると弟が言うと姉は嬉しそうでハッピーエンドでした。
パンツを顔に被せるなど多少のフェチが入る部分はありましたが、王道なラブラブ近親相姦だったと思います。
姉が上位で優しく振る舞うシーンもあって姉らしく感じられて良かったです。

急成長した妹の身体に欲情してしまっていた兄は、下着泥棒を問い詰められ、セックスに誘われたことで理性を破壊されてしまいます。
ぺたんこだった時から見守ってきたおっぱいを揉みしだき、乳首をしゃぶり、パイズリを楽しみます。
排卵日じゃないから安心と言われていた下への挿入と中出しもするのですが、妹は安全日とは言っていない。
むしろ危険日だったという恐ろしいオチでした。
一生尻に敷かれますね、これは。

クラスメイトの女子たちからいじめられていた主人公の歩地くんがイメージした相手と直結する魔法のオナホを手に入れて全員と先生に対して中出しで復讐。
見事に孕ませてしまう精力的にも凄いお話。
けっこうブラックなところもありますが、全員を孕ませてハーレムを築いたのは征服感もあって良かったです。
孕ませた後は直接のセックスもあります。
主人公は脚フェチなのでオナホでは楽しめない脚のある本人を狙うのは必然だったのでしょうか。
イジメの主犯だった北上は処女でパイパン。
非処女で薄い陰毛のあるヒロインもいました。

彼氏にフラレたと泣いて酒を飲む姉の横暴に答えてツマミを買って帰ってきてみれば、姉は寝てしまっていて顎で使われた腹いせに弟はパイズリをしてしまいます。
それで姉は起きるのですが、寝ぼけて彼氏と勘違いしたままやってしまいます。
でも、実は姉がフラレたのはブラコンが原因で晴れて結ばれてめでたしめでたしとなります――よりを戻そうと電話してきた彼氏以外にとっては。
酔って視界がボヤケて相手が彼氏と勘違いするのはご都合的にも感じますが、一度目の中出し後に相手が弟だと気づいてからの背徳感がよかったです。

自分の部屋に入り浸ってゲームをするワガママな姉に催眠DVDを見せていけるとこまで行っちゃいます。
姉には彼氏がいるのに催眠と快楽で支配下において色っぽい下着をつけて部屋を訪れるまでにしてしまいます。
反応がつまらないからと意識だけは復活させて身体は動かない状態でやっちゃうシチュエーションが良かったです。
性格は弟に対してキツくても、身体はキレイで顔がいいところも下剋上のしがいを感じさせました。

少女が魔物の苗床にし、開発していくクリッカーゲーム。
終わりがないのが終わりのクリッカーの地獄に少女を放り込み、どこまでもインフレする数字の快楽や開発度を追求します。
アイテムや進捗・実績のテキストが作り込まれていて絶望的な世界観を演出しています。
画面の下に流れる勇者や王様のセリフも楽しませてくれます。
最後は世界を滅ぼす魔物を産み出してクリアーになりました。
着せ替え要素も嬉しいですが、自分は最初の神官の服が一番好きでした。

罹った人間のやる気がなくなる恐ろしいディステ病を治療するために、シスターのミェルタが性的な奉仕で治療してしまう戦闘なしのRPGです。
エッチイベントのある場所や相手が表示されるのでサクサクと進めることができます。
娼婦のイザベラがおこなう商売やオナニーを除くイベントもあります。
すごい格好をしているミェルタをみてもディステ病の患者は反応が鈍いので恐ろしい病気だと感じます。
まぁ、他のNPCも衣装に何も言いませんが。
エッチシーンは全裸になってしまうことが多くて絵からシスターらしさを感じる機会は限られます。

聖女が魔法で催眠にかけられて大事な操を主人公に捧げてしまう音声作品です。
聖女然としたゆったりした話し方から、手マンをされての激しい嬌声、意識が戻っての作り物っぽい聖女の口調まで、幅の広い声での表現を耳にすることができます。
オホ声は喉が心配になるほど激しくて聖女らしからぬ反応に彼女が催眠にかけられていることが意識できました。

性欲モンスターのお嬢様がペニスバンドを付けた女性たちに徹底的に犯されて殿方の本物で感じていないことを何かに謝りつづけます。
シュールだけど本気なのは伝わってきます。
前後を攻められることもありますが、特にアナルへの攻めは徹底していて、次々と攻め手が変わっても常に異物挿入されている感じになっていて破壊的なところがエロかったです。
市民の御婦人方が助けに来たらしき引きも気になります。

捨てられたシスターを拾ったら肉体関係に、男根崇拝にめざめたシスターの体内に「神様」をたくさんプレゼントしてあげちゃう漫画です。
こうなった経緯は完全には分からなかったのですが、シスターらしい一途な思いの強さが彼女にとっての新しい神様である男根に誠心誠意奉仕することに表れていて、信心深さゆえのエロさを楽しむことができました。
ちょっと怖さもありますが、自分が気持ちよくなっちゃっている様子もエロ可愛かったです。