Liste des critiques de 名無しサン・サーンス

友達と一緒に勉強しようと友達の家に行ったら、そこには成長した友達の妹がいて、彼女とも一緒に勉強することに。
友達の方はあっさり寝てしまって、妹が誘惑を仕掛けてきます。
自分が兄の立場で途中で目が覚めてしまったら辛いなと余計なことを考えてしまいました。
トイレに行きたくなっても行けないし。
妹ちゃんのおっぱいがむにむにで素晴らしく柔らかそうで、これを触ってみたいと思う本能を抑えるのは不可能に近いですね。
据膳されてしまったら、もうどうしようもない。

男子二人しかいない部員の一人である宮垣くんが冒頭からいきなり先輩に襲われて食べられちゃっています。
もっとおとなしい子がいいと思っている宮垣くんは同級生の新田さんと二人っきりになった時に、けっこう強めに彼女に迫ってしまうのでした。
なんだかんだで新田さんも気持ちよくなったので和姦です。
最後までセーラー服の上を脱がずにおっぱいをはだける形でやったことに拘りを感じました。
続きものなのでもう一人の男子部員や後輩の存在など続きを意識させる情報が散りばめられています。

お調子者の男子を叱った結城さんが、その男子のせいでシャワーを浴びることになって、シャワーを浴びていると……
彼女の豊満な身体に興奮した男子が無理やり襲ってきてヤられちゃうお話。
かなり強引な迫り方だったのに、興奮した結城さんがおねだりしちゃうことにビックリ。
真面目そうだったのに、結局いやらしい子だったんだね!と捗りました。
おかげで読後感も暗くはなかったです。

受験を控えているのに性欲がこみあげて仕方がないメガネの真面目そうな少年が噂の保健室を訪れると身体の小さな保険の先生がいて、実力行使で性欲を解消してくれます。
ペニスを縛られて射精を禁じられる責めもありましたが、途中からは攻守逆転。
キレた鬼畜眼鏡の大量射精で先生のお腹はポッコリ膨らむことになってしまいました。
悩みを解決するどころか、先生の身体にハマって受験どころではなくなりそうです。
羨ましいです。

定価110円で二人分の音声をたくさん聞くことができ、非常にコストパフォーマンスが良い作品です。
しかも、本番行為が2回ずつあり、相方がいる場合と二人っきりの場合の二通りが楽しめます。
ダウナー系のミヤちゃんとするときに、名前の通りふわふわした声のふわりちゃんが優しい声で過激なことを囁いてくるのが、とても良かったです。
アイドルを御主人様である自分だけのモノにする達成感を煽ってくれます。
柔らかそうな巨乳のイラストも素晴らしいです。

学園長が催眠で前学園長の娘を洗脳し、授業と称して生徒たちの前で激しく犯してしまう内容。
先生すら催眠の支配下で狂った授業内容の説明をしてしまいます。
前学園長が破産したのも学園長の催眠術のせいなのでしょう。
催眠術の概念自体は普通にありそうな魔法の世界でここまで無双してしまうのは凄いと思っていたら、最後に魔法耐性が高くて催眠の効いていない生徒が出てきました。
本当に学園長の催眠が強力すぎるみたいです。
12ページ目の長いペニスが大迫力でした。
この学園長、催眠以外にも持ってます。

柔道部のメガネ少女かおるは、幼馴染のあさひが痴漢にあっていることを知って彼女を守るため一緒の電車に乗る。
しかし、痴漢は標的をかおるの方に変えてきて暴力の恐怖にすくんだ彼女に挿入までしてしまうのでした。
お嬢様のあさひが傷物にされたと知られることを嫌がって痴漢を捕まえることが出来なくなる事情が悲しくて同情してしまいました。
その結果、かおるが犯されたと考えて友情崩壊しかねないですね。
痴漢がかおるの後頭部を掴んでドアに叩きつけたところは、流石に他の乗客も気づけよとツッコミを入れてしまいました。

主人公は家事が得意な歩くん。
両想いの従姉ちゃんとはお互いのことを思ってオナニーする一方で、学園のマドンナ西園寺さんに告白されて情熱的に童貞を奪われる一話目でした。
西園寺さんは経験豊富なのか処女ではなく、そんな男性を知っている娘に一方的に好かれて選ばれた歩の価値が上がったように感じました。
従姉ちゃんが好きなのに……という意味では苦いものもありますが。

魔王城にやってくる「戦姫」をロリババア魔王が撃破して触手を使って性的に調教しまくるお話。
戦姫をパワーアップさせる魔術刻印が性的な弱点にもなっているのですが、それが付けられている場所が腋や足などのため、魔王自身もそっちのフェチに目覚めそうになっているのが面白かったです。
戦姫は魔王城に一人ずつ送るのをやめて、まとまった人数で挑まないと戦力の逐次投入だと思いました。

モンスターにやられてしまった娘の姿にお父さんが興奮して……という展開ですが安心のオチがつきます。
結局、続編では本当にしているわけですので、安心するのは気が早いとも言えますが。
お父さんに必死に抱きつきながら「出してっ出してっあかちゃんできちゃうくらいあかちゃんできちゃうくらい」とせがむ娘の姿は可愛らしいの一言です。
オチの父の顔とバギクロスの勢いが良くて笑ってしまいました。