PIERROTさんのレビュー一覧

昔、主人公の手によって女の子になってしまった従妹君と夏休みに帰省した主人公が一夏の間エッチしまくる内容で、男とは思えない従妹君のエッチな体つきがとにかくよかったです。何時でもどこでも二人で一緒にいて、まぐわい続け、とてもラブラブな感じがよかったです。最後は少し切ない展開で物語が終わりますが、テンポが良くエッチなシーンがとても多いのでとても満足出来ました。

今作は、確かにエッチなシーンもありますが、それ以上に物語の完成度が高く、少女と触手の結末に感動できるものになっているので。エッチなシーンはおまけ程度のものであると言う認識で読んだほうが良いと思います。父親が長い時間家を出ていた理由や触手がなぜ家にいたのか等の謎が明かされるとともに、少女の決意や、触手に対する思い、成長が見られて、とても面白かったです。どうかこの少女と触手(あとメイドさん)がこれから先幸せな日々を送れる事を願いたいです。後願わくば、アフターストーリー的なのを機会があれば描いていただきたいなと思いました。

妹×お尻特化というなかなかみることのない組み合わせで女の子のお尻に特化した作品自体があまりないのもあってかなりありがたかったです。本番自体はお尻オンリーですが、素股やフェラなどのお尻以外のシチュエーションも意外と多く、それらもかなりエッチでよかったです。お尻の入門編としてもかなりおすすめできそうな作品だなと思いました。気になる人は是非購入してみてください。

この前編では触手と少女の出会いと、不思議な気持ちを抱く少女について描かれており、とにかく絵がとても綺麗なのが特徴です。体をイジられても嫌な気持ちがしなかったと少女が感じていたり、交わったあと、お腹が軽くなった事に寂しさを感じていたりと、少女が触手に対して特別な、または不思議な気持ちを抱いていることを感じさせる描写が多く、見ていて愛おしい感じがしで良かったです。もし少しでも惹かれた人は物語としての完成度も非常に高いので後編と合わせて是非読んでみて欲しいです。

前作でとんでもないオナニーを目撃したヤンキーちゃんが、ローターを購入するところからお話が始まるのですが、そのヤンキーちゃんがあまりにも純真無垢で可愛らしかったです。初めてのローター挿入にいちいち怖がっていたり、初めての快感に困惑していたり、助けを求めたお隣さんに気持ちよくされて思わず泣いてしまったりとヤンキーちゃんの無垢さゆえの可愛らしさがこの作品の一番の見どころだと感じました。

最初は男らしくなるために動いていたのに、そのたびに欲情され、エロい目にあい、さらに先輩に、目をつけられ、男らしくなるためという口実でエロい事をしていくうちにだんだんとメスに堕ちていき、最後には自分から女になる宣言をするという、男がメス堕ちするまでの過程を丁寧に描いており、とても良かったです。主人公のケイ君も、男とは思えないぷりっとした雄っぱいとお尻をしていてとてもエロかったです。

この作品は、とにかく絵が綺麗で彼女の動きや表情一つ一つが美しく描かれていました。また、エッチをするシーンでは最初から彼女が期待していた事を知る場面や、イク時は、一緒がいいからと彼の性器をフェラして勃たせてあげたりと彼女の彼に対する思いなどを感じさせる場面が多く、これぞ純愛といった感じの非常に良い作品でした。

最初に挿入はしないと言っていたのに長時間のねっとりとした情熱的なクン二に負けて挿入を許可している様子が、とてもエロくて良かったです。エロいことをしてもらいたいがために、連日ゴブリンの耳を集めて持ってくる男の子のせいに対する旺盛さや、一度の中出しではおさまらず、何度も腰を振って精液を吐き出し続ける様子がとても可愛らしくて、エロかったです。

かなり悪態をついてくるものの、デカちんを見せつけられるとだんだんと押されていき、イラマチオしたり、セックスをしてしまったりと、押されて色々とされて気持ちよくなっていたり、途中少し期待しているような様子を見せていたのがとてもエロくてよかったです。最終的には、授乳手コキをしてあげたり、パイズリをご飯をステーキにすることを条件にしてあげようとしていたりとなんだかんだ仲良さそうなところが微笑ましかったです。

最初のふざけあいのようにしていたディープキスから、ポニテの娘を使っての手マン勝負、最後には直接対決と徐々にヒートアップしてどんどんとエロくなって行く様子が非常に良く、読み応えがありました。ポニテの女の子の最初はすこし余裕な感じの表情だったのに、段々と余裕のなさそうな表情に変わっていく様子が特にエッチでした。ラストに若干の伏線っぽいものを残して終わってたのでもしその気があるのなら是非続きを書いてほしいなと思いました。