SKBEさんのレビュー一覧
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2024年11月09日
魔物のいない平和な異世界で、性欲強すぎな変態聖女たちとのドスケベ交尾生活を送る作品。
勇者ちんぽが大好きでオナニー三昧だったり、感じすぎると言葉遣いが乱れるなど、「聖女」なのに下品というのがたまらなかったです。
oekakizuki先生のサムネイラストや初週限定特典のアヘ顔差分もめちゃくちゃ良かったです!
柚木つばめさん演じるダークエルフ女王様の低音ねっとりボイスがたまらなかったです。
女王様なのに豚鼻でチン嗅ぎしたり、オホ声で喘いだりするギャップもめちゃくちゃエロくて最高でした!
特典についても、イラスト・音声ともに良かったです。
イラストの方は、全裸で潮吹きや放尿をしている差分が見れるのが良いのはもちろんのこと、差分の方では乳首が勃起しているのが芸が細かく印象的でした。
特典音声も、自分の分身を使ったオナニーというのがとてもエロく、新鮮さがあり良かったです。
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みことママの、某スパイ一家のアサシン妻のような口調・声質に惹かれて購入しました。
基本的に敬語ベースで柔らかな口調なので、からかいや、命令、マゾいじりなどをされてもずっと癒やされる感覚に浸れたのが良かったです!
あと個人的には、寸止めトレーニングでのカウントダウンの外し方が今までにないタイプで、とても印象に残りました。
2024年10月25日
都会の汚れや自分の女性としての価値を知らない純真ヒロインが、様々な間男によって性の快楽を教え込まれ堕とされていくゲーム。
主人公以外全ての間男がヒロイン(涼香)やその姉(咲)に欲情しているため、ゲームを進めている最中は常に緊張感が漂っています。
主人公とヒロインはまだ付き合っているわけではないので、間男に堕とされたときには悔しさよりも、ヒロインが堕ちたときのエロさのほうが勝る感じだったのが個人的には良かったです。
ただ、多岐にわたる間男シチュエーションを一気に見たいがために間男フラグを立てまくると、どの間男ルートにも行けない上ヒロインがただのビッチにしか見えなくなるような事態が起きかねないため、そこは注意が必要かもしれません笑(経験談)
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ドスケベ爆乳サキュバスたちから搾精されまくる作品の第2弾。
前作のヒロインである、ドラキュリアとヴァンプの2人は今作では主人公の嫁となっていることから、前作よりも、イチャラブであまあまラブラブなエッチがメインだったのが個人的にはとても良かったです。
また、4人のキャラクターがいろんなペアを組んで主人公とセックスをしており、作品がとてもボリューミーになっているのも最高でした!
彼女の母親とエッチをシまくる作品の第2弾。
涼子さん(ヒロイン)との関係を断ち切ろうと奮闘するが、ありとあらゆる誘惑に我慢できずに、我慢した分激しく彼女を求める主人公の様がとても興奮できました。
また、前作よりもシチュエーションやプレイの幅が広がり、廊下でのパイズリ・フェラやトイレでのバックなど様々なエッチシーンを見れてとても満足できました。
裸にパンスト姿の涼子さんもたまらなかく良かったです。
2024年08月03日
基本的に陽向葵ゅかさんの耳舐め演技がとても好きなのですが、今作はその中でも特に好きなタイプのじっくりねちっこい耳舐め演技で、久しぶりに体の奥がムズムズ・ゾワゾワするような体験できたので最高でした!
また、作品全体を通して距離が近めなのも良かったです!
ただ、トラックが終了するとすぐ次のトラックに移ってしまうのが惜しい(トラック終了後に少し余白を作ることで生じる余韻を味わいたい)と感じました。
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2024年07月30日
甘園房シリーズの第1作。
現在は、多くの個性的なママ先生との多様な〇ちゃんプレイを楽しめる作品がある同シリーズですが、今作は1作目ということもあり、「THE・〇ちゃんプレイ」というような内容で、とても甘えられ・癒やされる感じが良かったです。
ゆかりママのホスピタリティは半端ないし、キスやフェラなどのゆかりママが得意とするお口プレイ関連の描写がとても丁寧なのも際立ち、とても満足できました。
でらうえあ先生が描くドエロいムチムチ爆乳ヒロインたちのおっぱいやお尻を様々な形で堪能できる傑作。
作品のタイトル通り、これ一本でパイズリ・母乳・陥没乳首など、おっぱいに関するあらゆる欲望がすべて満たされる大作です。
また、おっぱいだけでなくお尻に関しても、壁尻やアナルプレイなどのシーンがあり隙が無いです。
とりあえず、爆乳・巨尻好きな人は満足すること間違いないです。
2024年07月20日
乳首やマンコ、クリトリスを舐めるときの音やおしっこの音、膣のザーメンが排出される音などSE周りがすごく作り込まれているため作品にとても没入できました。
ヒロインの喘ぎ声に関しても、オホ声に「やっべ」などの言葉が交じっていたことにより下品さに拍車がててとてもエロかったです。
また、トラック7の、"群衆の前でセックスし、ヒロインの喘ぎ声がマイクで会場中に響き渡り、それに対して歓声を上げるオーディエンス" という構図が羞恥プレイの究極系みたいな感じでとても興奮できました。