Danh sách đánh giá của den8096

今作で『尻盛煩悩寺 』様を知ったのですが、同人サークルらしく癖全開で楽しんでいる素晴らしいところだと感じました。

まずは尻への愛。女性のお尻とは何故あんなにも蠱惑的なのか、人類どころか犬もそこに見せられてしまうくらい素晴らしいものだと表現されていました。

更にはこの犬、正確には犬型機械でヒロイン結花の声をインプットされている、ある意味自分で自分を〇している高レベルプレイをしています。

それも下僕に裏切られる形でそれをするという癖全開設定。

役を演じた姫華にちかさん、本当にお疲れ様でした。

その結花はメスガキ系で対魔な娘。どう考えても感度3000倍な世界の人ですが、作品では12倍らしいので別ですね。


実は第2話の予告が「れどみ」(という名の後書き的な話)に載っているのですが斬新な話らしいので楽しみにしております。

よくお世話になっているサークル様がオリジナル作品を出したとの事で、応援の意味も兼ねて購入させていただきました。

内容は姪が主人公であるおじさんに催眠アプリをかけちゃう話です。
普通は立場が逆だと思いますが、だからこそ意外性があって面白かったです。

そして姪のうつほちゃん、叔父にキスをするわけですが「キスが上手い(意訳)のは私以外ともしているからだ!」

と嫉妬しちゃう◯学生らしい面が可愛い子でした。逆に性知識や癖が耳年増ってレベルじゃないくらい知っていました。ネット知識でしょう、きっと。

本質的には大好きな叔父さんに、素直にアタック出来ない◯学生の話ですが、その歪み具合が素晴らしい娘でした。

まさかストレートにセ〇レになれと1〇の学生に言うとは思いませんでした。
そして口では何だかんだ言いながら受け入れてくれるとも思いませんでした。

今、レビューの為に紹介文を読んで知ったのですが妹の為だったのですね、この先生に姉妹丼にされそうだと思いましたが、そんな妄想はさておき感想を。


作品全体で言えばこんな勝ち組になりたいと思いました。

女子〇〇生に手を出して許されているんですよ。それもスク水な相手を自由に出来ちゃうとか羨ましいが素直な感想です。

しかも言葉では責めてくれているので罪悪感が軽減されています。

この辺りはCVの姫華にちかさんの言い方が、何処か優しい事に由来しているのかも知れません。

某アニメと似たような少女が心に雨を降らせてしまう話。

カバ〇ンの策略により、万引きの罪を着せられたソ〇。
普通ならば、検査の仕方がおかしいと抵抗するであろう場面で、違和感こそ感じているが、受け入れてしまうのは彼女が違う世界の人だからと納得できる展開がえ〇い。

そのままチ〇ポで膣の検査が始まり中に出されてしまった後、裏で糸を引いていたのがカバ〇ンと知り、変身。

正直この展開は驚きました。この作家さんは〇学生の少女を凌辱するシーンは書くことが多いけど、知っている限りは変身は無かったので珍しくて興奮しました。

がエ〇漫画で変身するということは感度を上げるだけの行為にしかならず、衣装をボロボロになれながら〇されてしまいます。

こういった絶対の勝利を約束されたヒーローの敗北シーンが見れるのは、同人の楽しみの1つだと改めて実感しました。

そしてカバ〇ンも加わっての3p開始。いつも自分を倒してくるプリ〇ュアを屈服させたカバ〇ンの気持ちになると、凄く心地良いものが出せました。

最後はこいび……友人の名前で脅されて、虹を失ったような虚ろな快楽だけを求めている表情で終わり。

ヒーロー(ヒロイン)敗北好き満足な一冊でした。

語彙力皆無な感想から始めると全てがエロい作品でした。

ヒー〇ー活動という建前でおじさんのチ〇ポを弄ぶソ〇とま〇ろ。
この2人にWベロチューや玉をさわさわされたり、隠語連発されたりしたらそりゃ堪りません。
顔をチ〇ポ置き場にするというパワーワードやチンペシなど細かい性癖も満たしてくれました。更にほっぺコキという2人同時だからこその新しい癖や、ザー〇ンゲップをあの2人がしてくれるとは、作中の言葉通り反則レベル。

ひろがったのは私の癖でした

鳥としたいのに素直になれずに百合ップルの間に入る蝶。

某宇宙人から貰った虹に生えた棒で貫かれながら、鳥の事を考えてイク蝶。

蝶のパンツで鳥が気持ちよくなっているのを目撃しても素直になれない蝶。

その勇気を出させる為にNTRのフリをする虹。

ここまでしてやっと蝶と鳥でラブラブタイムが始まるのですが、その後は4Pに移行します。

ここでも

空に入れながら蝶のパイで気持ちよくなる鳥。
鳥のチ〇ポで感じてしまう空。
それに嫉妬する虹。

と別の人間を思いながらヤッているのが私の好みの展開で良かったです。

この後は虹が鳥の尻に入れたり、変身して皆ち〇ポ生やしての大乱交もあります。

ミックス○レットすげー

凄いスポーツ万能で、凄い天然で、凄いHな何処かでみた娘のお話。

陸上部の応援に来た帰りに、当たり前のように男子行為室に入って胸を晒してしまう、まるでこの世界の常識を知らない娘。

そんな彼女に限界突破した部員達がマッサージと称して身体を触り始める。

何か可笑しいとは感じてもその正体が分からず困惑しているのがカワイイ。
なし崩し的にエロい事が始まるけど、自分の状況を理解していない無知っ娘ぷりが最高でした。

部員達もその状況を利用して挿入まで初めてしまうが、止める処か『先を越された』とやるのが当然と思っているのが、この作品らしい部分と感じました。

乱交した後の一言がタイトルでヒロインの〇ラが言うのが、爽やかなスポーツでもしたような感じになるのがニクイラストでした。

またオマケで書かれているキャラが知っている感がある、モブキャラスキー歓喜な2人でした。

さぁイこう、広がる(新たな)世界へと

とでも言わんばかりに、○ラちゃんが闇堕ちするサークル名通りの作品でした。

自分が一生懸命思っていた憧れの隊長が闇堕ちしていた。

これだけで信じていた世界が崩壊しそうなくらいですが、更に憧れの隊長が舌を絡ませてのキス。

それは堕ちますわ、深淵よりも深く堕ちてしまうわ。

隊長なら許せる、寧ろ嬉しい気持ちと、初めてを奪われた気持ちと、快楽を知ってしまった気持ちで感情ぐちゃぐちゃになりますわ。

トドメに隊長に無いハズのモノを見せられたら、跪いて奉仕するのは当然。

作中ではほぼ意識が飛んでいる状態でしたが、しっかりしていても素直な○ラちゃんならば、先輩のそれを咥えていたと思われます。


ここで隊長側の感情を描写。

自分を大好きな娘を○しているのは闇堕ちの為か、自らの欲望なのか分からない様子。

それくらい○ラが好きだし、気持ちよくなって欲しいと、今までの全てはこの為だというシーンがヤミオチスキーとして最高でした。

実際は40秒くらいですが、感覚的にはそれくらいの即ハメでした。

当然、この理不尽な出来事にネカフェ店員さんは怒るわけですが、個人的に御子柴泉さんは真面目に怒る演技が好きなので、今作でも聴けて良かったなと思いました。

真面目な面と欲望に素直な面のギャップが素晴らしい方だと思っております。


今作は最後、快楽堕ちするのでそれが特に楽しめました。
ここで【べじたぶる】作品共通の世界感、中出しは美容に良い、のお陰か最後は自らオカワリを強請る姿が可愛かったです。

色々と癖に刺さる作品でした。

おねシ〇タもNTRもエピローグのアレも大好きなので、細かく書くとキリがないレベル。

なので私の癖に特に刺さったシーンを書きます。


1つ目に特に興奮したのはトラック3の懺悔シーンでした。

シスターが自分の役職を意識して、〇供達の母や姉の代わりなので駄目だといいながら、それが興奮の種になるところ。自分の言葉で気持ちよくなる感じが素晴らしかったです。


2つ目に興奮したのはトラック5の神父様との行為。
聖職者同士がスケベな行為をする禁忌感、大好きなシ〇タを裏切ってしまった背徳感と懺悔要素がモリモリで最高でした。

3つ目はエピローグ
ここで更に一波乱あると思っておらず、オチが思わぬ方向に流れていったことでムスコが喜びました。




別件の告白しますと、声優の姫華にちかさんはこれまで妹役が多めだったので、今作のシスター役は意外でした。
しかし優しい役が得意な方なので、こういった魅せ方もあるのかと、サークル様の先見の明に驚きました。

特に先程も書いた純粋なシスターが罪の意識と快楽に悩まされるシーンは背徳スキーならば必聴ものです。