Liste des critiques de こうたＫ

描かれているのは女教師が主である。生徒は前半はほとんど描かれていないが、セリフからかなり屈折した劣情の持ち主だと言う事が分かる。実際のレイプ行為に入る前の生徒の妄想シーンもエロくて良い。実際のレイプシーンは生徒のネチっこさが前面に出て来て非常に良かった。最後の方になると気の強い女教師も涙目になり、ラストでは放心状態の流れも良かった。

タイトルに惹かれて買ってしまった。なお、手マンのみで無く、しっかり最後までやっている。最初は息子は目隠し状態で、母は上半身着衣、下半身全裸でプレイが進む。前半はク◯二、手マンが中心でしっかり母を感じさせている。一線を越えるのは、最後のみだが、しっかり母をイカせている。末ページの挿入ギャグは息子の本音の様で面白かった。

息子は過去のトラウマから母の体を求めてしまう。こう書くと闇がある様だが、闇よりもエロさを感じてしまう。母親はラフな描き方だが、ごく普通の母親の感じで、着衣時はそれ程エロさを感じない。しかし息子に服を脱がされるシーンは一転エロさ全開となる。完全に服を脱がずにHをするところも非常にそそられる。最後の過去のトラウマ解説も良かった。

24歳の人妻登場。極上女性のみ在籍する店の所属と言うが地味な感がある。また眼鏡をかけていて、なぜかH中も外さない。旦那が淡白な為、オナ◯ーに励む一方で風俗嬢をやっている様である。一見地味だが、すぐに感じてしまいエロさに満ちた顔になる。風俗新人の為、客に教えてもらい、自分がイッてしまうところはご愛嬌か。

体に弛みも少なく、熟女感の無い人妻登場。旦那は単身赴任中の様である。個人的には大きめの乳輪は良いと思った。その人妻が隣人とヤリまくるストーリーである。Hのキッカケはオ◯二ーを見てしまった事に始まる。その後は空いた時間があれば、ヤリまくる様になる。ダークな雰囲気感も出ており、若妻好きには楽しめる作品だろう。

ベテランと言うソープ嬢が登場。お腹の弛み具合から熟女感満載である。またプリっとしたヒップが魅力的でおる。そのソープ嬢をセフレとしている男とヤリまくるストーリーである。巨乳と巨尻を揺らしたHは圧巻で、まさにソープ嬢が男より絞り取っている感じもする。男が羨ましいと思うか大変と思うかは、人によって分かれるだろう。

シリーズ前半では、無理矢理ヤラれるor渋々応じる母親だったが、この巻では母親も積極的になり、完全に息子に堕ちてしまった。新婚旅行にひっそり同行し、嫁の横で母子相姦は傑作だった。個人的には母親の体がシェイプされ、熟女感が消失したのは少々残念だった。最後のページの元婚約者のストーカー的な行動は次巻への期待に繋がるものだった。

非現実的だが、作品内では自然に母子は合体する。全く違和感も無く、背徳感も感じさせない。前半の風呂場の脱衣所での母子の会話シーンと母親の全裸うつ伏せシーンが良かった。後半は息子は巧みに合体に持ち込んだ様に見えるが、実は母親は息子の意図を察しつつ、受けいれるところも良かった。最後の母親にイキ顔は強烈だった。

このシリーズの他作品と比べるとHシーンのみと言う構成となっている。妻と上手くいっていない男が自宅に夜伽嬢を呼んでHする話だ。夜伽嬢はムチムチボディに巨乳とエロい体ツキをしている。冒頭にタイトルの風俗は不倫にならない、の会話がある。ところがプレイが始まるとそんな事忘れたかの様にHに没頭する。夜伽嬢は体も良いが、プレイ中の流れ出る汗もエロさを倍増させている。

風俗嬢が床上手な彼女と言う夢の様な設定の作品だ。冒頭のベロ出し顔アップのシーンからエロかった。プレイは風俗嬢ならではで、パイズリはリアリティ溢れる描き方で、彼女のテクニックも良かったが、感じる表情と流れる汗が良かった。プレイ終了後の汗まみれのシーンは嬢と客と言うより、恋人同志と言う感じもして良かった。