こうたＫ的赏析一览

アダルト漫画風では無い?美形のJK(ゆかりちゃん)登場。転校生でクラスに馴染めないゆかりちゃんは不良3人組に勉強すると言う名目で呼び出され、その挙句弄ばれてしまう。純な?ゆかりちゃんは疑う事を知らない為か、不良3人により好きな様に性的開発されていく。その結果、ゆかりちゃんは3人のモノの形を判別出来る様になってしまう。

処女だが、歪んだ性意識を持つJK(すみれちゃん)が登場。時制を踏まえたのかマスクを着用している。最初のデートは怪しげなハゲオヤジ、いきなりフェラから始まる。そして局部にペンを挿入して字を書かせると言う、処女に有るまじきプレイが行われる。逆の見方をすれば何も知らない処女だから真摯に変態プレイに応じてしまったのか?

女子校生2人登場。最初は彼氏一筋と言う意外な性格で描かれている。しかし彼氏に対する気持ちが徐々に変わりだし、最後は真逆のキャラに落ちてしまう。落ちる過程も面白かったが、落ちた後の絶頂回数や感度等のカウントも面白かった。最後の方に浣◯シーンがあるのだが、女子校生の表情とウ◯コのボカシ処理が面白かった。

巨乳ムチムチのJK登場。ただ制服を着ている時は良かったが、顔が大人びており、全裸時はJKぽさが無かったのは少々残念だった。パパ活と言うのか、ワンナイトラブでお金をもらう事がJK間で流行っていた。経験人数が増えてくるとマニアックな客もつくようで、アナルプレイや放尿プレイ等も要求される様になる。実写でこう言うプレイに抵抗ある人も漫画だと抵抗無く見れる。

着衣でも分かる巨乳人妻が登場。巨乳人妻は変身モノの正義のヒロインだが、普段の姿からは想像がつかない。なおこの人妻は負けてレイプされてしまう。正義のヒロインコスチュームが破られるシーンもエロいが、触手の様な長い舌も面白かった。このヒロイン人妻には久々のHだった様でしっかり感じている。また最後に気持ち良かったとハッキリ言っており、悲壮感は無い。

やや大人ビタ感がある巨乳ムッチリな女子校生(トモネ)が登場。トモネには彼氏がいたのだが、この彼氏をふりサッカー部のエースと付き合い出してしまう。この元彼がトモネを復讐レイプしてしまう。一見トモネが被害者の様だが、トモネにゲスなところもあるので、成敗されると言う目線で満足出来る。話は変わるが、異様に細長いモノは笑える。

清楚で真面目だが、巨乳の人妻登場。顔立ちは着衣時は普通に思えたが、下着や脱いでいくとエロく見えるのは不思議だ。夫の転勤で、給与は下がり、見知らぬ土地でパートを始める事になる。何故か風俗店の清掃係に応募するが、何故かプレイヤーになってしまう。清楚で真面目だった人妻が後半では風俗嬢に喜びを感じるまでに変わってしまうところも面白かった。

ポッチャリともガッチリとも見える女子校生登場。どう間違えてたが、騙されて彼氏以外の男にアナル調教を1週間されてしまう。その結果目覚めてしまうのが、前半のヤマ場。お尻、アナル攻めが続くが、写真では苦手と言う人も漫画なら抵抗無く読めると思う。スカト◯ぽいシーンもあるが、漫画ならではの楽しみ方があると思った。

アラカンの熟母登場。母子Hのシーンで、年齢相応の熟れたエロさが見事に表現されている。気に言ったシーンはスカートをまくった時のパンティの割れ目シワとフトモモのタルミ、垂れた乳を背後から息子に揉まれるところだ。熟女好きにもマザコンにも刺さりそうなさくだが、最後のオチ(熟母の秘密バラシ)は無くても良かった気もする。

325ページの大作。巨乳の人妻が登場。登場時はエロさを感じ無かったが、マッチングアプリで出会った男とHしまくると言う淫乱な人妻だった。旦那の仕事関係者ともHをしており、人間姦係グチャグチャだか、人妻はアッケラカンとしているところも良かった。個人的に1番良かったシーンは2棒同時にこの人妻が、◯わえるところだ。